水耕栽培でパセリを育てよう!食卓に彩りとアクセント!

パセリは土を必要とせず、水耕栽培で手軽に育てることができます。栄養価が高く、料理の際に新鮮なパセリをお皿に少し添えるだけで彩りが加わり、サラダなどに乗せてもアクセントとなり、育ててみる価値のあるお野菜です!この記事では、パセリの水耕栽培に必要な道具や注意点を紹介します。 水耕栽培は初心者の方にもお勧めですので、ぜひ、パセリの水耕栽培を楽しんでみましょう!

 


目次

1.パセリの魅力・特徴

2.パセリの水耕栽培に必要なモノ

3.パセリの水耕栽培の手順

4.パセリの水耕栽培成功の秘訣

5.よくあるパセリの水耕栽培におけるご質問


 

1.パセリの魅力・特徴

パセリ

パセリとは?

パセリはセリ科のハーブで、ビタミンやミネラルが豊富で、料理の風味付けに欠かせない存在です。また、品種によって葉の形状が異なり、様々な用途に使えます。パセリは、ビタミンA(βカロチン)、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、マグネシウム、鉄分など、野菜の中でも高い栄養価を誇ります。少量でも効果的に使用でき、料理に風味と彩りを加えることができるのが魅力です。

品種ごとの特徴

パセリは品種によって異なる葉の形状を持っています。スーパーでよく見かけるのは、カールドパセリと呼ばれる品種で、その名の通り、葉がカール状になっています。カールドパセリは一般的に料理に使用されます。また、イタリアンパセリは、葉が薄くて平らな形状をしており、さわやかな風味を持っています。これらの異なる品種を栽培することで、さまざまな料理に合わせたパセリを手に入れることができます。

ゆっくり成長するが価値あり

パセリは他のハーブに比べて成長がゆっくりですが、その栄養価は高く、手間をかける価値があります。成長過程では、適度な間引きと注意深いケアが必要です。パセリは発芽まで約10日かかり、根が張った後も約55日かかります。間引きを行い、丈夫な植物だけを育てることが成功の鍵です。パセリを育てる過程で、栽培の楽しさを体験しましょう。

 

2.パセリの水耕栽培に必要なモノ

容器

パセリの水耕栽培を始める際には、適切な容器を用意する必要があります。容器の種類は、栽培の規模に応じて選んでくださいね。大規模な栽培を行う場合は、バケツやガラス容器、大きめのタッパーなどが適しています。一方、小規模な栽培には、ペットボトルの上部を切り取ったものを再利用することもできます。ただし、切り口にビニールテープを貼り、安全に取り扱うようにしましょう。栽培の規模に合わせて適切な容器を選ぶことが成功の秘訣です。

適切な培地

培地は、種まきから発芽までの重要な要素です。水耕栽培に適した培地は、根がしっかりと発育するために必要です。市販のロックウールなどの培地が利用可能ですが、キッチン用のスポンジを代用することもできます。スポンジを使用する際には、切り込みを入れて空気穴を設けることが大切です。適切な培地を選ぶことで、パセリの健康な成長をサポートします。
切り込みを入れるのが面倒くさい!という方には、切り込み入りで、1つ1つを簡単に切り離せるスポンジ培地がおすすめです。

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=

 

LEDライト

パセリの水耕栽培は、室内で行うことができます。しかし、室内の日照条件が悪い場合、パセリの生育に支障をきたす可能性があります。この問題を解決するために、LEDライトを使用して光を供給しましょう。LEDライトの角度や野菜との距離を調整して、パセリ全体に均一に光を当てるようにし、健康な成長を促します。エコゲリラのおすすめライトは、「おやさいライト」!野菜を育てることに特化したLEDライトですので、効果を実感いただけると思います。

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=

 

液体肥料

水耕栽培では、液体肥料を水に混ぜ、植物が栄養を吸収する方式が一般的です。パセリ水耕栽培には、水耕栽培向けの液体肥料を利用することをおすすめします。また、養液の品質を定期的にチェックし、濁りや汚れがないことを確認しましょう。水質の管理は、成功のために非常に重要です。エコゲリラおすすめの肥料は、「おうちのやさい」液体肥料。1液タイプと2液タイプがありますが、葉物野菜は手間のかからない1液タイプで十分育ちます。

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=

 

 

3.パセリの水耕栽培の手順

種まき

パセリの栽培は、種まきから始まります。しかし、パセリの種の発芽率は50〜60%と低いため、多くの種をまくことが必要です。培地に種をまく際には、1つの培地に3〜4個程度の種をまくことがおすすめです。このように多くの種をまくことで、発芽率を高めることができます。その他の注意点としては、種を乾燥させないこと、発芽適温を保つことです。霧吹きを使ったり、フタがある場合は、フタをして乾燥を防ぎます。発芽適温は約15~25℃です。

発芽まで待つ

種まきを終えた後は、発芽まで約12〜15日ほど待つ必要があります。種には、発芽するのに光が必要な種類があります。(好光性種子)
パセリは好光性種子に分類されますので、光を当ててあげると、発芽しやすくなります。パセリの種から芽が出てきたら、必ず光を当ててくださいね。

3.定植後はLEDライトで育てる

発芽したパセリは、別の容器やプランターに植えて育てます。パセリの健康な成長を促すためには、LEDライトをしっかりと当てることが大切です。LEDライトの位置や角度、照射量に注意を払い、パセリに最適な光環境を提供しましょう。光の不足は、成長に悪影響を及ぼす可能性があるため、LEDライトは重要な要素です。

 

4.パセリの水耕栽培成功の秘訣

水質管理

水耕栽培は手軽に始められる方法ですが、水の管理に注意が必要です。放置すると、カビや濁りが生じ、これがパセリに悪影響を及ぼします。アオコは、光と肥料があれば、必ず発生します。基本的には、ご家庭であれば、気にされなくても大丈夫ですが、気になる方は、定期的に養液を入れ替えて清潔な環境を維持しましょう。養液不足にも気を付け、こまめに水を補給しましょう。パセリの成長にとって、水の品質と量は非常に重要です。

酸素供給機の使用

水耕栽培は、養液だけでも植物を育てることができる方法です。しかし、パセリは水はけの良い環境を好むため、必要に応じて酸素供給機を導入しましょう。酸素供給機を使うことで、水の中の酸素濃度を適切に保ち、パセリの生育を促進します。酸素供給機は水耕栽培の成功に寄与する重要な要素となります。

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=

 

適度な間引き

発芽したパセリを間引くことは、抵抗があるかもしれませんが、適度な間引きが必要です。間引きを行うことで、株間のスペースが確保され、株同士が競合しないようになります。これによって、パセリの成長が促進され、丈夫な植物が育つでしょう。茎や葉の色や太さを見極め、残したいもの以外を間引き風通しを良くすることで、健康的なパセリを育てることができます。

 

5.よくあるパセリの水耕栽培におけるご質問

Q1. パセリの成長を促すために何に注意すれば良いですか?
パセリの成長を促すためには、葉の色を注意深く観察しましょう。葉の色が薄くなる場合は、栄養不足が考えられます。この場合、液体肥料の追加など、栄養を補給する措置を取りましょう。液体肥料は少量から始め、様子を見て徐々に増やす方が効果的です。

Q2. 水耕栽培の道具を自作するのが不安です。市販のキットはありますか?
市販の水耕栽培キットも利用可能です。これらのキットには、水耕栽培に必要なすべての道具や資材が含まれており、個別に用意する手間を省くことができます。キットを使用することで、初めての栽培でも簡単に始めることができます。

Q3. パセリの収穫タイミング、時期はどのように分かりますか?
パセリの収穫タイミングは、葉の状態を観察して判断することができます。一般的に、葉が大きくなり、豊かな色合いを持つころが収穫の適切なタイミングです。ただし、葉が大きくなりすぎると、食感が硬くなり、風味が変わることがあります。最適な収穫タイミングは、葉が開きすぎないうちに収穫することです。

Q4. 培地としてウレタンを使っても良いですか?
ウレタンを培地として使用することは可能です。ただし、選ぶウレタンの種類に注意が必要です。ウレタンは通気性に乏しい場合がありますが、パセリは水はけの良い環境を好むため、通気性の良いウレタンを選びましょう。水はけが悪い場合、根に適切な酸素供給が行き届かず、パセリの成長に支障をきたす可能性があります。適切な培地を選んで、パセリの健康な成長をサポートしましょう。

Q5. 太陽光とLEDライトを併用しても良いですか?
太陽光とLEDライトを併用することは可能です。太陽光がある昼間には、パセリを外に出して太陽光を浴びさせることができます。夜間や日照不足の場合にはLEDライトを使用して補完しましょう。LEDライトを選ぶ際には、パセリ全体に光が行き渡るような照射範囲が広いものを選ぶことが大切です。光の供給をバランスよく行うことで、パセリの健康な成長をサポートします。

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=

 

まとめ

自宅でパセリを育てることは、食事のアクセントを加え、料理の楽しさを倍増させる素晴らしい方法です。その中でも、栄養価が高く、多くの料理に活用できるパセリを自宅で水耕栽培することは、手軽で楽しく、また非常に充実感のある趣味となります!家庭菜園を始める準備を整え、パセリの香りと味わいを自宅で楽しんでみてくださいね。

植物工場プロジェクトを任された方へ:成功へのファーストステップ

企業内で新規事業として植物工場の開設・運営が提案され、あなたがそのプロジェクトのマネージャーに任命されたとします。
大きな責任を伴うため、成功させなければならないというプレッシャーも感じることでしょう。(お客様のご相談でよく耳にします。)
今回は、植物工場のプロジェクトを任された際に、何から始めたらいい?どうすべきか分からない状況でのファーストステップについてお話しします。

目次

  1. 経験のない事業を任されたらどうする?
  2. 現場100回の精神で対象を知り、熱中することの重要性
  3. 植物工場も一種の畑である

1. 経験のない事業を任されたらどうする?

企業人として働いていると、責任のある仕事を任されることがあります。プロジェクトマネージャーに任命されるのは名誉なことですが、同時に結果を求められるためプレッシャーも大きいです。
特に、植物工場のような未知の分野に挑戦する場合、収益化が求められるため、不安も大きいでしょう。

植物工場の運営を新規事業として行う場合、まずは売れ筋の野菜について情報収集を行うことが一般的です。
しかし、野菜栽培の経験がない状態でネット情報に頼ると、十分な情報を得ることは難しいでしょう。

2. 現場100回の精神で対象を知り、熱中することの重要性

私たちの会社では、家庭菜園用の水耕栽培セットの販売から業務用のシステム提供、さらに水耕栽培のコンサルティングも行っています。
水耕栽培に関わる皆さまに満足いただける結果を提供することが私たちの目標です。

オフィス内では実験的な水耕栽培の研究を続けています。この実践を通じて得られる知識や気づきは、様々なアイデアに繋がることがあります。
逆に、実践的な経験がなければアイデアや気づきを得るのは難しいです。

例えば、葉物野菜を見た目は美味しそうに見えても、実際に食べるとエグミが強くて食べられないことがあります。
それが肥料が原因なのか?水質が問題なのか?などは実践を積み重ねていかないと分からないのです。
実際に水耕栽培を実践し、美味しい野菜を育てられるようになって初めて事業成功へのスタートラインです。
見た目だけでは分からないことを経験することで、成功への道筋を見つけることができます。

当社では水耕栽培のコンサルティングも行っていますが、一度栽培を経験されている方とそうでない方とでは知識の吸収スピードが違ってきますので、まずは小規模でも水耕栽培を経験することが重要です。

水耕栽培コンサルティングについてはこちら

3. 植物工場も一種の畑である

エコゲリラでは、水耕栽培による植物工場を「畑」の一形態と考えています。
工場と聞くとどこか機械的で冷たい印象を持たれがちです。
ですが実際に植物工場では、無農薬で安心・安全な野菜を栽培するのはもちろんのこと、新鮮で美味しい野菜を栽培することを追求しています。
育てる側が植物に愛情を持ち「畑」を運営することが美味しい野菜づくりにおいて重要になってきます。(精神論ではなく、これ本当です!)

植物工場のプロジェクトに携わることになり、何から始めるべきか迷ったら、まずは小規模な家庭菜園で水耕栽培を経験することを強くお勧めします。

この経験を通じて、新しいアイデアや他の品種への興味が広がるでしょう。

家庭菜園用のプランターセットでチャレンジ

私たちの提供する家庭菜園用のプランターセットは、室外、室内でも十分な収穫量がありお客様には高評価をいただいています。
リピーターのお客様が多く、ベランダがおうちのやさい菜園キットで埋め尽くされるほど人気があります。

おうちのやさい菜園キットの販売ページはこちら

まとめ

植物工場のプロジェクトを成功させるためには、まず実際に栽培を経験し、知識を深めることが重要です。
現場での経験が新たな気づきやアイデアを生み出し、プロジェクトの成功に繋がります。水耕栽培専門店エコゲリラでは、水耕栽培に興味を持つ皆さまのサポートを全力で行っていますので、ぜひご相談ください。

水耕栽培による植物工場を成功させたいという強い思いを持つ皆さまからのご縁をお待ちしております。

【植物工場】無農薬野菜による食の安全アピールでニーズを獲得

水耕栽培専門店エコゲリラの提唱する水耕栽培による無農薬野菜の安定収穫実現。従来の無農薬野菜の栽培に高いハードルとして存在していた害虫対策も効果的に対応ができるようになってきた今、消費者の食の安全に対する意識にどのようにアプローチをしていくかという課題が見えてくる。


目次

1.高まり続ける食の安全に対する意識、提供する側の意識の変化は?

2.植物工場での無農薬野菜の栽培は予防原則に適った手法。


高まり続ける食の安全に対する意識、提供する側の意識の変化は?

これまでにも他の記事でも述べているように、年々消費者の食の安全に対する意識が高まり続けていると感じられます。その中の大きな要因として個人で有益な健康に関する情報を発信することが以前に比べて比較的容易になったことが挙げられると思います。

管理栄養士の方などプロの方々が自ら情報を発信することもありますし、書店で人気の書籍を解説してくれる動画チャンネル他SNSなど多岐にわたります。書籍解説の動画は普段読書の習慣が無かったり、習慣自体はあるものの時間が満足に確保できないなどの問題を抱えている方々にとってはひじょうに有用な情報源のひとつになっているのではないでしょうか。わたしも日頃、大変お世話になっています。

このように多くの有益で分かりやすい健康に関する情報の発信から受けての側が好意的に影響を受けているためか冒頭のように食の安全をはじめとする健康への意識が高まっているのではないかという仮説にいたっているということです。

ここにいう情報の受け手はこの際は一般的に消費者という顔も持ち合わせていることになります。対しまして情報の発信者はどうでしょうか。今の時代は動画やSNSで様々な情報をコンテンツとして発信する立場の方々は発信者=生産者という顔を持っていると捉えることができるのではないでしょうか……そして、ここに生産者という言葉を用いましたが、従来のお野菜など農家の生産者も続々と情報発信をしている方々が増えてきているように感じます。

そういった意味で、情報の発信者でありお野菜など生産者の方々も積極的に自らの作物や生産手法などを発信して価値を届けようとする意識の高まりが見受けられます。

情報などのコンテンツもお野菜などの生鮮食品も需要と供給の量だけでなく質の部分でもマッチすると理想的ですね。無農薬野菜のすばらしさをどんなに主張しても安さなどの価格に価値を求める消費者の方にはさほど響かないでしょうし、反対に健康や食の安全に高い意識をもって消費行動を選択しているような方には多少高価で形がユニークでも無農薬野菜に魅力を感じられるかもしれません。

それぞれの立場で届たち所へ情報も野菜も含め価値が届くのは望ましい市場の形の一つだと思います。

植物工場での無農薬野菜の生産は予防原則に適った手法

水耕栽培によるお野菜の市場への提供にフォーカスすると、どこに価値を置いた方がより効果的かという観点で無農薬というのはやはり大きな価値になると考えます。ここにいう予防原則とは疑わしいものは規制の対象にするという考え方も含まれています。

つまり健康に何かしらネガティブな影響を与える可能性があるものは使わないようにしようという意味合いでしょうか。

なかなか、このような考え方を維持し続けることは難しい面があるのかもしれませんが、慣行栽培にくらべて無農薬によるお野菜の生産が比較的容易な水耕栽培であればその価値を維持していくことが大事なポイントだと思います。

これはお野菜の話ではないのですが、社会における健康に対する価値の位置づけは曖昧な面があるように見受けられるシーンがあります。

食べ物と同様に人が生きていくうえで欠かせない大事な水について印象的なニュースを見聞したときに感じたことです。ネットの検索窓に【水道水 ネオニコ】と入れて検索してみるとたくさんの情報に接することができるようになります。ポイントだけに絞って紹介しますと、水道するに農薬の成分であるネオニコチノイドが含まれていることが分かったということです。そして、そのような事実が明るみになっていろんな立場の人たちがそれぞれの立場、考え方に基づき行動を開始することになります。

一方はその情報の詳細な中身を知ろうとするでしょうし、仮にそのような問題が大きくなることを好ましく思わないような方がいると知れば火消しに走るかもしれません。

ある自治体によるネオニコの水道水の成分に含まれていることに対する見解が興味深かったのですが、そこでは「直ちに健康被害の恐れない」というものでした。これはネオニコチノイドが水道水に含まれていることを認めたうえで、すぐにはどうこうなるものではない。という意味だと思うのですが中長期ではどうかという部分に対しては触れられていないというのがポイントだと思います。言い方次第でどのようにでも受けての解釈も変わる可能性があります。

ここで、予防原則と水耕栽培の話に戻ります。

水耕栽培は無農薬でお野菜の栽培と収穫ができますし、市場に新鮮な状態で提供もできるということで、予防原則のように疑わしいものは規制するではなく、そもそも使わないというところなど大きな価値があると思います。

このような価値を意識して分かって計画を進めていくのか理解できていないのかにより結果に大きな差が出てくる可能性があります。健康ブーム、食の安全にたいする意識が高まっている今の時代は以上のことを考えても水耕栽培による無農薬野菜の栽培に大きな可能性が秘められているように感じずにはいれませんね……

今回は食の安全、無農薬野菜の栽培の価値をちょっと深堀というテーマでお届けしました<(_ _)>

無農薬野菜の作り方に自信あり!水耕栽培の強みのひとつです。

無農薬による野菜の栽培が食の安全に対して最も効果的な方法のひとつであるということに異論を唱える人はいないと思います。しかし、無農薬栽培がなかなか広がりを見せないのにも原因があります。今回は無農薬野菜の栽培をとおして食の安全を実現したいグリーングリーンのお話です。


目次

1.無農薬野菜の作り方は水耕栽培におまかせあれ!!

2.害虫対策が効果的な水耕栽培では農薬が不要に。

3.食の安全に対する関心は年々高まっていると思いますが……


無農薬野菜の作り方は水耕栽培におまかせあれ!

水耕栽培専門店としてお客様のお声を頂く中で、年々食の安全に関する意識がずいぶんと高くなっていることを感じます。そのように感じる理由の一つとしてお客様からのご質問やお問い合わせの会話の中で無農薬や残留農薬が……などといった言葉に触れる機会が増えているということによります。

健康志向で無農薬野菜を扱ったレストランの経営に携わっているお客様がいらっしゃれば子育て中のお母さんから食育の一環として自宅でお野菜を栽培したいといったご相談までその内容は多岐にわたります。

弊社グリーングリーンでは17年にわたり、水耕栽培の専門店として営業している中でこのように食の安全の意識の高まりを感じる機会に遭遇するタイミングは喜びを感じる大事な場面のひとつです。

このような食の安全や安心について関心が高まり続けているのは今の時代ならではです。YouTubeをはじめとした情報発信ツールの普及に伴い個人で情報発信ができるようになったこと。そして、そのようなプラットホームの機能を活用しつつ食の安全から腸活のような健康的な情報情報にいたるまで有益なコンテンツを発信する情報発信者の存在が大きく寄与しているのではないでしょうか。

話は戻りますが、このように無農薬で新鮮なお野菜を栽培し比較的容易に収穫量を実現できるのが水耕栽培のもっとも得意とするポイントです。

害虫対策が効果的な水耕栽培では農薬が不要に。

無農薬によるお野菜の栽培が食の安全に最も効果的な方法のひとつであることに異論のある人はほぼいらっしゃらないのではないかと思います。そう冒頭で言及しました。それなのに……なかなか無農薬栽培のお野菜にお目にかかる機会というのは少ないのではないでしょうか?

一般的に無農薬によるお野菜の栽培はコストが一般の慣行栽培にくらべて高くなるという見方があります。そもそも農薬も必要性があって使用されているということ目を向けると、理由は主に害虫対策ということになるのではないでしょうか。慣行栽培に無農薬で取り組もうとするとどうしても作物に害虫がついて店頭に商品として出荷できる量も限られてくる。そうすると希少性などかた販売価格にコストが転嫁されて高くなるといった具合です。

このように無農薬による慣行栽培では害虫対策に苦慮すると同時に収穫量の一定の確保という難題も同時に抱えていたという見方ができます。対しまして、弊社で提案している水耕栽培は閉鎖され限られた室内のスペースでも太陽光の代わりにLEDライトなどを活用したり適切な温度管理などにより害虫対策に効果的に対応することが可能になります。その結果、無農薬で新鮮、安心安全なお野菜を一定の収穫量をキープしつつ栽培することができるのです。

ハウスを活用したアマテラスという本格的な水耕栽培システムとともに農家のお客さまだけでなく今後本格的に植物工場の開設を検討されていらっしゃるお客様に前述のような健康志向の材料を活用したメニューを提供されているレストラン関係の皆さま方に強い関心を頂いているのが室内専用の水耕栽培システム・ネオテラスです。

植物工場向けの商品カテゴリーにブームが到来する前から関わっているため、これまでの植物工場の水耕栽培システムの

優れている点と併せて問題点も把握しつつ、改善を重ねてきた「都会の畑」です。大掛かりな水耕栽培システムを活用した一般的な植物工場と呼ばれる工場は最初からある程度の規模のもとで設計されているものが多いように感じます。対しまして弊社の業務用の水耕栽培システム・ネオテラスは1台から販売しています。最初は小さく始めて、水耕栽培事業の成長に合わせて規模を拡大するのに合わせて台数を増設するという柔軟な対応が実現できます。

食の安全に関する意識は年々高まっているとは思いますが

これまでにも述べてきたように、慢性的な健康ブームに情報の発信ツールの出現により食の安全に関する情報も発信されるようになってきました。しかし、質の高い情報には自分から能動的に調べたり選んだりして接触を試みる姿勢が大切ではないでしょうか。

一般的な事例で恐縮ですが、例えばテレビを眺めていても報道ニュースのたぐいではなかなか深い情報に触れるのは困難だということです。スポンサーの機嫌を損なうような情報を発信するというのはハードルが高いでしょう。そういった意味でメディアは真実を発信しないという主張を目にすることがありますが、発信しないではなく、発信できないという方に近いのではないかと思います。

じゃっかん話がそれましたが、いろんな立場の人たちがそれぞれの立ち位置から食の安全安心にさらに関心が高まるように関わっていけるように努めて参りたいと思います。ということで、グリーングリーンでは水耕栽培のリーディングカンパニーとして都会のど真ん中にも水耕栽培の畑を増やしていく!!こちらを目標として進んでまいります。

無農薬野菜の作り方は水耕栽培におまかせください。こちらを本稿の結びといたします。<(_ _)>

こちらは消費者庁による食の安全に関する指標が紹介されています。

【植物工場】水耕栽培のメリットの一つは無農薬による安定収穫

さまざまな野菜の栽培方法が存在する中で弊社グリーングリーンが展開する水耕栽培のメリット、強みは何でしょう?と問われると主な理由の一つに無農薬栽培による安定収穫量の実現というお話をします。今回は少しこちらについてお届けします。


目次

1.水耕栽培による無農薬野菜の栽培で提案したいのは選択肢をお示しする事

2.無農薬野菜は危険というご意見がある中で

3.無農薬栽培は害虫対策がネックでは!?というご意見に対しては


水耕栽培による無農薬野菜の栽培で提案したいのは選択肢をお示しする事

色んなお野菜の栽培方法が世に存在する中で、これまでは圧倒的なシェアを誇る慣行栽培という範疇の中でさらにそれぞれの手法について是非が語られてきたように見て参りました。

そのうえで感じてきたことは結論的にどのような手法や方法論でもどちらでも良く、消費者であるお客様が最終的にお求めになられるのはどちらであるかということではないかということです。

そのためにいかにイメージ良く捉えていただけるかという意味で様々なプロモーション活動が存在しますが、この話はさておき……

このような観点から、既存の手法や方法論、商品を特段問題視することなく、これまで市場に存在しなかったもしくは存在はするがまだまだ認知度などが高くない手法や方法論に対して消費者であるお客様にどのように受け止めていただけるかということはひじょうに関心が高く、もちろん自信をもって提案するからにはいかにして評価して頂けるかという挑戦はワクワクするものだと思います。

要は、弊社が強みとする水耕栽培による手法により、新鮮で無農薬なお野菜が作れますよ!!といくら主張してもその点に関心をお示しになられない消費者の方には訴求力という点では及ばないかもしれません。スーパーなどのお野菜売り場でいかに安価なお野菜を買い求めるか!!という価値に目を向けていらっしゃるお客様にはさほど評価して頂けないかもしれません。他方、オーガニックな材料にこだわるレストランなんかをお好みになられ多用されるような方々には一定の評価を頂けるかもしれません。

それは最終的にはお客様の評価であり、実現させたい評価を頂けるようにいかに創意工夫を続けるかという観点が大事ではないかと感じることがありました。

水耕栽培による無農薬のお野菜は危険というご意見がある中で……

どういった理由からか、質問・ご相談を受けるまで特に考えもしなかったことですが、「無農薬栽培のお野菜は危険なのでしょうか?」という質問を何気ない会話の中からいただく機会がありました。

はて?無農薬野菜の危険性とは……

その時は特に知識を持ち合わせてもいなかったので、無農薬のお野菜だからと言って危険性が皆無とも答えることができずそんなことはないでしょうといった軽い感じで次の話題に進んだのですが、やはり気になりだしたらとまらずあれこれ調べてみました。

その点、すでに同じような疑問を持ったり質問される機会に遭遇するなどして詳しくお調べになられている方の情報が多数散見されました。同じように【無農薬野菜 危険】などとして検索エンジンに入力すると非常に有益な情報がございました。

そこで得られ、参考にさせていただく内容としては苦みやアクに毒素的な成分が含まれているのではないかという内容でした。そして、なぜそのような毒素を無農薬野菜が必要とするのかという話ですが、それは自然界で植物が害虫や菌類から自らの身を守りながら育つための自己防衛的な理由からなるものということで、自然界の中にあって至極自然な話だと受け止めています。

それにしても、無農薬野菜が危険という表現はいささか行き過ぎる表現ではと個人的に思わないでもありません。仮にこのような事例を針小棒大に表現し農薬を多用することを正当化するための根拠として挙げるということがありましたら、それははいかがなものかとも考えます。

これも情報が公開されている現在においては興味ある方が自ら情報を求めすぐにリーチすることができたうえで判断されることなので、消費者の評価の一つの要素になるのだろうと思います。

無農薬野菜の栽培は害虫対策が大変では!?というお声に対しては……

無農薬栽培は害虫対策が大変で現実的でないのではないでしょうかというお声があることは承知しています。一方で、その無農薬栽培を水耕栽培で取り組むことにより害虫などの問題をクリアし新鮮なお野菜の収穫量も確保できるように開発しているのが弊社の水耕栽培システムです。

水耕栽培は基本的に害虫がつきにくい栽培手法です。そのうえ野菜の成長スピードが速いのも特徴です。

都会の中にも畑を増やしていきたい!!弊社社長の熱い思いで実現したネオテラス。こちらは屋内の限られたスペースで新鮮なお野菜を無農薬で栽培することを実現できる水耕栽培システムの代表作であり、特にオーガニックレストランの経営者さまなどを始めた方面からお問い合わせ頂いているシステムです。

水耕栽培システムの考え方に関してはこちらのリンクからご覧いただけます。別の記事でも紹介していますが、弊社では水耕栽培システム自体の低価格化に挑戦するとともに実際に栽培して収穫して頂いた上で生産に携わる生産者の皆さまに最終的に満足して頂くというゴールを目指しております。そのために水耕栽培のキットを販売して終わりという考えでなく、必要に応じて有料の水耕栽培コンサルも用意してハードとソフトの両面から水耕栽培の支援に取り組んでいます。

ぜひ無農薬の新鮮なお野菜をどんどん栽培して収穫したい!!というお客様の熱い思いに接する機会がますます増えることを願っています。

 

水耕栽培でハーブを育成!お家で育てるために必要なこと

水耕栽培は、室内で手軽に楽しむことができる家庭菜園の方法です。土を使用しないため、室内を汚すことなく、害虫の心配もありません。ハーブ(香草)の中でも水耕栽培に最適な植物があり、特に香りの良いハーブは女性たちに人気の商品です。この記事では、ハーブの基本知識から水耕栽培の方法、育てる際のポイント、必要な道具について詳しく説明していきます。

ハーブ・葉もの野菜有機種子一覧はこちら


目次

1.ハーブの基本知識

2.ハーブの水耕栽培

3.ハーブを水耕栽培で育てる方法

4.ハーブの水耕栽培を始める前の確認事項

5.ハーブの水耕栽培に関するよくある質問


ハーブの基本知識

水耕栽培ハーブ

1. ハーブとは?
ハーブは、薬や香料として使用される植物の総称です。これらは伝統的に薬草や料理の香り付けに用いられています。ハーブの特徴はその香りであり、種類によって異なります。

2.ハーブの利用法と効果
ハーブは料理に使われるほか、内服薬や外用薬、防腐剤や防臭剤としても利用されます。香りによってリラックス効果をもたらすハーブは、アロマオイルの材料としても人気があります。

3.ハーブの魅力
ハーブの最大の魅力は香りです。庭やベランダにハーブを植えるだけで、周囲に良い香りを広げることができます。また、害虫対策としても効果的です。料理のアクセントとしても利用できます。

4.ポピュラーな品種
ミント、バジル、セージ、ローズマリー、ラベンダー、パセリ、カモミール、ジャスミンなどが一般的なハーブの種類です。

ハーブの水耕栽培

水耕栽培ハーブ

1.メリット
ハーブの水耕栽培は、部屋の中で土を使わずに育てることができるため、観葉植物のようにリビングのインテリアとしても適しています。植物育成ライトなどを使用すると日当たりが悪いキッチンでも育成できるので、料理に気軽に利用できます。

2.水耕栽培に向きのハーブ
草本性のハーブが水耕栽培に適しています。これらのハーブは、室内で育てるのに適しています。

3.水耕栽培初心者におすすめのハーブ
バジル、ミント、レモンバーム、タイム、クレソン、イタリアンパセリ等は初心者におすすめのハーブです。料理に使える上、育てやすいのが特徴です。

4.水耕栽培上級者におすすめのハーブ
パクチーは上級者向けのハーブです。温度管理が難しく失敗しやすいハーブですが、水耕栽培なら季節の影響を受けにくいです。新しいレシピにもチャレンジできますよ!

5.日常での活用方法
ハーブは料理のスパイスとして使用したり、ハーブティーとして楽しんだりできます。季節に応じてアイスティーやホットティーとして楽しむこともできます。その香りもリラックス効果をもたらし、癒しのひとときを提供します。

ハーブを水耕栽培で育てる方法

次に、ハーブの水耕栽培方法について詳しく説明します。水耕栽培に適した時期や栽培のポイントについても触れていきます。

1.おすすめの栽培時期
水耕栽培は、種から育てる場合と苗から育てる栽培方法があります。育てるハーブの種類によって最適な時期が異なりますが、一般的には3~6月、9~10月が種まきに適しています。初心者にとっては3~6月の暖かくなってきた時期がおすすめです。

2.種まき・苗植え方法
種子から育てる場合
スポンジ培地にしっかりと水分を含ませ、種をまきます。1つのスポンジ培地に対して、2.3粒まいても大丈夫です。(ハイドロボール(ボラ土)に種まきしても大丈夫です。)この時、重ならないように注意しましょう。その後、2~5日で発芽します。 2~3枚の葉が成長したら苗用の容器に植え替えます。

苗から育てる場合
ホームセンターなどで苗を購入し、大まかに土を取り除きます。その後、根っこに絡まっている土をバケツなどを利用して、洗いながら落としていきます。
ある程度土が取り除けたら、切り込みを入れたスポンジ培地に根っこを挟み込み、栽培容器に移し替えて育てます。

水挿し栽培
繁殖力が強いハーブは、水挿し栽培で育てることができます。茎を切り取り、水につけて発芽させます。

3.ハーブ栽培のコツ
光合成には光が必要なため、十分な光を供給しましょう。日光が十分でない場合は植物育成ライトが効果的です。また、液体肥料を薄めて使用し、植物の状態を確認しましょう。害虫が現れたら迅速に取り除くことが重要です。

4.ハーブ栽培の注意点
根が水につかりすぎないように注意し、根腐れを防ぎましょう。水の交換は、頻繁にする必要はないですが、コケなどが気になる方は、こまめに水を取り替えましょう。

ハーブの水耕栽培を始める前の確認事項

ハーブの水耕栽培を始める前に、必要な道具や栽培キットについて知っておくことも重要です。

1.必要な道具について
水耕栽培に必要な道具には以下が含まれます。
・容器
・液体肥料
・培地(スポンジやロックウール)
・植物の苗や種
あれば便利
・酸素供給装置(ぶくぶくや、循環ポンプなど)
・植物育成ライト(日光不足の場合)

2.水耕栽培キットについて
初心者や手間をかけたくない方には、水耕栽培キットが便利です。栽培キットには必要なすべての道具が含まれており、 簡単に栽培を始めることができます。栽培キットは初心者向けに設計されており、手軽にハーブの水耕栽培を楽しむことができます。

水耕栽培キット一覧はこちら


3.どこで揃えられるか?

園芸店やオンラインショップで水耕栽培に必要な道具や栽培キットを購入することができます。ただし、品揃えや価格は店舗によって異なります。当店エコゲリラでは、栽培に必要なキットや、肥料、栽培グッズを多数取り揃えています。

水耕栽培専門店エコゲリラはこちら

ハーブの水耕栽培に関するよくある質問

最後に、ハーブの水耕栽培に関するよくある質問をいくつか紹介します。

1.繁殖力が強いハーブはありますか?
ミントは繁殖力が強く、特にアップルミントは他の植物を圧倒するほどに増えます。繁殖力の強いハーブはこまめに収穫して管理しましょう。

2.水挿しに適している時期は?
水挿し栽培に適した時期は、5月~6月と9月~10月です。湿度と温度が適度に高いこれらの時期に水挿しを行うと成功しやすくなります。

3.どのくらいで収穫できますか?
十分な光がある場所で育てると、1週間で収穫できることがあります。水耕栽培は天候に左右されないため、安定した供給と収穫が可能です。ただし、ハーブの種類によって異なります。

4.栽培キットの値段の相場は?
栽培キットの価格は種類やブランドによって異なりますが、一般的には2万円前後が一般的です。
当店で製造している室外用のおうちのやさい菜園キットは7800円で、たくさんのお野菜が育てられますので大変お得です。

おうちのやさい菜園キットはこちら

5.カビや藻の発生を防ぐポイントは?
カビや藻の発生を防ぐためには、シートなどで、栽培する株の周りを光が入らないように遮断するのが1番効果的です。光と栄養があれば、藻は必ず発生しますので、光を遮断すれば、発生しにくくなります。家庭で栽培する際は、そこまで気にしなくても大丈夫ですが、気になるようであれば、水をこまめに取り替えましょう。

ハーブの水耕栽培は、初心者から上級者まで楽しめる趣味で、自分の手で栽培したハーブを使った料理や香りを楽しむことができます。
水耕栽培は室内でも行えるので、季節や天候に左右されず、年間を通じて楽しめるのもいいですよね。 ハーブの水耕栽培に挑戦して、ご自身で作ったハーブで料理やリラックスタイムにハーブの香りを楽しんでみてくださいね!

【植物工場】初期の投下資本を回収するための注意点について

これまでにも植物工場の運営についての記事の中で、その運営を軌道に乗せるためのひじょうに重要なポイントとしていかに初期費用を安く抑えることができるか!?ということについて記して参りました。今現在もその点に変わりはないのですが、費用を抑えることと同等かそれ以上に重要であり、これから植物工場の運営をご検討のお客様にご注意いただきたいと考えるポイントを紹介したいと思います。


目次

1.植物工場の設備の調達先の選定には十分な注意が必要です。

2.何もお客様を騙そうとして取引をしているわけではないと思うのですが……

3.水耕栽培の畑を増やし拡げるために


植物工場の設備の調達先の選定には十分な注意が必要です。

最初から水耕栽培による植物工場の設備購入先の選定について……とはどういうことだろうか!?と疑問に思われる点があると思います。

これは本物、プロを選ぶ必要があるということです。

今回は水耕栽培専門店として日ごろお客様からのご相談を頂く中で、これから水耕栽培による植物工場を始めてみようかというお考えをお持ちの方へぜひともシェアしておきたいと考えることを公開できる範囲で紹介したいと思います。

そして、本稿の中で最もお伝えしたいことは植物工場にしても水耕栽培による家庭菜園を楽しむにしても水耕栽培に関する設備や専用品の購入先の選定がひじょうに大事ですよというお話です。

実際に植物工場の設計や運営に関してお問い合わせをいただく中で感じるのは、これまでに農業の経験がほとんど若しくは全くないという方がひじょうに多いということです。これは良い、悪いではなくそのような背景があるということです。

同時に水耕栽培専用として設備などを販売しているメーカーさんに関しても水耕栽培によるお野菜などの栽培経験・ノウハウがないままに技術的に設備の設計ができるという理由だけで水耕栽培システムを設計し、販売している傾向が見受けられるという場面がございます。しかも、高額という傾向もございます。

実話として企業名を耳にすれば誰でも分かるような国内の大企業が水耕栽培事業に進出した時の話です。それはそれは設備の規模も大きく植物工場の説明欄には難解なシステムの名称などが並んでいて最新の技術の詰まった理想的な植物工場のように感じました。しかし、栽培過程の紹介のシーンを拝見して驚きました。写真の撮影技術はスゴイのだろうと思います。しかし、そこに紹介されていた発芽後の野菜はほとんどが徒長状態でした。それはたまたまだったのかもしれませんが、家庭菜園として自宅で食するお野菜の栽培ではなく、商品として市場に流通させることを目的に栽培するお野菜の栽培過程の紹介としてはいかがなものかと感じたのです。それは、わたし自身が水耕栽培による家庭菜園を始めた当時のことを思い出しました。当時はお野菜のタネを蒔いて芽が出て育つ過程を観察するのが単純に楽しくうれしくて徒長状態などお構いなしにSNSなどにアップしていました。

現在ではお野菜を栽培するということがどういうことかという様々な知識や経験があるので少なくとも成長過程の対象植物の状態が好ましいものか否かの判断ができますし、分かったうえで情報を公開するのであればその旨記すはずです。

水耕栽培の専門店として水耕栽培システムの導入に関わる以上は栽培品種のその時々の状態についても質問があれば適切に対応ができるように備える必要があると考えます。

何もお客様をだまそうとして取引をしているわけではないと思いますが……

弊社グリーングリーンでは都会の街中に水耕栽培の畑を増やし拡げることも事業のコンセプトの一つとして掲げています。新鮮で安心安全なお野菜を求める方々のもとへ安価な価格で行きわたるような世界。そのような未来を実現するために想像力を掻き立てて取り組む事業は困難でも楽しい挑戦です。

そして、そのような社会の実現のために水耕栽培による家庭菜園のご提案と比較的規模の大きいお話になると水耕栽培の畑のご提案の二本柱で事業を展開しています。

事業用の水耕栽培システムによる畑に関しては、一般的には植物工場として認識されていらっしゃるか方が多いと思います。その点、このようなコンセプトの設定は自由度が高いと考えますので、弊社では土を使わない畑という発想のもとに水耕栽培による畑の設備として上のリンクの通りアマテラスとネオテラスをご用意しています。アマテラスに次いで室内専用としてリリースしたネオテラスへのお問い合わせも多く感謝しています。

これらの製品はこれまでの弊社における水耕栽培の栽培ノウハウや経験をフルにつぎ込んで誕生しました。つくりはひじょうにシンプルであり、その結果として低価格化を実現することに繋がっています。余談ですが、このシンプルな設計を実現するのが非常に困難な作業です。製品の完成のためにいろんな機能を足すのは容易な作業ですが引くのは困難を伴い、確実な知識と経験を要するということです。

弊社ではお野菜の栽培に必要な技術の要素について設備などハード面を2割、栽培技術・ノウハウなどのソフト面を8割として捉えています。そのために、水耕栽培専用の設備の他に水耕栽培のコンサルをソフト面としてご用意しております。

これは水耕栽培による栽培結果に高い品質を求めるという弊社の姿勢を表しています。言いかえますと、設備を販売提供して終わりではなく、ご要望に応じコンサルでお客様のお求めになる結果にもできるだけ寄り添いたいという発想です。

弊社ではここまでの発想が抜けてしまうと、ただ設備を販売して関係は終わり。その結果、購入者はノウハウも乏しくて満足のいく水耕栽培の収穫を得られないなど不満が募り、行き場のない不満から騙されたと感じる残念な結果にいたるのではないかと考えています。

そのような残念な結果にならないように水耕栽培設備の購入先の選定は大事だと思います。そうしないと本稿のテーマである初期費用など投下資本の回収が困難になります。

水耕栽培の畑を増やし拡げるために

繰り返しになりますが、水耕栽培の畑を増やし拡げるためには大事なこと。それは、今以上に水耕栽培に興味を持って頂く方が増えていく必要があります。そして、増えるためにはもっと水耕栽培に魅力を感じていただく必要があります。魅力を感じ、安心感を持って取り組んでいただくためにはどんどん成功している方が増えてそのような事例が出てくることが大事だと考えています。

そのために水耕栽培のリーディングカンパニーとして水耕栽培の低価格化とコンサルによるノウハウの提供で挑戦する皆さまをお支えすることがミッションと考えています。

これから水耕栽培による植物工場(弊社では畑)を始めようとお考えのお客さまとその実現のためにお話ができることを楽しみにしております。

植物工場が世界中で注目される魅力と理由について

従来のお野菜の栽培方法として主流であった露地栽培とはべつに近年注目を集め続けている水耕栽培。その人気は家庭菜園という小規模で個人的な栽培にとどまることなく、植物工場として市場のさまざまなニーズにこたえるというシーンを目にする機会が増えつつあります。今回はそんな水耕栽培による植物工場を導入するメリットについて弊社へのお問い合わせから見えてくる魅力を紹介します。


目次

1.水耕栽培の植物工場が支持される魅力,上位3選

2.植物工場のデメリットとみられてきた問題も解決!!

3.植物工場のメリット・デメリットまとめ


水耕栽培による植物工場が支持される魅力、上位3選について

冒頭で水耕栽培による植物工場の魅力についてと記していますが、それでも今なお従来の野菜の栽培方法である露地栽培、土を使った栽培方法が圧倒的なシェアを維持しているのも事実です。にもかかわらず、水耕栽培という手法に興味を抱き人気が集まるには相応の理由があります。一言で表現するとそれこそがメリットに該当する要素だと考えています。

水耕栽培による植物工場では、安全安心な無農薬野菜を栽培することができるから

まず、植物工場の前に水耕栽培の魅力の上位にあるのが、安全安心な無農薬野菜を栽培し高い品質を維持したまま収穫することができるという点です。

現代のように食に対しての安全面に意識を向ける消費者が多く存在する時代はないと思います。一つにはスーパーなどの店舗にならぶ食料品の食品情報表示の仕様の変更などにより不安を抱える消費者が一定数存在することなどが挙げられます。また、野菜を栽培する際に使用が許される農薬の審査基準が諸外国に比べて緩いという面もあると思います。これはそのような農薬を使用して栽培されていらっしゃる農家の皆さまに対してどうこう申し上げることではありません。そもそもの段階でそのような審査基準により流通している農薬があればそれを使用せざるを得ないという状況があるということです。

そして、近年の健康志向、健康ブームの中ではそのような状況に対して不安を感じる消費者が一定数いらっしゃることも必然かと思います。

前置きが長くなりましたが、水耕栽培では家庭菜園の規模から無農薬での栽培が可能です。たしかにアブラムシなどの害虫が出てくることもありますが、小規模な家庭菜園では農薬を使うことなく対応することができます。

そして、規模が大きい植物工場に関しても閉鎖された空間で作業人員も限定的に配置するなどの対応を行うことにより害虫などの問題に対応することができるため、安心安全な無農薬野菜を栽培し収穫することを実現できるというわけです。無農薬で害虫の心配もないということになると安心安全だけでなく見た目の高い品質を維持したまま収穫でき、その収穫量も計算できるというまさに理想的な栽培環境が実現するということを意味します。

天候はじめ、自然災害にも強い栽培環境を植物工場で実現する

続いて、植物工場の強みは何と言っても自然災害などの天候や酷暑寒冷などの気候の問題にも強いという魅力があります。

例年、夏の梅雨の時期から台風の季節にかけて自然災害に関するニュースを目にする機会が増えます。その中には大々的に報道されることは少ないのですが、農作物の被害も含まれます。そのような災害に被災するまでの間、丹精込めて栽培してきた農作物の収穫を断念しなければならない状況下にある農家の方も大変ですが、少し時間が経過したらお店に並ぶお野菜の値段が高騰することになります。このように自然災害を含む天候の問題は生産者と消費者を苦しめる大きな要素の一つです。

こういった問題の影響を受けにくい水耕栽培による植物工場では安定的な収穫量と安定的な価格を実現するという意味で大きな魅力を備えています。

水耕栽培による植物工場は栽培期間の短縮化により満足いく収穫量を実現

従来の土を使った慣行栽培が圧倒的なシェアを維持しつつも、じわりじわりと水耕栽培による栽培手法が支持を得て広がりを見せている理由に、既存の栽培方法が抱える問題を解決できるからという理由が含まれている事例を紹介します。

ひとつは土耕栽培にくらべて水耕栽培で育てる野菜の栽培期間が短いという特徴を挙げることができます。これは水耕栽培で育つ根っこの部分が土耕栽培のように圧迫されることなく育つのでストレスなどがないことなどが理由と考えられます。家庭菜園でも水耕栽培に取りくんだ経験がある方であれば、その生長速度の速さに驚かれたことがあると思います。

成長速度が速く収穫できるということになると何度も繰り返し栽培することが可能になります。工夫を加えることにより収穫量の増加も実現できると考えます。それに、土耕栽培では注意すべき問題として連作障害がありましたが水耕栽培ではこれも気にする必要がありません。

このように従来の栽培手法に含まれていた問題点を解決できたり、より効果的な栽培結果を得ることができるというポイントも水耕栽培の大きな魅力の一つとして支持されているように感じます。

植物工場のデメリットとみられてきた問題も解決!!

水耕栽培による植物工場の魅力として多くのお客様から挙げていただいた内容をトップ3として紹介して参りました。にもかかわらず、水耕栽培の人気は爆発的ではなくじわりじわりというのが現実です。

こちらの問題も弊社にお問い合わせ頂くお客様の実際にお感じになられている目線で紹介しますと端的に高い!!ということになります。

高い!!

これは水耕栽培による植物工場を始めるために必要となる初期費用があまりにも高額でおいそれとは踏み出すことができない、どうしても一歩目を躊躇してしまうということを表しています。

この初期費用をいかに抑えて植物工場を作るかという問題については別の記事で詳しくお示ししておりますのでぜひご覧いただけましたら幸いです。

植物工場のメリット・デメリットまとめ

今回は弊社にお問い合わせいただいておりますお客様の生のご意見を含めて水耕栽培による植物工場導入のメリットとデメリットについて紹介して参りました。デメリットに関しては厳密には従来の一般的な設備費用にくらべて大幅にコストカットを実現しているということにて問題の解決に挑んでいる次第です。

現代の日本を取りまく食に関する問題は多岐にわたります。そんな状況下において、水耕栽培による植物工場に魅力を感じて取り組みを進めていらっしゃる皆さまへのより良いサポートが実現できるように努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

尚、弊社では植物工場・水耕栽培に関する有料コンサルもご用意しておりますのでお役立ていただけますと幸いです。

【植物工場】水耕栽培が儲からないのは初期費用のかけ過ぎが原因

新鮮で美味しく安全なお野菜の栽培方法として人気を集め続ける水耕栽培。

そんな水耕栽培について何かくわしく調べてみようと検索で水耕栽培と検索すると候補で「儲からない」と候補で出てきます。水耕栽培が「儲からない」とのは「正しい」とも「正しくない」とも言えます。

本記事ではその原因についてお話します。

 


目次

1.水耕栽培事業が儲からない原因は何なのか?

2.水耕栽培のビジネスモデルを成功するためにはプロに相談するのが近道

3.水耕栽培事業のゴールは収益化を成功させること……


水耕栽培事業が儲からない原因は何なのか?

水耕栽培事業を新た始めようという方は、水耕栽培は儲からないというネガティブな意見にも耳を傾け、なぜそのような声があがっているかの原因を知る必要があります。

ビジネスである以上、確実に儲かるというのであれば水耕栽培事業を始めたいと希望する人々で溢れることになると思いますが、現状はそうはなっていません。

一方、ビジネス系の情報番組や情報雑誌にていろんな品種のお野菜の栽培に関する成功事例を目にすることも多いですし、成功事例があるということは、植物工場・水耕栽培ビジネスモデルで成功している方々がいらっしゃるというのも事実です。

最近のニュースで観た「一般的な品種の数倍の抗酸化作用を含むスプラウトを水耕栽培して事業展開をしている」事例には大変衝撃を受けました。
単価の高く競争力が必要なイチゴやメロンなどの水耕栽培を始めるというわけではなく、工夫とアイデアで市場に新たな価値を生み出した事例です。

儲かるか儲からないかに関しては従来から存在している品種に何かしら付加価値を加えて、市場にアピールし供給できるかどうかというポイントも重要だと思います。(みんなが育てているものを作っても競争に巻き込まれてしまいます。)

そして、何を栽培し販売するかという品種の選定や付加価値の創造は、新たに事業を立ち上げる過程で最もワクワク感を持って取り組むことができるフェーズだと思います。是非、フェーズを楽しんで頂きたいと思います。

この事例のように社会課題を解決するような新しいアイデアでなくても、商圏内のニーズを把握して必要とされている作物を作ればおのずと販売先は増えていくと思います。

有機種子一覧

水耕栽培の将来性についての記事

水耕栽培のビジネスモデルを成功するためにはプロに相談するのが近道

計画検討の段階で前述のように何を栽培するか、どのような価値を市場に提供するかの方向性が決まったら、次に「どのようにして水耕栽培事業を実現するか?」という問題が出てきます。

「運用コストを抑えるには?」「どのような資材が必要か?」「品種ごとの栽培方法」など適切な知識を得ることが重要です。

新規事業の一環として植物工場を始めるような場合は特に大事なポイントだと思います。

何を栽培するかという対象が決まっているのであれば、対象品種を実際に栽培し市場に提供できるだけの作物の質、適正運用コストを実現するために、事前にプロに相談することをおススメします。
初心者ならではの失敗や勘違いをなくすことで、時間とコストの削減に間違いなく繋がります。

当社でも水耕栽培事業の初期段階をサポートするコンサルティングプランがありますので、ご興味のある方は下記のリンクでご確認ください。

水耕栽培コンサルティングプラン

水耕栽培事業のゴールは収益化を成功させること……

水耕栽培事業ならびに植物工場を運営するということであれば、ゴールは収益化を成功させることだと思います。

当社に限らず水耕栽培に関する専門家に助言を求めることで、最終的なゴールに到達するために必要な時間の短縮化ができます。
(育てたい品種を高い品質育てることができるのであれば必要ありません。)

ここで、冒頭の水耕栽培が儲からないという意見に対してのお話になりますが、原因のほとんどは「水耕栽培システムの設備費用」にかかる初期費用のかけ過ぎが考えられます。

水耕栽培システムの値段はピンキリで須賀の出、
水耕栽培事業を始められるときは絶対に相見積を取ってください。
業者によって見積金額が全く変わってくると思います。

私たちグリーン・グリーンは水耕栽培システムを自社で開発・製造を行っていますので、他社様のと比べてもクオリティー、価格では自信があります。
是非、当社にもお見積もりのお声がけください!

これから植物工場をスタートさせるのであれば初期費用を抑え、クオリティーの高いものを導入するかが非常に重要になってきます。

最後にPRのようになって恐縮ですが、弊社グリーングリーンはこれまで国内の水耕栽培専門店のリーディングカンパニーとして培ってきた経験と情報がございます。ぜひ植物工場を成功させたいという思いをお持ちのお客様とその思いを共有できることを楽しみにお待ちしております。

これから水耕栽培を始めたいという方は是非下記のバナーのページをご覧ください。