レタスの水耕栽培は簡単!種まきから収穫までの全記録(エコゲリラ店長の栽培日記)

水耕栽培での野菜作りと言えば、まずはレタスを思いつく方も多いのではないでしょうか?
レタスは水耕栽培でも育てやすく、栽培も比較的簡単なので、初心者の方におすすめです。水耕栽培であれば、省スペースで始めることができるので、窓際やキッチンの片隅でも栽培できます。
また、室内栽培が基本ですので、年中育てることができるのも嬉しいですね。欲しい時に欲しい分だけ収穫して食べることができます。
今回は、水耕栽培キットを使って、種からレタスを育てた様子をお届けします。

1.種まき

まずは種まきをします。今回使う種は、エコゲリラで取り扱っている「有機種子」です。種は、有機種子でなくても、ホームセンターや100均で売っているものでも大丈夫です。

スポンジは、100均に売っているものを使っている方も多いと思いますが、適当な大きさに切ったり、切込みを入れたりと少々手間がかかります。
また、スポンジならなんでもいいと思われがちですが、密度が高いと、根張りがうまくできなかったり、逆に密度が低いと種が乾燥して発芽しなかったりと、なかなか条件に合うものを見つけるのも大変です。
写真のスポンジ培地は、1つ1つが簡単にちぎれて、切込みも入っているので、ストレスなく種まきができますよ!スポンジの保水性や吸水性も栽培実験したうえで販売していますので、安心してお使いいただけます。
種まきの詳細については、下記のブログで解説しています。

2.育苗

種まきして、翌日~3日程度で白いぴょこっとした芽が出てきます。これが発芽の兆候です。これが出てきたら、すぐに光を当てるようにしてください。
すぐに光を当てる理由としては、「徒長」を防ぐためです。徒長とは、植物が光を求めて上へ上へ伸びていこうとするために、カイワレのようにひょろひょろと伸びてしまうことをいいます。
徒長した苗は、育たないことはないですが、倒れやすかったり、病気にかかりやすくなる等の影響があります。
発芽までにかかる日数は、栽培環境や品種にもよりますが、おおよそ5日程度で発芽してくることが多いです。10日ほど経っても発芽しないものは、今後発芽してくる可能性は低いので、残念ではありますが、種をまきなおしたほうがいいです。

双葉がしっかりと開く、もしくは、スポンジから根っこが伸びてきたら栽培キットに移し替えて肥料で育てていきます。(育苗期間中は水のみで育てます。)

3.定植

定植とは、苗を移し替える作業のことをいいます。
先ほどのスポンジだと、発芽したものだけぷちぷちちぎって定植できるので、とても便利です。

今回使用する水耕栽培キットは、「プラーボ」というキットで、根っこの張る栽培槽と、養液(肥料+水)をためておく液肥槽にわかれている循環型のキットです。
水耕栽培キットがない場合は、100均などのプラスチック容器や、ペットボトル、バケツなどで代用できます。そういったもので育てる場合は、水の流れが滞ることが多いので、エアーポンプやエアレーションで酸素を取り入れてあげると、より健康的に育ちやすくなります。
100均のマグカップでレタスを育てた様子は下記の記事で解説しています。

肥料は、「おうちのやさい」液体肥料を使います。1液タイプは、扱いがとても簡単で、初心者の方におすすめです。これ1本で、葉物野菜はもちろん、ハーブや実のなる野菜も栽培できます。「おうちのやさい」液肥の最大の特徴は、野菜が育つこと+美味しい野菜が育つ事。初めての方にこそ使っていただきたい肥料です。

4.成長(栽培)

栽培期間中は、養液が減ったら補充を繰り返します。キットの置き場所としては、風通しがよく、日当たりがいい場所がベストです。直射日光が4~6時間は当たるような場所で育ててくださいね。
カーテン越しの明るい窓際は、野菜の成長にとっては、光が足りません。光が足りないと、うまく育たない、葉っぱが弱弱しい、病気にかかりやすくなるなどの影響があります。
そういった場所がない場合は、植物育成ライトの活用がおすすめです。育成ライトがあれば、季節を問わず、家の好きなところで育てられます。

育成ライトは、いろいろなものが出回っていますが、エコゲリラが開発した「おやさいライト」がおすすめです。野菜が栽培できるライトは、高度な技術であり、おやさいライトは、省エネながら野菜の育成に最適な波長バランスで設計されています。

2週間程度かけて少しずつ大きくなってきました。エコゲリラでは、水耕栽培キットのプラーボ1台に対して、2本のおやさいライトを照射しています。
スチールラックなどのラックや、木製の棚などに取り付けられます。

5.収穫

種まきから約1か月と10日ほどで収穫します。収穫するタイミングに決まりはなく、お好きなタイミングで大丈夫です。
外側の葉っぱから収穫すれば、長く楽しむことができますが、中から出てくる新しい葉っぱは、どんどん硬くなり、味も落ちていきますので、エコゲリラでは毎回株ごと収穫しています。

写真を見ていただければわかる通り、なかなかの量ではないですか!?(笑)
3~4人家族でも数日間かけて楽しめる量だと思います。収穫する1週間前くらいに、新たに種まき・育苗しておくと、片付けた後もすぐ栽培が始められるので、年中栽培が可能です。

6.まとめ

室内の水耕栽培では、基本的に農薬は使わないですし、何より自分で育てた安心感が大きいですよね!簡単に無農薬野菜が栽培できて、しかも採れたてを楽しめるというのも自分で育てる醍醐味です。
レタスの栽培をしたことがない方でも、実際に育ててみると、「自分でもできた!」「こんなに簡単にできるものなんだ!」と実感いただけると思います。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

今回使ったアイテム

▼水耕栽培キット プラーボ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=150376713

▼液体肥料 おうちのやさいC 1液タイプ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=92045876

▼植物育成ライト おやさいライト
https://eco-guerrilla.jp/?pid=169263220

 

飲食店に水耕栽培を導入するメリットや費用感を完全解説します!

近年、カフェやレストラン、焼き肉店などで「水耕栽培」を導入する飲食店が増えています。店内で育てた野菜をその場で収穫し提供する「店産店消」のスタイルは、食材の鮮度を高めるだけでなく、お店の個性を打ち出す大きな強みにもなります。

実際に、グリーン・グリーン株式会社 にも、飲食店をはじめとしたさまざまな事業者様から導入のご相談をいただいており、実際に店舗運営の中で水耕栽培を活用されているお客様も増えています。

「店内で育てた野菜を料理に使いたい」
「安心感のある食材をお客様に届けたい」
「他店にはない体験価値をつくりたい」

そんな想いから、水耕栽培を新たな店舗づくりの一つとして選ぶケースが増えています。

本記事では、飲食店が水耕栽培を導入するメリットから、気になる費用感、運用時の注意点まで、わかりやすく解説します。

1. 飲食店が水耕栽培を導入する4つの大きなメリット

① 圧倒的な鮮度と「農薬を使わない栽培」の安心感

店内で栽培を行う最大の魅力は、圧倒的な鮮度です。通常の流通では収穫から提供までに数日かかりますが、店内水耕栽培なら調理の直前に収穫できるため、出来立ての香りと食感をお客様に提供できます。
また、室内での栽培は害虫や雑草の心配がほぼないため、完全無農薬で育てることが可能です。付着する菌も少ないため、さっと洗うだけで安全に食べられるのも大きなメリットです。

② 空間演出とブランディング(体験価値の向上)

客席から見える位置に栽培棚を設置する「ショーケース型」の導入は、お店のインテリアとしても一役買います。青々と育つ野菜は人目を引き、緑を見ることでお客様に癒やしや精神的なリラックス効果をもたらします。目の前で野菜が育ち、収穫されてお皿に乗るまでの「ライブ感」はお店の独自のストーリーとなり、SNSでの口コミ(UGC)を自然と後押しする強力なブランディングに繋がります。

③ 運営の実利:コストとオペレーションの“ブレ”を最小化する

店舗運営の観点からは、単なる食材の調達にとどまらず、コストや日々のオペレーションを安定させる以下の実利的なメリットがあります。

①仕入価格の変動に左右されない:天候要因で価格が高騰しやすい葉物野菜やハーブの一部を店内で内製化することで、原価の振れ幅を大きく緩和できます。

②歩留まり改善とフードロス低減:必要な分だけを「収穫で調整」するため、仕入れすぎによる廃棄を防ぎます。使用直前カットで歩留まりも改善します。

在庫の見える化で無駄を抑制:店内で育っている野菜は「栽培中=仕入れ済み」として目視で在庫管理ができ、使い切り設計が可能になります。

④クレーム・異物混入リスクの抑制:洗浄工程を簡素化しつつ衛生管理のポイントを明確化でき、異物混入リスクを低減できます。

④ SDGsやCSRの活動として発信:「店産店消」によるサステナビリティ

自店舗で作った野菜をそのまま消費する「店産店消」は、外部からの輸送や保管のプロセスをカットできるため、CO2排出量や梱包材の廃棄を直接的に低減できます。こうした環境負荷を抑える取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)への貢献や、企業のCSR(企業の社会的責任)活動として強力に発信することが可能です。サステナブルな店舗姿勢は、環境意識の高まる現代の消費者から選ばれる大きな理由となります。

2. 導入にかかる費用とパターンの目安

規模や目的に応じて、導入費用は大きく変わります。飲食店で現実的な導入パターンは主に以下の2つです。

  • 小型ユニット(客席・店舗設置型)
    費用目安:数十万円〜100万円台
    特徴:カフェやビストロの客席に設置し、ハーブやベビーリーフなどを育てるのに適しています。体験価値の向上やインテリア性を重視する場合におすすめで、まずはここから始める「スモールスタート」に向いています。
  • 中型植物工場(バックヤード供給型)
    費用目安:500万円〜1,000万円
    特徴:厨房の裏や廊下などに可動ラックを設置し、サラダ用の葉物野菜などを安定供給するスタイルです。自社消費(仕入れの代替)目的であれば、3〜7年での初期投資回収が現実的なラインとされています。

3. 失敗しないための運用・注意点

日々のオペレーションと衛生管理
水耕栽培の運用は、日々の水量チェックと必要な分の収穫、週1回の拭き上げや種まきといった作業で回すことができ、日々の仕込みの一部としてルーチン化が可能です。また、屋外の土壌を使わないため、店舗の衛生管理の清掃方法も設計しやすく、予防管理がしやすいという特徴があります。

4. 長年のノウハウが詰まった「ネオテラス」とGG.SUPPLYの反響

これから導入を検討される飲食店様に、ぜひ知っていただきたいのが、水耕栽培の専門メーカー グリーン・グリーン株式会社 が開発・販売する屋内用水耕栽培キット「ネオテラス」です。

グリーン・グリーンは創業20年。栽培システムはもちろん、培地や液体肥料に至るまで自社で開発・製造を行い、水耕栽培を仕事として取り組む生産者から、家庭で楽しむ方まで、幅広いユーザーの声と向き合いながら製品を磨き続けてきました。

そして、そのネオテラスを活用し、実際に農薬を使わない新鮮な野菜を育て、販売しているのが子会社のGG.SUPPLY です。

GG.SUPPLYの業態は全国的に見ても珍しく、店舗の前を通った方が思わず足を止め、二度見してしまうほど。青々と育つ野菜が並ぶ空間そのものが、人を惹きつける魅力になっています。

その話題性から、さまざまな企業様よりお声がけをいただき、各地で展示販売も実施。その際には、多くの方が足を止め、実際に野菜を手に取り、その新鮮さや美しさに驚き、喜んでいただきました。

現在では、その品質の高さと安定した供給力が評価され、地域のお客様はもちろん、五つ星ホテルや高級レストランからも支持をいただいています。

「空間を彩る魅せる農業」と「新鮮な野菜を届ける実利」。
その両方を叶える、新しい店舗づくりの選択肢として、「ネオテラス」は多くの企業から注目を集めています。

ご興味がありましたら、ぜひ一度ご覧ください。

水耕栽培の始め方完全ガイド

 

5. まとめ

飲食店への水耕栽培の導入は、「味」だけでなく、「体験」や「ブランド力」、さらには「SDGs・CSR活動への貢献」を同時に実現する有効な投資です。焼き肉店で新鮮なサンチュを提供したり、イタリアンで採れたてのバジルを乗せたりと、アイデア次第で活用方法は無限に広がります。

まずは小型のシステムからスモールスタートし、自分たちのお店に合った「店産店消」の形を見つけてみてはいかがでしょうか。

水耕栽培の始め方完全ガイド|家庭菜園から事業化のポイントまで徹底比較

近年、「水耕栽培」という言葉を目にする機会が増えています。家庭で気軽に野菜を育てる方法として興味を持つ人もいれば、新しい事業として可能性を感じている人もいらっしゃいます。

水耕栽培は、土を使わずに植物を育てられる手軽さがあり、趣味としても始めやすい一方で、天候の影響を受けにくい栽培方法として事業面でも注目されています。

この記事の最後に、20年間にわたり水耕栽培専門店「エコゲリラ」を運営してきた経験や、自社で開発した資材を使って育てた野菜を「GG.SUPPLY」で販売している取り組みについてもご紹介します。趣味として始めたい方にも、事業として検討したい方にも、実際の現場に根ざした視点で水耕栽培の魅力をお伝えします。

1. 水耕栽培とは?

水耕栽培とは、土を使わず、水と液体肥料を使って植物を育てる栽培方法です。植物は根から水分や養分を吸収して育つため、必ずしも土が必要というわけではありません。

水耕栽培では、植物の成長に必要な養分を水に溶かし、その養液を通じて根に届けます。家庭では小さな容器や専用キットを使って気軽に始めることができ、事業では専用設備を使って安定的に生産することも可能です。

土を使わないため、室内でも扱いやすく、清潔に管理しやすいのが特徴です。

2. なぜ今、水耕栽培が注目されているのか

水耕栽培が注目されている理由は、単に新しい栽培方法だからではありません。近年は、気候の変化によって従来の農業が天候の影響を受けやすくなっており、安定した生産や供給への関心が高まっています。

また、農業の現場では人手不足への対応も重要な課題です。さらに、環境負荷を抑えながら生産性を高めるスマート農業への関心も高まっています。

こうした流れの中で、水や養液、環境を管理しやすい水耕栽培は、趣味の栽培方法としてだけでなく、次世代の生産手段のひとつとしても注目されています。

3. 水耕栽培のメリット

水耕栽培には、趣味でも事業でも共通するわかりやすいメリットがあります。

項目 趣味で始める場合 事業で始める場合
清潔さ 土を使わないため室内でも扱いやすい 衛生管理しやすく、作業環境を整えやすい
始めやすさ 小さな容器や簡易キットでも始められる 規模に応じて段階的に導入しやすい
管理のしやすさ 水や肥料の管理がわかりやすい 栽培環境を整えやすく品質の安定を目指しやすい
設置場所 窓辺や室内の省スペースでも可能 空きスペースや遊休施設の活用も検討しやすい
目的 収穫の楽しさや食卓での活用 販売、自社利用、地域供給などに活用できる

 

土を使わないので清潔に始めやすい

室内でも始めやすく、汚れにくいため、家庭でも取り入れやすい方法です。土いじりに抵抗がある人でも始めやすいのが魅力です。

限られたスペースでも取り組みやすい

キッチンや窓辺などの限られたスペースでも始めやすく、庭がなくても挑戦しやすいのが特徴です。

管理しやすい

土壌由来の病気や雑草の管理が不要なため、手入れの負担を減らしやすく、初心者でも比較的取り組みやすい栽培方法といえます。

事業では安定生産を目指しやすい

事業の視点で見ると、天候の影響を受けにくい環境づくりや、一定品質の生産を目指しやすいことが強みになります。

4. 水耕栽培のデメリットと注意点

一方で、水耕栽培にも注意点はあります。

注意点 起こりやすいこと 対策の考え方
光不足 ひょろひょろ伸びる、葉の育ちが悪い 日当たりの良い場所を選び、必要に応じて照明を使う
養液管理 根腐れ、生育不良、葉色の悪化 定期的に水や養液の状態を確認する
作物との相性 育ちにくい、うまく収穫できない まずは葉物野菜やハーブから始める
温度管理 夏場や冬場に生育が不安定になる 設置環境を見直し、無理のない時期や場所で育てる
事業化の難しさ 設備費や運用負担が想定より重くなる 小さく始めて運用の流れを固める

光の確保が必要

植物を元気に育てるには光が欠かせません。室内で育てる場合、日当たりが足りないと生育が悪くなることがあるため、置き場所や必要に応じた照明の検討が必要です。水耕栽培用のLEDを使用すれば屋内でも安定して生育します。

水や養液の管理が重要

水や養液の管理を怠ると、根腐れや生育不良につながることがあります。土がないぶん気軽に見える一方で、水の状態を管理する意識が大切になります。
水質管理のためのグッズもありますのでご安心ください。

向き不向きがある

葉物野菜やハーブ類との相性は良いですが、すべての作物に向いているわけではありません。育てたいものに合った方法を選ぶ必要があります。
水耕栽培を事業としてお考えの場合、基本的に根菜類や実物は不向きになります。

事業では設備や運用の設計が必要

事業で考える場合は、設備費、光熱費、運用体制、販路の設計まで含めて考える必要があります。始めやすさだけで判断せず、目的に合った規模や方法を選ぶことが大切です。
補助金を使って事業をスタートして閉鎖になった

5. 趣味で始める水耕栽培の方法

必要なもの 内容 補足
容器 水をためられる容器 小型のものから始めれば十分
液体肥料 水耕栽培用の液体肥料 必ず水耕栽培向けのものを使う
リーフレタスやバジルなど 初心者は育てやすい品種がおすすめ
培地 スポンジや専用培地 発芽と根の安定に使う
置き場所 日当たりのよい場所
もしくは植物育成用LED
光量が足りないと育ちにくい

趣味として水耕栽培を始めるなら、最初から大きな設備を用意する必要はありません。小さな容器や市販の簡易キットでも十分スタートできます。

まずは、育てやすい葉物野菜やハーブを選び、日当たりのよい場所を確保します。次に、水耕栽培用の液体肥料を用意し、説明どおりに薄めて使います。種をまくためのスポンジや培地、容器、養液があれば、基本的な栽培は始められます。

最初のうちは、収穫量を求めすぎず、「きちんと発芽するか」「徒長しないか」「葉がきれいに育つか」を見るのがおすすめです。小さく成功体験を積むことが、長続きのコツです。

初心者が水耕栽培で育てやすいのは、次のような植物です。

こうした植物は比較的育てやすく、日々の食卓にも使いやすいため、続ける楽しさを感じやすいのが特徴です。

まずは「すぐ使える」「成長が見えやすい」植物から始めると、水耕栽培の面白さを実感しやすくなります。逆に、最初から発芽率が低いものや難しい作物や大きく育つ作物に手を出すと、管理の負担が増え、途中で挫折しやすくなります。

7. 水耕栽培は事業としても可能性がある

活用シーン 活用イメージ 水耕栽培と相性がよい理由
飲食店への供給 店内や近隣拠点で葉物野菜やハーブを育て、料理に使用する 必要な分を安定して確保しやすく、鮮度の高い状態で提供しやすい
店舗のブランディングにつながる
自社利用 社員食堂、宿泊施設、福祉施設などで使う野菜を自社で育てる 使用目的が明確なため、育てる品目や量を設計しやすい
地域での小規模生産 地元向けに少量から野菜を生産し、直売や地域流通につなげる 大規模設備がなくても始めやすく、地域ニーズに合わせやすい
遊休スペースの活用 空き店舗、空き部屋、倉庫の一角などを活用して栽培する 限られた空間でも導入しやすく、未活用スペースに新たな価値をつくりやすい
就労支援施設 施設利用者と一緒に野菜を育て、作業や販売の機会につなげる 作業工程を分けやすく、屋内で取り組みやすいため継続しやすい

水耕栽培は、家庭菜園の延長ではなく、事業として検討される場面も増えています。理由は、環境を管理しやすいこと、限られたスペースでも取り組みやすいこと、品質の安定を目指しやすいことなどです。

特に、飲食店への供給、自社利用、地域での小規模生産、遊休スペースの活用、就労支援施設など、規模やこれまでの事業に応じた始め方ができる点は大きな魅力です。

趣味としての入口がある一方で、しっかり設計すれば事業としての広がりも持てるのが、水耕栽培の大きな特徴です。

8. 事業として始めるときに考えるべきポイント

事業として水耕栽培を始めるときは、「育てられるか」だけでは不十分です。

何を育てるか

まずは、どんな作物を育てるのかを明確にする必要があります。用途や販売先によって、向く作物は変わりますし、地域によって同じ品種でも取引額が変わります。

誰に届けるか

自社利用なのか、飲食店向けなのか、一般消費者向けなのかによって、必要な品質や量、運用方法は変わります。

どの規模で始めるか

最初から大きく始めるのではなく、無理なく運用できる規模から始める方が現実的なケースも少なくありません。

運用まで見据えるか

設備を入れれば自動的に成功するわけではなく、栽培の考え方、運用のしやすさ、収穫後の扱い、導入後の改善まで含めて考える必要があります。

だからこそ、事業として始める場合は、機械だけを見るのではなく、運用まで見据えた相談先を選ぶことが大切です。

9. グリーン・グリーンが考える水耕栽培の価値

グリーン・グリーンが考える水耕栽培の価値は、単に土を使わずに育てられることではありません。

グリーン・グリーンが大切にしていること 内容
目的に合った提案 趣味か事業かに応じて、無理のない始め方を考える
空間を活かす発想 限られたスペースでも導入しやすい形を考える
導入・継続のしやすさ 業界に先駆けて1台から導入可能なキットを販売開始。キット、肥料、培地すべてメーカー直売なので安心価格。
運用まで見据える視点 設備だけでなく、育て方や管理のしやすさも含めて考える
相談のしやすさ 初めてでも整理しやすいように、目的から一緒に考える

限られた空間を活かしながら、品質の高い野菜づくりを目指せること。目的に応じて、無理のない規模で始められること。そして、導入後も改善を重ねながら、継続できる形をつくっていけること。そこに水耕栽培の本当の価値があると考えています。

趣味で始めたい方にとっては、難しそうに見える水耕栽培を、もっと身近で現実的なものにすること。事業として検討する方にとっては、設備だけで終わらず、運用や栽培の考え方まで含めて相談できること。そこに、20年間水耕栽培事業を続けてきたグリーン・グリーンならではの役割があります。

>導入事例 はこちら

10. 水耕栽培を始めるなら、目的に合った方法を選ぶことが大切

水耕栽培は、趣味として小さく始めることも、事業としてしっかり設計して始めることもできる栽培方法です。

大切なのは、何となく始めるのではなく、自分がどんな形で取り入れたいのかを整理することです。気軽に育てる楽しさを味わいたいのか。食の安心や自給の一歩として始めたいのか。あるいは、新しい事業として可能性を見たいのか。その方向によって、選ぶ設備も、育てる作物も、必要な知識も変わります。

もし、趣味として始める方法を知りたい、あるいは事業としてどこから考えればよいか整理したいという方は、グリーン・グリーンへぜひご相談ください。目的に合わせて、無理のない始め方を一緒に考えることができます。


水耕栽培を始めたい方へ

趣味として気軽に始めたい方も、事業として可能性を検討したい方も、まずは自分に合った始め方を知ることが大切です。

グリーン・グリーンでは、目的や規模に合わせて、水耕栽培の考え方や導入の方向性をご相談いただけます。

> ご相談・お問い合わせはこちら

水耕栽培で「高付加価値野菜」を生み出し、就労支援の高工賃を実現する戦略は?

前回のブログでは就労継続支援施設が水耕栽培事業に向いている理由やメリット、デメリットについてお話させていただきました。

今回は就労継続支援施設などで「農福連携」として水耕栽培を事業化する際、必ず直面する絶対的なルールについて紹介します。

それは「作れる株数と、野菜が育つスピードは変わらない(上限がある)」ということです。

水耕栽培は天候に左右されず安定生産できるのが強みですが、設備の大きさ(穴の数)によって生産量の上限が決まっています。

つまり、利益を増やして利用者さんの工賃を上げるためには、「たくさん作って薄利多売する」のではなく、「限られた株数を、いかに高い単価で売るか」という高付加価値戦略が必須となります。

では、お客様が「高くても納得して買う」ための品種や品質とはどのようなものか?そして、その価値を正しく評価してくれる「売り先」はどこなのか?本記事では、水耕栽培事業を成功に導くための「商品づくりと販路選定のノウハウ」を解説します。

お客様が「高付加価値」に納得する品種と品質とは?

スーパーに並ぶ一般的なレタスと同じものを、同じ価格帯で売ろうとしてはいけません。水耕栽培ならではの強みを最大限に活かした「品質」と「品種」を選ぶことが重要です。

「洗わず、そのまま食べられる」という圧倒的な品質体験

無農薬であることはもちろんですが、土を使わない水耕栽培最大の付加価値は「圧倒的な清潔さ」です。お客様が納得する品質の究極系は、都市型農業を展開する「GG.SUPPLY」が提唱しているように、「ドレッシングは要らない。洗わずそのままお召し上がりください」と自信を持って言えるレベルの食味と食感です。

袋から出してすぐに食卓に出せる手軽さと、雑菌に触れていないため冷蔵庫で長持ちする「常備野菜」としての品質は、現代の忙しい消費者にとって価格以上の価値(タイムパフォーマンス)をもたらします。

飲食店が欲しい「希少品種・高級ハーブ」をつくる

品種選びにおいては、「市場価格の変動が激しいもの」や「希少性の高いもの」を狙うのがセオリーです。例えば、高級ハーブやエディブルフラワー(食用花)などは、天候によって市場価格が大きく変動し、飲食店を悩ませています。
水耕栽培であれば、これらを「年間通じて市場価格の変動なし」で安定供給できるため、飲食店にとって非常に価値の高い提案となります。

 


価値を最大化する「売り先(販路)」の選定戦略

納得のいく品質と品種が作れたら、次はその価値を最も高く評価してくれる「売り先の選定」です。作ったものを単に市場や直売所に持っていくのではなく、戦略的にターゲットを絞る必要があります。

① BtoB(飲食店・ホテル):品質と「安定供給」を高く評価

最も狙うべき売り先のひとつが、五つ星ホテルや高級レストランです。
料理のクオリティを保つために「虫食いがなく、形が揃った美しい野菜」を常に求めています。泥を落とす手間や、虫を洗う人件費を削減できるクリーンな水耕栽培野菜は、厨房の効率化だけでなく、ブランディングにも直結します。
さらに、「天候不良でも同じ価格で確実に納品してくれる」という安定供給のメリットは、飲食店にとって何よりもありがたく、高単価での契約(買い切り)に直結しやすい売り先です。

② BtoB(一般企業):「ESG経営」や「健康経営」としての導入

少し変わった売り先として、一般企業の「福利厚生」や「ESG経営のPR」として買ってもらう方法もあります。例えば、企業のエントランスや空きスペースに水耕栽培設備を置き、「食べるインテリア」として空間価値を高めつつ、そこで採れた無農薬野菜を従業員に提供するというモデルです。

また、施設で育てた野菜を企業の「健康社食」として販売する仕組みも注目されており、農福連携×企業の健康経営というストーリーで高単価な契約を結ぶことが可能です。

③ BtoC(個人向け):定期便(サブスク)とオンライン展開

個人向けに販売する場合は、一度買ってもらって終わりではなく「リピーター化」する売り先を選びます。当社が運営するGG.SUPPLYのように「オンラインショップ」での定期便(サブスクリプション)を導入すれば、毎月決まった売上が確定し、限られた生産量をロスなく利益に変えることができます。
通販を行う場合、ブランディングやマーケティングは必須となります。


売り先選定と品質担保を支える「グリーン・グリーン」の優位性

ここまで「納得の品質」と「売り先の選定」の重要性を解説しましたが、農業未経験の福祉施設が、いきなりホテルと契約したり、オンラインでブランド野菜を売ったりするのは至難の業です。

だからこそ、「美味しい野菜を作るノウハウ」「高付加価値野菜を販売してきたノウハウ」を持つ業者をパートナーに選ぶことが、事業成功の最大のショートカットになります。

自社店舗「GG.SUPPLY」で証明されたノウハウ

水耕栽培専門店「グリーン・グリーン」が圧倒的な優位性を持つのは、自社の水耕栽培システム(ネオテラス)を使ったモデル店舗「GG.SUPPLY」を運営し、自らビジネスを成功させている点です。

  • 圧倒的な品質の実現:「洗わずそのまま食べられる」という高付加価値を実際に商品化し、消費者の心を掴んでいます。
  • 多様な販路の確立:五つ星ホテルや高級レストランへの卸販売(BtoB)はもちろん、オンラインショップや定期便、さらには「Uber Eats」を活用した個人向け販売(BtoC)まで、多角的な売り先を構築し、売上を順調に拡大させています。

確実な品質を作る「栽培コンサルティング」

「お客様が納得する品質」を作れなければ、良い売り先は見つかりません。
グリーン・グリーンでは、未経験の福祉スタッフでも高品質な野菜を安定生産できるよう、「半年間の栽培コンサルティング」を用意しています。技術確立までの時間を大幅に短縮し、確実にお客様を唸らせる野菜を作れるよう伴走します。

限られた生産量から、無限の価値を生み出すために

水耕栽培の「作れる株数に上限がある」という事実は、決してデメリットではありません。それは「こだわりの品質を、最も価値を感じてくれるお客様へ届ける(ブランディングする)」ための最適な条件とも言えます。

自ら実店舗で高付加価値野菜を生産し、高級レストランから個人向けサブスクまで多様な販路を確立してきた「グリーン・グリーン」。
その実践的なノウハウとシステムを活用し、価格競争から脱却した「稼げる農福連携」を実現しましょう。

資料を請求したい方はこちら

入事例はこちら(一部)

 

水耕栽培が就労支援に最適な理由とは?低コストで立ち上げするには?

この記事は「就労支援施設×水耕栽培」をご検討中の方向けの記事です。

日本の農業は現在、農業の現場を支える基幹的農業従事者が2000年から約半数に減少するなど、深刻な担い手不足に直面しています。

一方で、働く意欲を持つ障がいをもつ方の就労機会の創出も社会的な課題となっており、この両者を同時に解決する「農福連携」が全国で大きな注目を集めています。
中でも、就労継続支援施設などの新たな事業として急速に導入が進んでいるのが「水耕栽培」です。
当社でも多くの就労支援施設のサポートを行っています。

この記事では、前半で水耕栽培がなぜ就労支援や農福連携に向いているのか、その理由や導入時の注意点を詳しく解説します。そして後半では、20年間続く水耕栽培専門会社「グリーン・グリーン」のシステムを導入することで、施設側にどのような優位性があるのかをご紹介します。

 

前半:水耕栽培が就労支援(農福連携)に向いている理由

水耕栽培は、障害のある方にとって働きやすい環境を整えやすく、施設にとっても安定した運営がしやすいという多くのメリットがあります。

1. 清潔で安全、体力的な負担が少ない環境

 

水耕栽培は土を使わないため、泥汚れや、農機具による大きな音がありません。また、屋内の空調が効いた環境であれば天候に左右されず、夏場の熱中症リスクや冬場の寒さ関係なく作業ができます。(これは特に喜ばれます。)

立ち仕事だけでなく、座っての作業も可能なため、体力に不安のある方でも自分のペースで無理なく安心して取り組むことができます。

2. 作業の細分化と定型化によるマッチングのしやすさ

農業には様々な工程がありますが、水耕栽培は「種まき(播種)、定植、葉のチェック、収穫、袋詰め、ラベル貼り」など、作業工程が明確に細分化されています。手順が「見る→触る→片づける」とシンプルで覚えやすいため、一人ひとりの障害特性や得意分野に合わせて適切な作業を割り当てる(マッチングする)ことが容易です。

また、計量の際にデジタル秤の代わりに目盛りの色で判断できるアナログ秤を使ったり(アナログ秤の目盛りのOKな範囲(例えば195g〜205gの部分)に「赤いテープ」などで印をつけておく等)、セルトレイの枠を指でたどって種を蒔くといった工夫を取り入れることで、さらに多くの人が自立して作業できるようになります。

3. 成果がすぐに見え、働く意欲と達成感につながる

ネオテラス 新規就農 成功例

種を蒔いてから収穫、そして商品化されるまでのサイクルが短いため、「自分が育てた野菜が商品になった」という成果をすぐに見ることができます。

この「育てる喜び」や「達成感」が、利用者の働く意欲や生きがいに直結します。また、自然や植物に触れることで情緒が安定し、精神的な負担が軽減される効果も期待できます。
最近の研究では、農作業への参加が精神・知的・発達障害者の睡眠の質(中途覚醒の減少など)を改善する可能性も示唆されています。

4. 安定した生産による収益化と記録のしやすさ

天候や季節に左右されず、年間を通じて計画的な生産ができるため、施設にとっては安定した収益を生み出しやすく、利用者の工賃向上を実現しやすい事業モデルです。

「今日やったこと」「回数」「作業時間」などを数値化して記録しやすいため、日々の進捗管理や目標設定が容易になり、就労支援の現場に非常に適しています。

導入時の注意点・課題

このようにメリットの多い水耕栽培ですが、導入にあたっては以下のような課題や注意点も存在します。

  • 初期投資の高さ: 従来の植物工場や施設園芸は、設備導入に莫大な費用がかかり、資金回収が難しいというハードルがあります。
  • 農業ノウハウの不足: 設備を導入しても、農業未経験の福祉スタッフだけでは栽培技術や日々の管理ノウハウが不足し、運用が滞ってしまうケースがあります。
  • 適切な業務の切り出し: 利用者の能力に合わせた作業を適切に割り当てるノウハウがないと、単調な軽作業ばかりになってしまい、労働意欲を低下させる恐れがあります。新規立ち上げにおける最大の壁は「業者の見極め」 :これらの課題を解決するために、多くの施設が水耕栽培のシステム業者やコンサルティング業者を頼ることになります。
    しかし、新規で立ち上げる方にとって、「その業者が本当に実践的なノウハウを持っているか」を見極めるのは非常に困難です。
    世の中には単に設備を販売して終わりの業者も存在し、導入後に栽培がうまくいかなかったり、立ち上げたばかりの会社でアフターフォローがなかったりする失敗ケースも少なくありません。設備機器だけでなく、現場での栽培運用や販売・収益化のノウハウを本当に持っているパートナーを見極め、選定することが、農福連携事業を成功させる最大の鍵となります。

後半:「グリーン・グリーン」が就労支援施設の立ち上げを成功に導く理由

前述した「初期費用の高さ」や「農業ノウハウ不足」といった課題をクリアし、スムーズな立ち上げをお手伝いするのが、当社「グリーン・グリーン」です。
就労支援施設が当社をパートナーに選ぶための優位性をアピールさせていただきます。

① 創業から20年の実績で蓄積された信頼と栽培ノウハウ

グリーン・グリーンは2006年の設立から水耕栽培一筋で歩んできた企業です。
創業から20年という長きにわたり蓄積された確かな栽培ノウハウと実績を持っています。

水耕栽培プラントや植物工場のコンサルティング、水耕栽培システムを用いた屋上緑化や屋上菜園、家庭園芸用向け水耕栽培商品の取り扱いなど、個人様向けからプロ農家様、企業様向けにわたり、幅広くご提案しております。

この「20年の信頼と実績」に裏打ちされた技術力があるからこそ、農業未経験の福祉施設でも失敗のリスクを最小限に抑え、高品質な野菜を育てることをサポートします。

② 自社店舗「GG.SUPPLY」運営の経験に基づく、事業者側の気持ちに立ったサポート


GG SUPPLYトップ画像

グリーン・グリーンは単なる設備販売メーカーにとどまりません。自社の資材や知財を活用したモデル店舗「GG.SUPPLY」を自ら運営しています。利用者の皆様が日々安全に水耕栽培を行えるようサポートします。

「GG.SUPPLY」は、採れたての無菌・無農薬野菜を収穫からわずか30分で食卓へ届ける画期的な都市型農業を実現しており、五つ星ホテルや高級レストランからも品質と安定供給が高く評価され、着実に売上を拡大しています。
このように自ら実店舗を運営し、生産から販路開拓、収益化までのビジネスモデルを確立しているからこそ、現場の苦労を深く理解し、事業者側の気持ちに立った実践的で伴走型の経営・販売サポートが可能なのです。

③ 「1台から購入できる」DIYキット化による高品質で安心価格の業務用キット

従来の植物工場は大規模な設備投資が必要で、個人や小規模な施設にとっては導入のハードルが高いものでした。

しかし、グリーン・グリーンは「空きスペースを活かして小さく始めたい」「初期費用を抑えたい」という現場のご要望に真正面から応え、自社設計・開発・製造による「DIYキット化」を実現。

2020年に「1台から購入できる仕組み」を生み出しました。
屋内用LED一体型の「ネオテラス」や屋外用の「アマテラス」は、空き部屋や倉庫のわずかなスペースからスモールスタートを切るのに最適です。

大人2人で組み立てやすい設計になっており、植物工場最大のネックである初期費用を極限までコストダウンできます。

当社は自社設計、自社製造により、低価格で高品質なシステムを提供しています。

④ 未経験でも安心のコンサルティングと充実した補助金サポート

システム導入後も、農業未経験のスタッフが迷わず運営できるよう、現場でのオペレーションの単純化に重点を置いた設計がなされています。

さらに、技術確立から運用までの時間を大幅に短縮するための「半年間の栽培コンサルティング」も用意されており、ノウハウ不足による失敗を未然に防ぎます。

また、農福連携や新規事業の立ち上げに欠かせない国や自治体の補助金・助成金についても、見積もりの提出はもちろん、提携する行政書士事務所を通じた具体的な申請サポートを行っています。資金調達の面でも、強力な味方となってくれます。

補助金に関する内容はこちら

まとめ:低リスクで確実な農福連携事業のスタートを

水耕栽培を活用した農福連携は、利用者にとって「やさしく、長く続けられる仕事」であり、施設にとっては「安定した収益と高工賃を実現する源」となり利用者の皆様の賃金引上げにつながります。

「グリーン・グリーン」の20年培ったノウハウ、自社店舗「GG.SUPPLY」運営による事業者目線のサポート、そしてご要望から生まれた1台から低コストで導入できる仕組みを活用し皆様をサポートします。

資料を請求したい方はこちら

入事例はこちら(一部)

100均の容器で水耕栽培!ラディッシュを育ててみた(エコゲリラ店長の栽培日記)

自分で野菜を育ててみたいけど、土作りはわからないし、育てる場所もない…
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ水耕栽培で野菜づくりを始めてみませんか?
実は、100円ショップの身近なアイテムでも手軽に始められるんです。水と肥料(栄養)さえあれば、清潔に室内で植物を育てられるのが水耕栽培の魅力です。
今回は、エコゲリラにて、ダイソーの豆苗栽培キットとプラスチック容器を使用してラディッシュを育てた様子をお届けします。

ダイソーのマグカップでレタスを栽培した様子はこちらの記事で解説しています。

水耕栽培に必要なアイテム

1.容器(キット)

これがなければ、なにも始まらない!栽培キットです。スポンジ培地が入るような容器や、LEDライト付きのもの、栽培槽と液肥槽の2層で養液を循環させる構造のものなどさまざまです。 市販のキットは、コスト的にちょっと、、という方は、深さのあるプラスチック容器や、タッパーなどでも育てることができます。自作で自分の好きなように作ってみるのもいいですね!

2.肥料

肥料は、水耕栽培をする上では欠かせないアイテムです。土栽培では、土自体に栄養がありますが、水耕栽培の場合、水だけだと栄養不足で野菜が育ちません。
よく、土栽培用の肥料は、水耕栽培にも使えますか?とご質問をいただきますが、土栽培用の肥料は水耕栽培では使えません。理由としては、肥料組成が異なるためです。
肥料の種類としては、液体と粉末タイプがあります。当店では、初心者さんにおすすめの1液タイプの液体肥料と、ステップアップや、よりしっかりと育てたい方におすすめの2液タイプの液体肥料をご用意しております。1液タイプでも十分育ちますし、ご家庭用なら1シーズンはもちますよ♪最初は1液タイプから始めるのがベスト!そこから、2液タイプへステップアップしてみましょう。

3.培地

種を植えて育てるところを培地といいます。土台のようなもの、土の役割を果たすものです。スポンジ培地でなくても、不織布などで代用ができますが、成長するにつれて根っこがどんどん張っていきますので、できれば、ある程度の厚みのある培地がおすすめです。スポンジ培地は、水が保持されると同時に酸素も保持してくれます。ハイドロボールというボール状の石でも、栽培は可能です。小さい穴が開いており、その穴に含まれる空気によって、豊富な酸素を供給しながら植物を育てることができます。初心者の方は、スポンジ培地がおすすめですよ♪

4.種

自分が育ててみたい種に挑戦してみましょう!初心者の方は、リーフレタスや、水菜、バジルなど、葉物野菜やハーブが発芽率も高く、育てやすいのでおすすめです。果菜類は、ミニトマトが初めての水耕栽培でも挑戦しやすいです。当店では、様々な種類の有機種子を取り揃えております。せっかく育てるなら有機種子で育ててみませんか?

100均容器でのラディッシュを育てた栽培記録

今回使用する容器は、ダイソーで購入した豆苗プランターです。上が網目になっており、下が水が入るような容器になっています。今回は、上の網目の部分のみ使います。

水を入れておく容器はこの網目の容器がぴったりはまればOK!
ダイソーで購入したグレーのプラスチック容器にしてみました。深さがあれば、根っこが酸素を取り入れやすくなり、根腐れも起きにくくなります。

葉物用のスポンジ培地に種をまいて、2~3日で発芽してきます。スポンジは100均のものを使う場合、スポンジの網目が粗すぎず、細かすぎないものがおすすめです。食器用スポンジを使っている方も多いですね。
今回は、エコゲリラにて取り扱っているスポンジ培地にしましたが、以前、レタス栽培の時に使ったスポンジはうまく発芽しました。
切込みをいれるのが面倒、なにがいいのかわからない、という方はエコゲリラのスポンジ培地をチェックしてみてくださいね!
>スポンジ培地はこちら

少々徒長(光を求めてひょろひょろになること)気味ですが、こういった時は育成ライトの距離を近づけたり、光に当てる時間を長くしてあげます。
エコゲリラの事務所は完全室内で、光が入らないので、植物育成ライトを使っていますが、お部屋で育てる時は、光の入る場所で育ててあげてくださいね。

それから約1週間後の様子。少しずつラディッシュの赤い実の部分が大きくなってきました。一般的にラディッシュは丸い形のものが多いですが、今回育てた品種はセミロングタイプで少し細長く育つものになります。

さらに1週間後、ラディッシュらしい形になってきました。スポンジに圧力がかかっているわけではないのにちゃんと実が太っていくのはすごいと感じます。

この頃には根が結構張ってきていますが、肥料の水位は根っこの3分の2程度までにしています。肥料は、水耕栽培専用のものを使ってください。100均に置いてあるものでは育たない可能性があるので、肥料だけは別で購入する必要がありますね。
100均の肥料と、水耕栽培用肥料「おうちのやさい」で栽培比較した様子は下記の記事にてまとめています。

種まきから約1か月が経過したころ、実もだいぶ大きくなってきていたので、収穫します。やはり、均一な圧力がかからない分、形は不揃いになってしまいますが、無農薬で育てたラディッシュは、そのままかじってもOKなくらい新鮮な状態で食べられます。

ちなみに根っこはこんな感じ↓

毎回、栽培終わりに根っこを見て、生命力というか、頑張って成長してきたことを実感します(笑)
より健康的に育てるには、水中ポンプやエアーポンプでぶくぶくさせて酸素を供給してあげると根腐れを起こしにくくなります。
ラディッシュの葉っぱも炒め物などにすると美味しいんですが、なかなかスーパーでは手に入らないので、自分で育てたからこそ味わえる味ですね。

まとめ

水耕栽培は、土を使わずに清潔に植物を育てられる魅力的な方法です。本記事で紹介したように、必要な道具は意外とシンプルで、100円ショップのアイテムを活用すれば手軽に始められます。初めての方は、レタスや水菜、ベビーリーフなどの葉物野菜からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?経験を積みながら徐々に実ものにも挑戦してみましょう。

今回使用したアイテム

▼液体肥料 おうちのやさいC 1液タイプ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=92045876

▼有機種子 ラディッシュ 二十日大根 セミロングタイプ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=176323993

 

種から育てたナスの半年間の水耕栽培生長記録(エコゲリラ店長の栽培日記)

2025年の7月7日に水耕栽培キットに種まきしたナスですが、半年間で10本~15本の収穫ができました。(ちゃんと数えていなかった笑)私自身初めての栽培だったこともあり、もっと収量を増やす栽培ができたらよかったな~とは思うのですが、楽しみながらできたことと、1人で消費するにはちょうどいいスピード感で収穫できたのでよかったです。

種まきから中盤までの栽培の様子はこちらの記事にて詳しく書いていますので、よかったらこちらもご覧ください。

種まきして発芽した2本の株を育てていましたが、向かって左側の株にアブラムシの姿が!!
1度発生してしまうと、なかなか駆除するのが難しいので、左側の株は実を収穫して花もついていなかったので、株元を切って葉っぱや枝は処分しました。

一方、右側の株には、花が散り、実が大きくなりそうなものもたくさんついていましたので、栽培としては順調かな?

左側の株を切り落として2週間が経った頃。
思っていもいませんでしたが、切ったところから新たな脇芽がでてきていました。植物の生命力は本当にすごいと毎回関心してしまいます。
右側の実もだいぶ大きくなっていますね。LEDライトは、植物育成ライトの「おやさいライト」を使っているのですが、実のなる野菜であることと、照射距離が離れていることから、左右からも照射しています。

それからさらに2週間後。左側の株が大きくなってきたことにお気づきでしょうか!?
葉っぱも生き生きとしていて、花も咲いてきていたので、ここから実がついたらすごいな~と思いつつ、脇芽がありすぎてもいけないので、新しく出てくる芽は全て摘み取っていました。

ちなみに、右側のナスの収穫後はこんな感じでした。傷がたくさんついているなと思ったのですが、ナスに傷がつくのは、物理的に風があたって傷つく場合と、ダニやアザミウマという害虫が原因のようです。今回は恐らく風かと推測しています。

右側の株は上記のナスを収穫してから栽培終了しました。
残るは復活?してきた左側のナスです。成長スピードはやはり落ちてきていましたが、ゆっくりと実を大きくしてくれていました。
長期間栽培すると、多くの実をつけたことで体力を消耗し、生育が衰えて収穫量が減る現象「なり疲れ(成り疲れ)」を起こします。加えて、2月の栽培だったこともあり、成長するのにかなり時間がかかったのだと思います。
色も最初の頃と比べて薄くなっていますね。

最後のナスは、自宅に持ち帰って食べてみましたが、ウリっぽい、熟していないような感じがしました。
味は普通に美味しかったです。水耕栽培のナスは表現が難しいですが、えぐみが少なく、さらっとしているような気がします。

おまけですが、最後に根っこを引き抜いてみると、立派な根っこが出てきました。野菜の片付けの時には、この根っこを見て、毎回生命力を感じるというか、栽培おつかれさまと言いたくなりますね。
ちなみに、今回栽培に使った「おうちのやさい菜園キット」は洗って繰り返し使えるので、連作障害の心配もいりません。また一から育てたいお野菜を育てる事ができますよ。

ミニトマトやナス、きゅうりなどの実になる野菜は、外の太陽光で、広いスペースがないと育てられないというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、ベランダのないオフィスでも育てることができます。
葉物野菜だけでなく、次のステップとして、実のなる野菜を楽しんでみるのはいかがでしょうか?

 

▼今回使用したアイテム

おうちのやさい菜園キット

液体肥料 おうちのやさい 2個イチAB

おやさいライト

有機種子 ナス

ラディッシュの育て方!水耕栽培なら冬でも栽培可能!(エコゲリラ店長の栽培日記)

ラディッシュは、和名で「二十日大根(はつかだいこん)」と呼ばれており、種を蒔いてから20日程度で収穫できるアブラナ科の根菜野菜です。見た目も赤色で可愛らしく、小さな球体のため、広い栽培スペースが必要なく、プランター栽培もできます。
根菜類と聞くと、水耕栽培で育てられるの?と思う方もいらっしゃると思いますが、ラディッシュであれば栽培可能です。家庭菜園や水耕栽培が初めての方にもおすすめのお野菜です。

今回育てる品種は、ラディッシュの中でも細長く育つタイプ。円筒型で、紅白の明るい色をもつ揃いの良い二十日大根です。»種はこちら

まずは、スポンジ培地に種まきします。十字の切込み入りのスポンジ培地でも大丈夫ですが、くぼみのあるスポンジ培地だと種まきもやりやすく、実が大きくなるラディッシュの栽培に向いているのでおすすめです。
»くぼみありのスポンジ培地はこちら

今回の写真は撮り忘れてしまいました(-_-;)
過去に種まきしたラディッシュですが、参考程度に載せておきます。ラディッシュに限らず、種まきした後に白いぴょこっとしたものが出てきたら発芽のサインです。この段階ですぐに光に当ててあげましょう。このタイミングを逃すと「徒長」といって、光を求めて上に上に伸びてしまうため、弱々しくなってしまいます。

その後、双葉がしっかりして、スポンジ培地の下から根っこが出てきたタイミングで水耕栽培キットに移し替えます。これを定植といいます。
ここから液体肥料を使って育てていきます。水耕栽培キットでなくても、100円ショップで売っているようなバケツやタッパーでも栽培できます。
ただし、光は必要です。日当たりと風通しのいい場所で育てましょう。直射日光が入らない室内であれば、植物育成ライトの活用がおすすめです。
»ダイソーアイテムでラディッシュ栽培の動画はこちら

11/27に種まきした苗たちですが、12/9まででここまで大きくなっています。栽培したのが冬ということもあり、成長はゆっくりですね。家庭菜園で楽しむことが目的なので、気長に成長を見守ります。

それから約1週間後。少しずつラディッシュらしい形になってきました。ラディッシュは伸びている赤い茎の部分がどんどん大きくなります。
露地栽培の場合、土の中で育つので、土の圧力がかかり実が大きくなるのですが、スポンジ培地で育てても大きくなるのが不思議です(笑)
どこに圧力がかかっているのか…

種まきから約1か月で収穫です。どこまで実なのか、スポンジ培地から抜いてみないとわからないという楽しみも味わえます(笑)
このスポッと抜くのが気持ちいい&楽しい瞬間です。わかる方いますかね?(笑)

圧力がかかっていないスポンジ培地での水耕栽培ですので、形がいびつではあるのですが、今回は割と綺麗に成長していそうです。
通常のラディッシュより細長く成長しており、紅白の色もしっかりと出ています。並べると可愛い!(*^^*)

育てる期間にやることは特になく(笑)
肥料が減ったら補充するくらいです。手軽にプランター栽培から始めてみたいけどどんな土がいいの?なにが必要?とお困りの方はぜひ、水耕栽培から始めてみませんか?
今回のように、スポンジ培地を使って育てたり、ボラ土という軽石のようなアイテムで育てるやり方もあります。どちらも水耕栽培で、土作りの知識が必要ないので、誰でも簡単に栽培がスタートできますよ(^^)/

▼今回使ったアイテム

有機種子 ラディッシュ 紅白セミロングタイプ

液体肥料 おうちのやさいC 1液タイプ

▼その他おすすめアイテム

おうちのやさい菜園キット

植物育成ライト おやさいライト

自作の水耕栽培キットで盆栽ミニトマトの水耕栽培(エコゲリラ店長の栽培日記)

ミニトマトは、家庭菜園でも大変人気のお野菜ですよね。エコゲリラでは、市販の水耕栽培キットを使って栽培することが多いのですが、今回は、自作の栽培キットでミニトマトを育てた様子をお届けしようと思います。
育てた品種は、卓上サイズで育つ品種なので、お手軽に可愛いミニトマトが栽培できますよ。お部屋に「観葉植物」ならぬ「観葉野菜」を育てるきっかけになると嬉しいです。

今回の栽培品種は、ミニトマトのレジナという品種です。種はどうしたかというと、ペットボトル栽培キットに付属していた種を使いました(笑)
ペットボトル栽培で種をパラパラとまいて、発芽したものを間引きするタイミングで、「捨てるのがもったいないから、他の容器でも育ててみよう!」と思い、3株のうちの1株を自作のキットに移し替えました。
ちなみに、ペットボトルで育てていた様子はこちら。

自作のキットは、容器はIKEAで購入した陶器製のポットにハイドロボールを入れているだけです。肥料は、「おうちのやさい1液タイプ」です。

↓定植してしばらく経っていますが、順調に育ち始めました。(6月頃)
完全室内栽培なので、育成ライトは必須です。キット1つに対して、おやさいライトを2本当てています。ミニトマトは光が大好きな植物ですので、明るい窓際では育ちません。育成ライトを使わない場合は、半日程度は直射日光の当たる場所に置いてあげてください。

容器を抱えてみて、水が少なそうなタイミングで養液を補充してあげます。この時は、通常200倍希釈の肥料を300~400倍くらいの薄めにして与えていました。
定植してから約1か月後・・・
実がいくつかついてきました。赤くなってきているものもあり、すでにかわいい!!
この辺りから、何故か斜めに生長し出したミニトマト(笑)
社長に見せてみると「盆栽やん!」と一言。ということで、ここから「盆栽ミニトマト」と呼ばれるようになりました(笑)

約2週間ほどで青かった実も全て赤く綺麗な色づきミニトマトに♪

触ってみて少し柔らかくなっていたので、最初の収穫!(8月頃)
以前育てていたレジナはあまり大きい声では言えませんが、美味しい!といえる出来ではなく、社内でも観賞用だね~となっていました。
今回も、正直味に期待はしていなかったんですが(笑)、食べてみると甘いし美味しい!!他のスタッフにも食べてもらいましたが、みんな美味しいと言ってくれました(*^^*)

そして、最初の収穫から約2か月後の10月末頃。
少しずつ生長+脇芽も生え始め、新たな花と実が付き始めました。

レジナの葉っぱは割と硬く、脇芽からもどんどん新しい茎や葉っぱが出てくるので、密集しがちです。お手入れとしては、一部が枯れている葉っぱや、密集している葉や茎を風通しがよくなるように取り除きます。
そうすることで、実に栄養がいきやすくなり、たくさん花が咲いたり、実も大きくなってくれます。

お手入れの甲斐があってか、11月には実が大きくなってきました。
トマトが色づいていくまでのグラデーションも楽しめて、今までで一番かわいいビジュアルに(笑)

前回と同様、赤く柔くなった実からプチっとちぎって収穫。
とっても甘いミニトマトに育っていて、個人的には大満足でした。
写真にある実を収穫してしまって、12月も栽培が続いていますが、一部が枯れていたり、花も咲いてはいないので、少し株が疲れてきたかな…と感じています。
4月の種まきからここまで育ってくれたので、思っていた以上に長い期間楽しむことができたと思います。

今回のような容器の場合は、ハイドロボールやバーミキュライトで簡単に栽培ができ、低コストで始められるのも大きなメリットですね。
自分の好きな容器であれば、お部屋の雰囲気も壊さずに楽しめるのも嬉しい(^^)
観葉植物を置いているスペースに、育てて食べることができる「観葉野菜」を取り入れてみませんか?

 

▼今回使用したアイテム

ハイドロボール 小粒
https://eco-guerrilla.jp/?pid=97454004

おうちのやさい1液タイプC
https://eco-guerrilla.jp/?pid=92045876

植物育成ライト おやさいライト 615mm
https://eco-guerrilla.jp/?pid=169263220