水耕栽培をこよなく愛する家庭菜園のお楽しみの皆さまへ

2023年もいよいよ年の瀬でございます。本年も本当にお世話になりました。大晦日の今日、いつもと同じように水耕栽培でなくても家庭菜園をお楽しみの皆さまへお役に立てる情報をお届けしようと記事を書いていたのですが、まずはお礼をという思いに至りました。本当に当ブログにアクセスして頂きましたおひとりおひとりに感謝の気持ちでいっぱいです。


目次

1.2023年を振り返って

2.2024年の展望。


2023年を振り返って

まずは、水耕栽培専門店エコゲリラが2023年進めてきたことを簡単に振り返ってみたいと思います。

家庭菜園を愛するお客様への取り組み

水耕栽培の普及を進める大きな目的の一つに植物を育てる楽しさを多くの方々に知って欲しいという思いがあります。そして、その思いの根底にはさらにさまざまな願いのようなものがあります。さまざまな願い……食への関心を高めて欲しい、お野菜はじめ植物を育てる、栽培する楽しさを知って欲しい、安心安全な無農薬のお野菜を栽培することは意外と簡単……などなど。

これまで一般的に難しいと思い込んでいたこと、面倒くさいと思い込んでいたことに触れてみてそれが単なる思い込みであったことに気付くことにより次のステップに進む足がかりとなる。

家庭菜園もそのような性質を持っていると思います。これまで一般的に家庭菜園といえばある程度の広さの土の畑が必要で、素人が立派なお野菜を栽培するのはなかなかハードルが高いなどといった先入観が多少なりとも存在していたのではないかと思います。その証左ではありませんが、エコゲリラのサイトで水耕栽培による家庭菜園のやり方を知って、意外と簡単といったお声や楽しくてのめり込んでしまっていますなどといったお声を頂く機会が徐々に増えているのは本当に喜ばしいことです。

このように実際に栽培活動を始めていただくというゼロイチが取り組みの根底にありました。これま今後も同じく存在し続けていく考え方です。

業務の面では従来の水耕栽培専門プランターにとどまらず、プレゼントとしても活用したいというお客様のお声にこたえる形でお洒落な水耕栽培キットもご提案するに至りました。

また、エコゲリラの安心安全な液体肥料を多くの家庭菜園をお楽しみの皆さまへ広く知っていただきたく活動を続けて参りました。この液体肥料の認知度アップについては今後もより一層力を入れていきたいと考えています。

水耕栽培 液体肥料 おうちのやさい

プロ農家、植物工場の運営を目指すお客様への取り組み

つづいてプロ農家の皆さま、植物工場の起業運営を目指していらっしゃるお客様への取り組みに関しまして。

プロ農家の皆さま、現在就農中のお客様向けといたしましてはエコゲリラの業務用液体肥料のご提供を広くご提案して参りました。これは一見水耕栽培専用のように受け取られがちですが、実際には土耕栽培でも十分にご活用いただける液体肥料です。YouTubeで情報発信していらっしゃる方に動画内で取り上げていただいた際にはひじょうに大きな反響を頂きました。

そして、植物工場起業運営を目指していいらっしゃるお客様向けには施設の初期費用をいかに抑えるかが植物工場の運営経営を軌道に乗せ得るためには最低限必要な要素であるということと、そのための考え方や注意点をさまざまな角度から紹介して参りました。

植物工場は大きな可能性と魅力があると考えていますが、それなのにいまいち身近に感じないのは率直に成功事例が少ないからではないでしょうか!?そのような思いに至った理由として実際にご相談を頂く中で、意外と基礎的な段階で方向が違っているように感じる場面が非常に多く、その点をお伝えすると全体的な方向性も改善していくようなシーンが何度もあったためでした。

最初からエコゲリラさんに相談すれば良かったと言っていただけるのはありがたい反面、最初から相談して頂けるように今後もより一層、水耕栽培専門店のエコゲリラでは個人の家庭菜園用のご相談だけでなく植物工場など業務用のご相談もお気軽にお問合せ頂けるように努めていかなければと思った次第です。

2024年の展望。

どうして水耕栽培で野菜を育てるのか!?この原点を大事に、食料問題に果敢にチャレンジし続けたいと考えています。食料問題とは主食を表す食糧とは異なる漢字を用いています。それでは食料問題とはどのような内容なのでしょうか。

たしかに食糧難のような収穫量に関連する問題も含んで考えていますが、他には無農薬野菜の栽培普及活動などもひじょうに大切な要素のひとつです。言いかえますと食べ物の不足にならないようにという量の問題と無農薬野菜に代表される安心安全な食の問題を今一度、車の両輪と捉えおひとりでも多くの方々にご賛同いただけるように情報発信含め活動を続けていきたいと考えています。

世界はどんどん農薬使用許可基準の厳格化へ進んでいる中、別の記事でも論じていますが日本は逆行するように緩和化の流れを感じる場面があります。このような問題は今だけという考えでは対応することが非常に困難です。次の世代、そしてその次の世代のためにも大事な問題と捉えて活動を続けて参りたいと思いますのでよろしくお願いいたします_(._.)_

植物育成ライトの効果と選び方を分かりやすく紹介!!

季節も冬になると雲は低く、家庭菜園はじめ植物を育てている人たちには植物への日照確保という悩ましい問題が出て参ります。やはり光合成には光の力が必要です。これが不足すると元気に生長することが難しい……そこで今回はそのような日照問題解決の救世主的存在である植物育成ライトの効果と選び方について簡単に分かりやすくお届けしたいと思います。


目次

1.工事用、家庭用のライトでも代用できると信じていた過去。

2.家庭菜園や観葉植物用の植物育成ライトについて

3.植物栽培ライトの活用事例にみるアイデアの数々

4.植物育成ライトの効果と選び方・まとめ。


ホームセンターの工事用照明や家庭用の照明でも代用できると思い込んでいた過去……

室内で家庭菜園や観葉植物などを育てている方がSNSなどで投稿されていらっしゃるのを見ると結構な確率で植物育成ライトを活用されているシーンに遭遇します。本当に初心者だったころの私は、なるほど室内で植物を育てるためには明るさが必要なんだ!!と明かりの質まで気にすることもなく勝手にホームセンターで入手できるものと思い込んでいたイタイ過去があります。

実際にホームセンターへ行ってみるとそれはそれはいろんな形状のライトが陳列されています。特に夜間に道路工事などで使用するのだろうと思われるライトの明るさは強力で、これなスゴイ効果が期待できるのではないか!?とワクワクもしていました。

その時は購入までには至らなかったのですが、後から植物の栽培用のライトはそもそも光の質も違うので工事用ライトや家庭用の一般的な証明では代用できないという事実に気づき、ワクワクしていたことを思い出しちょっと恥ずかしい思いをしました。

家庭菜園や観葉植物用の植物育成ライトについて

それでは家庭菜園や観葉植物を育てている方々が利用される植物育成ライトとはどのようなものなのでしょうか!?

光と植物との関係について

こちらはご存じの方も多いと思いますが、光が植物に与える効果という面で見てみると、光合成と日長(日の当たる長さ)の2点です。これらの作用は光の波長(nm)によりさまざまな働きを促します。光合成とはクロロフィル(葉緑体)が吸収した光のエネルギーにより二酸化炭素と水から炭水化物を合成するという作用です。そして、日長が与える効果は昼と夜の時間の相互関係が植物の成長過程で開花や結実などの植物整理に大きな影響を与えています。

光の色と植物の関係について

冒頭で工事現場を照らす工業用ライトや家庭用の照明では代替できないと記しましたが、ここで光の色の話の登場です。

上の図は、光合成を行う際にクロロフィル(葉緑体)が吸収する光の吸収量と光の波長を示したものです。植物は光合成によりみずからの生きる栄養を作り出しています。赤(640~660nm付近)の光と、青(400~470nm付近)の光を、特異的に吸収しているのをご覧いただけると思います。

光合成の効率を考慮すると、赤色光の方がより効果が大きいとされています。また、弱光下では青色光によって、クロロフィル合成が促進される傾向があります。このように、光の色と植物の生長は密接な関係があるのです。

以上の事から植物育成ライトはお野菜や観葉植物の生長に必要な光を与えるために設計された特殊なライトであるということをご理解いただけたと思います。

植物栽培ライトの活用事例にみるアイデアの数々

植物栽培ライトの特集のリンクを貼っていますが、ご覧になられましたら植物育成ライトの種類の豊富さも実感して頂けたのではないでしょうか!?

価格も家庭菜園用から本格的に室内での植物栽培用までそろっています。ということで植物栽培ライトのお値段も様々です。家庭菜園用の植物栽培ライトは価格設定に関しても比較的お安くご用意しています。

リンク先の冒頭にもございますが、水耕栽培専用キットのプラーボとお野菜の栽培用LED・GG新型お野菜ライトの組み合わせが特に弊社の商品の中ではご支持を頂いていて人気があります。この組み合わせでレタスや小松菜などの葉物の野菜を栽培されると癖になると思います。

これまで特に自宅のベランダなどを活用した家庭菜園では栽培している植物の日々の生長を観察することができて、その成長の過程に感動することになるでしょう。そして、こんなにも簡単に無農薬で安心安全で新鮮なお野菜を鯖いすることができるということに気付いて頂けるとも思います。

ベランダだって室内だって限られたスペースを有効活用して簡単気軽に始めることが出来るのが水耕栽培の魅力の一つです。

植物育成ライトの効果と選び方・まとめ。

植物育成ライトはお野菜はじめ観葉植物など植物の生長に欠かせない効果的な波長を含んだ光を照らすように設計された専用のライトです。

光合成を効果的に促進する光の色と波長、そして日の当たる長さを確保する役割を果たす植物育成ライトは、特に冬の日照時間の短さを補ってくれる力強い味方でもあります。

お手頃で人気な植物育成ライトも数多くご用意していますので、春まで待てない!!すぐにでも家庭菜園の楽しさを味わってみたい方はぜひ植物育成ライトもご検討いただけますと幸いです。

諸外国と逆行するように見える食の安全を支える水耕栽培

今の日本の食について考えるとき、憂慮するポイントが何点も存在します。一般的に日本の食として表現されるのは食文化であり、それを支える和食など伝統的な料理に関するものをイメージしがちだと思います。今回、問題を提起している日本の食とは食糧の話であり、安全性の話です。ある時、野菜のタネに興味をもち調べていくと「どうして?」という疑問点が次から次へと湧いてきました。その疑問点を共有したいと思います。


目次

1.世界と逆行する農薬規制の緩和について

2.最終的には国民ひとりひとりの関心が大事では

3.食の安全を支える水耕栽培・まとめ


世界では農薬の規制の厳格化が進むのにどうして日本だけ緩和されているのか?

インターネットというひじょうに便利なツールの出現で、英語がさほど得意でなくても無料で質の高い翻訳ツールもあるので海外の情報に簡単にアクセスして世界の情勢を知ることが出来る時代。

そのような海外の情報に触れるたびになぜ日本国内では報道されないのかと感じることも多くなる。今回は食の安全についてというお話です。それも除草剤についての内容です。

家庭菜園を楽しまれている方であればホームセンターへ行かれることも多いと思います。そこでけっこう目立つところに陳列されている除草剤。安くて根こそぎ雑草を除くことが出来る!!などとキャッチフレーズが踊ります。それだけに強力な農薬です。この除草剤の原料をめぐり海外では裁判沙汰となり、販売が出来ないという国が多いのが事実です。それなのに日本国内ではほぼ野放しの状態。また、農薬の残留値などの規制もどんどん緩和されているのです。諸外国は人体への影響を考慮し、厳格化の流れの中でどうして日本は緩和化というまったく逆の流れにあるのでしょうか?

無農薬は非現実的という意見があることも存じています。だからと言ってどのような農薬が使用されているかという問題に無関心で無条件に摂取するというのも違和感を感じます。一度に全てを無農薬に変えるのが難しくても、除草剤一つにしてもどのような成分が含まれていてどのような害が考えられるのかなど関心を持ち始めるところから始めたいと考えます。

裁判になるということはそれ相応の損害が発生しているからです。

国民が食に関する諸問題に関心を持つことが大事では……

前項では除草剤に関して海外では裁判沙汰になっていて使用禁止の流れにあるということを記しました。農薬といえば皆さんもご存じだと思いますが、他にも害虫駆除のために散布する農薬もあります。

都会のスーパーでは形のそろったもちろん虫食いの後なんかないきれいなお野菜が並んでいますね。形のそろったお野菜を栽培するためにはそのように育つタネから育てる必要があり、虫食いのあとが無いということは害虫対策のための農薬も使用する必要があるということです。

そして、そのようなお野菜がお店に並ぶのはお客さんがそのような形のそろったお野菜、虫食いのあとのないお野菜を求めているからです。

自然な話ですね。私は自分自身のためというよりも子どもの健康のことが念頭にあるのでちょっと意識的に考えているのかもしれません。そこで少しづつできることを考え思いついた家庭菜園。

自分でも自宅のせまいベランダで家庭菜園をやっているのですが、最初は美味しい野菜がぐんぐん元気に育っている様子をみていて満足していました。途中でお野菜のタネの会社のパンフレットを目にする機会があり、そこで固定種とF1種という2種類のタネが存在することを知りました。異なった種類のタネが存在するということはそれぞれに役割があるのだろうと考えています。

私はF1種のタネをホームセンターに立ち寄った時など購入することもありますが、固定種のタネがあればそちらを購入することが多いです。私が固定種を選択する理由は固定種の方が栄養価が高いという情報に触れたことがあるからです。それに、お野菜本来の味がするように思っているのがその理由です。どちらのタネを言うよりも興味を持ち始め、少しづつ知識を増やしいろんな判断の場面で自分で選択することが出来るのが楽しいですね。

家庭菜園は水耕栽培キットを使用していますが、農薬は使用しませんし、水耕栽培なので除草剤を使用することももちろんありません。

おうちのやさい 菜園キットはこちら

食の安全を支える水耕栽培・まとめ。

あらためて私たちを取り巻く食の安全を考えるとき、諸外国の農薬使用基準の厳格化の逆行を行くように日本では緩和化の流れ。農薬基準値もどんどん緩和されているのが現状です。それだけではありません。私たちのまわりにある食品に使用されている食品添加物の種類の多さに驚くこともありました。また、遺伝子組み換え技術。食品への表示方法の不可解な変更などなど。挙げればたくさん出てきますね。

日本人の多くは食費を削って将来的に多額の医療費を払うという一文に触れた経験がありますが、これほど短い文で事実をうまく表現するとはすごいなと感心したことがあります。

さて、食の安全というテーマで綴ってきましたがこれは読んで頂ける皆さんと食の安全についても共有したいという願いからでした。そして、さほど費用をかけずに始めることが出来る水耕栽培による家庭菜園は趣味と実益を兼ねていてすごくおすすめです。

栽培も比較的簡単で、必要な時に必要な分だけベランダから収穫することができて、無農薬!!水耕栽培はまさに食の安全を支える存在なのだと再認識した2023年でした。

【植物工場】高額な初期費用の内訳はコレだ!!判断の前に確認したい事。

これまでに植物工場を軌道に乗せ、成功するためには初期費用をいかに抑えることが出来るかが大きなポイントであるとさまざまなアプローチで紹介してきました。今回は、その植物工場の初期費用の内訳について紹介します。ぜひ植物工場の水耕栽培システム選択の際の判断の一助としていただければと考えています。


目次

1.自作の水耕栽培システムで運営する人と、高額費用を投じる人。

2.アマテラスは細部にプロのこだわりが宿る旗艦製品なのに費用は安目。

3.コンサルタント料という不明確な内訳の存在


自作で水耕栽培すステムを組み立てる人と、高額費用を投じる人。

これまでに植物工場の初期費用はなるべく抑えて不必要な費用をかけることなくスタートすることの重要性について繰り返しお話をしてきました。今回も少し違った目線でお届けしようと試みているのですが、まず最初に水耕栽培システムを自作で作成する人と高額費用を投じて業者におまかせにする人が存在するという話です。ここでいう自作とは、1から10まで完全に自作ではなく、自分の考えを持って設計などに携わり水耕栽培システムの部品の製作は外注するという方も含まれています。

今の時代、SNSでも水耕栽培システムを自作していらっしゃる方が多く存在されることも承知しています。なかには「えっ、これをご自身で!?」とプロも驚くようなシステムを作り上げていらっしゃる方も……その情報に触れたときに感じるのは運営者の熱量です。いろんなご苦労もあったのだと推察します。うまく行くことばかりでなくトライ&エラーで作り上げたオンリーワンの水耕栽培システム。見ているだけで何だか楽しくなるような光景。継続的にそのような方のSNSを拝見しているとどんどんシステムだけでなく栽培品目もふえていることに気づきます。

一方、植物工場が儲かりそうだという話を耳にして、一体どのくらいの初期投資でスタートすることが出来るのか!?という発想から始まる方もいます。別に悪いことではないと思います。儲かりそうな話にいちまいかんでみたい!!この感覚は少しくらい誰だって持ち合わせているのではないでしょうか……ただ、植物工場クラスの規模になると桁が変わってきます。そして、ハード面から入るのも自然なのかもしれませんが、何を栽培しどのくらい栽培しどの程度の値段で販売し……他にもいろいろ考えないといけないことがあるのですが、それが別々のパーツとして思考されるからでしょうか、なかなかイメージされていることがこちらに伝わりにくいという問題があります。

弊社では、水耕栽培システムを販売して終わりという考えではありませんので、その前の植物工場を始めるかどうかで迷っている方のご相談にもコンサルというかたちで関わったりします。その際も、非現実的という判断に至ったらまずはそのことを丁寧に説明するという流れです。

自作で水耕栽培ページはこちら

自力で水耕栽培システムを作成するような方がご覧になられるページのリンクを貼っていますが、このような情報源に触れて知識を得て行動することで経験を積んでいらっしゃるのだと推察します。

そして、長くなりましたが自分で作成する方と高額費用を投じまかせっきりになさる方の違いは端的に能動的か受動的かということだと思います。良い悪いの話ではなく姿勢の話です。

ネオテラスは細部にプロのこだわりが宿る旗艦製品なのに費用は安目。

弊社、グリーングリーンに植物工場の運営に関してご相談される方は既にご存じだと思いますがネオテラスという室内用の水耕栽培システム。

ネオテラスの販売ページはこちら

こちらの価格は一般的な水耕栽培システムの価格と比較して頂ければいかにお安く抑えられているかをご理解いただけると思います。そして、こちらのアマテラスは細部にこそプロのこだわりが宿っているということです。水耕栽培のプロによる設計といはどのようなものか。

組み立てはDIY方式で簡単に購入者の方で出来るという設計から始まっています。また、実際に栽培をおこなっていますので、種まきから定植から植物の栽培の工程のひとつひとつの大変な部分も十分に熟知しています。そして、これまで大変だなぁと思われていた課題をひとつひとつ解決してきた挑戦もアマテラスのなかには含まれています。

各ポジションの高さや幅はミリ単位まで計算しつくされています。今の時代は便利なツールがたくさんありますので、似たようなものは作れると思います。そして、すこし高めで販売してもその裏の事実をご存じない方は高い費用を投じ購入されることもあるでしょう。

しかし、本物と似ている製品とは全く別物です。ミリ単位と申しましたが、他に使用している材質との組合せなどなど含めると現在の提供価格で販売すること自体も挑戦ということになります。ごくごく普通の業者さんであればもう少しお値段も高くなると思います。

グリーングリーンの社長は水耕栽培システムを販売して終わりという考えを持っていません。水耕栽培システムを活用することで購入者の思い描いた目標を実現して欲しいという思いがあります。

コンサルタント料という不明瞭な内訳の存在

それでは、一般的に水耕栽培システムを植物工場用としてそろえようとするときに目にしたり耳にするあの高額な設備費用は何なのでしょうか!?

そこには、事前にコンサルタント料という趣旨の費用が含まれていることがあるというお話です。便利な内訳の名称です。植物工場に限らず農業にも活用できるのが水耕鯖いシステムなのですが、それなりにお値段もします。そこで、何社かに問い合わせて比較されることと同時に内訳についても明確な回答があるかどうかを確認されることを強くお勧めします。判断されるのはその後です。

水耕栽培を活用した植物工場に対する魅力や可能性は高いと思いますが、その情熱につけこみお金稼ぎをする勢力がいるかもしれない……これは植物工場に限った話ではないのですが、どのような業界にもそのような考えをもる一団がいると考えられます。しかし、この記事を読んで頂けた方であれば業者の比較と事前の徹底的な確認を行うことで安心なスタートを切れるはずだと信じてそうなるように願っています。

グリーングリーンではスタートアップコンサルもご用意しています。植物工場の計画を実際に実行に移すかどうかで迷ったらぜひとも活用して頂きたいと思います。

冬でも挑戦!水耕栽培の温度管理と日照不足対策、おすすめ野菜

水耕栽培は、室内で手軽に行えることから、多くの人に支持されています。しかし、冬季になると気温が下がり、日照時間も短くなるため、「水耕栽培は冬には難しいのでは?」という疑問が生まれることもあります。
そこで今回は、「冬の水耕栽培」をテーマに、温度や日照不足の解決策だけでなく、冬の栽培におすすめの野菜も含めて紹介します。

 


目次

1.水耕栽培は冬でも可能!でも気をつけることは…

2.温度管理の工夫

3.日照不足への対策

4.冬の水耕栽培に最適な野菜

5.冬でも水耕栽培を楽しむためのポイントまとめ


 

水耕栽培は冬でも可能!でも気をつけることは…

室内での水耕栽培は冬でも十分可能です。ただし、植物の成長には日光と適切な気温が欠かせません。冬は外気温が低く、曇りや雪が続くことがあるため、これらの条件に注意が必要です。 低温や日照不足だと、発芽が遅れたり、根の吸収力が弱まり、成長が遅れる可能性があります。冬の水耕栽培を成功させるためには、日光と温度管理に特に気を配る必要があります。

温度管理の工夫

温度管理は基本的には暖房を使用して室温を保つことがポイントです。ただし、深夜に暖房を切る場合は、植物が冷えないように周囲を段ボールで覆ったり、保温マットを活用したりすると良いでしょう。
さらに、植物のプランターの下に園芸用の保温マットを敷く方法もあります。これにより一定の温度を保ち、深夜の寒さにも対応できます。
冷たい水道水を使う際は、やや温めてから補充すると植物へのストレスを軽減できます。養液を温めるヒーターも効果的です。
基本的には、私たち人間が過ごしやすい環境が植物にとっても過ごしやすい環境であると考えていただければ大丈夫です。

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日照不足への対策

温度管理は暖房や保温マットで調整できますが、日照不足が課題です。天気が悪い日が続くと、植物に十分な日光が届かない可能性があります。 この問題に対処するためには、LEDライトがおすすめです。
植物育成用のLEDライトは、エネルギー効率や光の波長が栽培に適しているので、 できるだけ植物に適したものを選びましょう。
毎日8〜10時間、植物にLEDライトを当てることで、曇りや雨の日でも安定した光環境を提供できます。 光の管理が面倒という方はタイマーもありますので当店のECサイトからご確認ください。

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冬の水耕栽培に最適な野菜

温度管理と日照不足の対策が整ったら、冬の水耕栽培に適した野菜を選びましょう。以下はおすすめの野菜です。

パセリ
適温は15〜20℃ですが、耐暑性・耐寒性に優れているので、一年中栽培可能です。前回のブログでも栽培方法を記載しましので是非そちらもご確認ください。
»有機種子 パセリ はコチラ

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豆苗
スーパーで購入した豆苗を使って手軽に水耕栽培ができますし、種から育てても比較的簡単に育成ができます。茎と根を水に浸しておくだけで、1週間〜10日で再び収穫可能です。15℃〜20℃の室内での育成が理想的です。炒めるだけで美味しい豆苗を育ててみませんか?
»有機種子 青えんどう豆 豆苗 スプラウト はコチラ

水菜
サラダや鍋に最適な水菜も水耕栽培できる野菜の一つです。発芽率も高いため、初心者の方にもおすすめです。これからの季節、お鍋に最適なシャキシャキの水菜を育ててみませんか?
»有機種子 水菜 はコチラ

小松菜
一般的には土で育つ小松菜も、水耕栽培で手軽に育てることができます。20℃〜30℃の室内が適切で、寒冷時には温度管理が必要です。栄養たっぷりの小松菜を是非育ててみて下さい!
»自然栽培の種 小松菜 はコチラ

 

冬でも水耕栽培を楽しむためのポイントまとめ

寒い季節でも、適切な温度管理と日照不足対策を施せば、水耕栽培を楽しむことができます。
暖房や保温マットを利用して室温を保ち、LEDライトで日照不足を補完すると、植物は健康な状態を維持します。 寒冷な季節でも、上記のポイントを踏まえて水耕栽培を楽しんでみてください!
水耕栽培は季節を問わず楽しめる趣味であり、冬でも新鮮な野菜を手軽に栽培できます。 是非、冬の水耕栽培に挑戦してみてくださいね!

ミニトマトを冬に育てたい!!そんなチャレンジャーはいませんか?

季節は冬。一般的には夏のイメージが強いと思われるミニトマトをふいに育ててみたい!!という衝動に駆られた方へお届けする今回の記事。ミニトマトを冬に育てる際に気を付けたい忘備録。スーパーに行けば手軽に購入できるミニトマト。どうしても自分で栽培したいと思い立ったあなた様は勇者かもしれません。成功のお手伝いが出来ればと思い、経験をもとに注意点を残したいと思います。


目次

1.トマトを冬に育てるならミニトマト。

2.ミニトマトを育てるのに必要な4つの注意点。

3.冬にトマトの栽培を成功させる方法・まとめ。


トマトを冬に育てたいなら迷わずミニトマト。

ミニトマトを含めトマトといえば夏!!というイメージを強く持つのはわたしだけでしょうか?正確には実際にミニトマトを冬に栽培する前までのイメージでした。調べてみるとトマトは夏によく栽培されるのは事実です。家庭菜園に関する情報をSNSなどで発信されていらっしゃる方々のコンテンツの量からもミニトマトがいかに人気があるかが分かります。

それが、夏も終わりに近づくにつれてミニトマトの情報もSNSからも自然と姿を消すことになるのが自然といえば自然なのでしょうか……

なんでも調べないと気が済まない性格の私はいろいろトマトに関して調べているうちに一説ではトマトの旬の時期について春先や秋口から初冬にかけてなどという情報に遭遇することになりかえって情報に振り回される結果、混乱してしまうという経験をいたしました。そこで、実際に栽培してみよう!!ということになり挑戦した経験。

気になったら自分で調べる。調べた結果、迷ったらまず実行ということでチャレンジした時の経験談です。

最初に注意したいことはといえば、トマトはトマトでも大玉は避け、ミニトマトを栽培する!!ということです。トマトは本来寒さに弱いため、冬にトマトを栽培する前提として温度管理のできる環境が必要です。

家庭菜園で温度管理ができる環境!?そんな大それた設備が必要なのか!?というご心配には及びません。室内で水耕栽培で育てることが出来るからです。そして、水耕栽培で育てる際には大玉のトマトではなく、比較的家庭菜園でも育てやすいミニトマトを選択する!!これが大事ですね。

冬にトマトを育てる。成功に必要な4つの注意点。

そうそう、こちらの記事はあくまでも私の経験談。ということで大玉トマトの栽培が不可能という意味ではありません。ただ私が大玉トマトを栽培していないのが大玉トマトの栽培について言及しない理由です。

ミニトマトの栽培は温度管理に注意しましょう!日中は20℃は維持したい。

さて、ミニトマトの栽培を成功させるのに最も大事な条件の一つ。温度管理。余談ですが、寒い冬でもスーパーでは美味しそうなミニトマトを手軽に購入することが出来るのですが、それはミニトマトの栽培農家さんがハウス栽培によって温度管理をしっかりしているからですね……

ということで、規模が小さい家庭菜園でもミニトマトを上手に育てるためには温度管理に注意しましょう。

日中は20℃程度をキープして、夜でも10℃を下回らないように注意する。この点は同居している家族がいる人などは、トマトのためにとは言わず、あったかくして過ごしてね!!とやさしく話しかけるだけで実現しますね。

本来、トマトの生育に最適な温度は25℃といわれていることからすると最低でも20℃は保ちたいということです。

ミニトマトの栽培には日当たりを保ちましょう。

夏場にも自宅のベランダでミニトマトを育てる際に気を付けたのが日当たりの良い場所をいかにキープするかということでした。ミニトマトは日光を必要としますが、これは盛んな光合成のために必要な条件ですね。

冬場のミニトマト栽培に適した室内のポイントとしてはずばり窓際一択でしょう。すこしでも日光が当たるように適切なポイントを選びましょう。

 

どうしても日当たりを確保できない場合にはLEDライトが強力にサポートしてくれるはずですね!!

ミニトマトの花が咲いても実がつかない場合は人工授粉を……

基本的に室内で水耕栽培に取りくむ際には、特にミニトマトのためを言うわけではなく、ある程度の風通しを意識します。ということで、このある程度の風の通りによって受粉に役立つ虫はいなくても受粉はできると思います。

それでも実がつかないということになると人工的に受粉を促す必要があるかもしれません。しかし、特別な技術が必要ということではなく、花を触って花粉を出すようにするという簡単な手法です。これも栽培に先立ちいろいろ調べているときに出合ったありがたい情報でした。

冬にミニトマトを栽培する際は種から育てます。

夏場であればホームセンターや植物専門店、花屋さんなどいたるところでミニトマトの苗が比較的安価で販売されているので入手も容易だと思いますが、冬場は家庭菜園でのニーズが無いのが原因でしょうが苗はありません。見たことがありません。ということで種から育てることになります。

ミニトマト種一覧の販売ページ(有機種子)

お野菜を種から育てるというのも発芽から観察も出来ますし楽しい工程ですよ。

冬にトマトの栽培を成功させる方法・まとめ。

冬にトマトを上手に育てるために必要なポイントについて紹介してきましたが、大事なのは温度管理と日照環境と必要に応じた人工授粉に種の購入という内容にまとめることができると思います。

最初は本当に家庭菜園のような規模でも冬に育つのかなぁと思いながら取り組んだのですが……チャレンジされるといろんなところで小さな驚きに遭遇します。ぜひそのような小さな感動を楽しんで参りましょう。

 

植物工場の成功を目指してメリット・デメリットを知っておこう!

水耕栽培による植物工場の運営や、飲食店での店内栽培の需要が高まる背景には、新鮮で美味しく、無農薬で安心安全な野菜を提供できるという強みがあります。

このような水耕栽培のメリットデメリット、無農薬野菜の魅力をしっかりと理解し、発信することが事業成功の鍵となります。

目次

  1. 植物工場で育てた無農薬野菜を消費者に届けるために大事なこと
  2. 水耕栽培専門店が情報発信する際のポイント
  3. 無農薬野菜のメリットとデメリットを知ること
  4. 初期費用を抑える水耕栽培システムについて
  5. まとめ

1. 植物工場で育てた無農薬野菜を消費者に届けるために大事なこと

消費者に無農薬の野菜を届けるには、その価値を理解し、魅力的に伝えることが重要です。生産者として栽培にこだわり、美味しさを追求することはもちろん、植物工場や店内栽培では、栽培品種の選択から消費者へのアピールまでを一社で行う必要があります。

例えば、植物工場では、環境制御が可能なため、季節や天候に左右されずに安定した生産が可能です。これにより、一年中高品質な野菜を供給できるため、飲食店などの需要を確実に満たすことができます。

さらに、日々の栽培経験をもとに、無農薬野菜の魅力を自分の言葉でHPやSNSを通じて発信することが大切です。
例えば、Instagramで栽培の過程を動画で紹介し、消費者にリアルタイムで栽培の様子を見せることができます。これにより、消費者はより親近感を感じ、無農薬野菜への信頼感も高まるでしょう。

私たちも同様にポイントを整理し、HPやSNSで情報発信をしています。
次の項目で水耕栽培専門店エコゲリラの情報発信のポイントを紹介します。

 


2. 水耕栽培専門店が情報発信する際のポイント

水耕栽培の魅力を紹介する際には、以下の内容がポイントです。

  • 無農薬で栽培できること: 水耕栽培は、土を使用しないため、土壌由来の病害虫のリスクが低く、無農薬での栽培が容易です。
  • 土を使わずに気軽に始められること: 室内や限られたスペースでも栽培が可能で、都市部の家庭でも始めやすいです。
  • 土を使わないので処分の手間がないこと: 土の処理や交換が不要なため、管理が簡単です。
  • 液体肥料の管理が簡単であること: 液体肥料を使用するため、肥料の管理が容易で、必要な栄養素を正確に供給できます。
  • 成長速度が速いこと: 水耕栽培では、成長が早く、短期間で収穫が可能です。例えば、レタスやほうれん草などの葉物野菜は、20日から30日で収穫できます。
  • ストレスなく育つため栄養価が高いこと: ストレスが少ない環境で育つため、栄養価が高い野菜が育ちます。
  • 限られた空間を有効活用できること: ベランダや屋内の限られたスペースでも効率よく栽培できます。

これらのメリットを軸にブログやSNSで情報発信を行います。例えば、Instagramでは栽培過程を動画や写真で共有し、ブログでは栽培のコツやレシピを紹介することができます。経験に基づいた発信が、消費者の共感を得るためには重要です。

皆様もご自身の事業のポイントを整理し、消費者に伝わる情報発信を行っていきましょう!

水耕栽培エコゲリラのInstagramはこちら

水耕栽培エコゲリラのYouTubeはこちら


3. 無農薬野菜のメリットとデメリットを知ること

自身の事業の情報発信を行っていくには自社製品の強みと弱みを把握することが重要です。
植物工場で無農薬野菜を育てたい方は無農薬野菜についてのメリット・デメリットを知ることが発信のスタートになります。

メリット
  • 無農薬野菜を安価で安定的に栽培収穫できる: 水耕栽培は、環境制御が容易であり、安定した生産が可能です。これにより、無農薬野菜を安定して供給できます。消費者にとっても値段の変動が起きにくいことがメリットになります。
  • 食の安全を提供できる: 無農薬野菜は、化学農薬を使用しないため、食の安全性が高まります。また、消費者にとっても安心して購入できるポイントです。
  • 環境に優しい: 水耕栽培は、水の使用量が少なく、土壌汚染の心配もありません。また、都市部での栽培が可能なため、輸送コストやCO2排出量の削減にも寄与します。
デメリット
  • 初期投資が必要: 水耕栽培システムの導入には初期投資が必要です。しかし、長期的には安定した収穫が見込めるため、投資回収が可能です。
    ※当店ではメーカー直売の水耕栽培システムを取り扱ってますので、植物工場を始める際の初期費用を低減することができます。
  • 収穫量の低下が大きな問題: 無農薬栽培では、病気や害虫のリスクが高く、収穫量が安定しないことがあります。しかし、室内での水耕栽培では、これらのリスクを低減できます。
  • 技術的な知識が必要: 水耕栽培は、栽培環境の管理が重要であり、技術的な知識が求められます。これに対しては、オンラインでの情報共有やコミュニティでのサポートが有効です。

例えば、水耕栽培専門店エコゲリラでは、Instagramやブログを通じて無農薬野菜の栽培の過程やコツを共有しています。これにより、消費者や新規参入者に対して有益な情報を提供し、水耕栽培の普及を図っています。
そして、地道な情報発信のおかげで多くのお客様とつながりができ、20年近く事業を継続できています。

初期費用を抑える水耕栽培システムを導入するメリット

当店で製造しているアマテラス(屋外用)ネオテラス(屋内用)は、長年の経験と研究、コンサルティングを重ねた上に、自社設計、自社開発、自社製造、簡単な組立て作業で組みあがるDIYキット化にすることによって、極限までコストダウンを実現しています
初期費用を抑えて植物工場を始めたい事業者様にぴったりのシステムです。
加工済みの部材を一式現場にお届けし、あとは簡単に組み立てるだけで、プロ仕様と同じ性能の装置が完成します。
アマテラス、ネオテラスともに株数に対してこの金額はメーカー直売だからご提供できるお値段です。是非、他社様と比較検討してみて下さい。

屋外用(太陽光型)アマテラス

屋外用、太陽光型。屋外で水耕栽培事業をご検討されている方用。
空きビニールハウスや土地の有効活用ください。

アマテラス
設置場所 : 屋外用
光源 : 太陽光
サイズ : 約 幅1.34×長さ14.18×高さ0.70(m)
全株穴数 : 1920株穴
収量目安 : リーフレタス例 500~1000株/1ケ月
備考 : 約1/3長のアマテラスMINI(4.74m)、ビニールハウス一式セットの小農タイプもございます。

屋内用(LED一体型)ネオテラス
 

屋内用、LED一体型。屋内での使用をご検討されている方用。
空き部屋や空き倉庫の有効活用に。
オペレーションの単純化(現場での作業を効率よくすること)に重点を置いたシステム設計になっています。

ネオテラス

設置場所 : 屋内用
光源 : 人工光、LED
サイズ : 約 幅1.32×奥0.68×高さ1.99(m)
全株穴数 : 200株穴
収量目安 : リーフレタス例 100~200株/1ケ月
備考 : 養液は1台完結型。タイマー(別売)でLED管理をすることで自動ONOFF制御可能。

新規就農・新規事業の為のコンサルティングプラン

6カ月サポート/1カ月あたり15万円(税別)~目安

水耕栽培事業を手さぐりで行った場合、時間とコストが余計にかかった上に解決に至らないという相談を受けることも良くあります。
水耕栽培をしたことがない事業者様は『あんしんサポート』コンサルを導入いただければ、長い目で見た時に収益性のアップ、コストダウンにつながります。

まとめ

私たちは無農薬野菜の栽培が拡大することで、流通量が増加し、価格の低下、環境負荷の低減につなげていきたいと思っています。

皆様も一緒に水耕栽培事業を通じて、食の安全や環境負荷の低減に一緒に取り組んでみませんか?
水耕栽培事業を始めたいとご検討の会社様はまず当社に無料の資料を請求してみて下さい。

 

水耕栽培でパセリを育てよう!食卓に彩りとアクセント!

パセリは土を必要とせず、水耕栽培で手軽に育てることができます。栄養価が高く、料理の際に新鮮なパセリをお皿に少し添えるだけで彩りが加わり、サラダなどに乗せてもアクセントとなり、育ててみる価値のあるお野菜です!この記事では、パセリの水耕栽培に必要な道具や注意点を紹介します。 水耕栽培は初心者の方にもお勧めですので、ぜひ、パセリの水耕栽培を楽しんでみましょう!

 


目次

1.パセリの魅力・特徴

2.パセリの水耕栽培に必要なモノ

3.パセリの水耕栽培の手順

4.パセリの水耕栽培成功の秘訣

5.よくあるパセリの水耕栽培におけるご質問


 

1.パセリの魅力・特徴

パセリ

パセリとは?

パセリはセリ科のハーブで、ビタミンやミネラルが豊富で、料理の風味付けに欠かせない存在です。また、品種によって葉の形状が異なり、様々な用途に使えます。パセリは、ビタミンA(βカロチン)、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、マグネシウム、鉄分など、野菜の中でも高い栄養価を誇ります。少量でも効果的に使用でき、料理に風味と彩りを加えることができるのが魅力です。

品種ごとの特徴

パセリは品種によって異なる葉の形状を持っています。スーパーでよく見かけるのは、カールドパセリと呼ばれる品種で、その名の通り、葉がカール状になっています。カールドパセリは一般的に料理に使用されます。また、イタリアンパセリは、葉が薄くて平らな形状をしており、さわやかな風味を持っています。これらの異なる品種を栽培することで、さまざまな料理に合わせたパセリを手に入れることができます。

ゆっくり成長するが価値あり

パセリは他のハーブに比べて成長がゆっくりですが、その栄養価は高く、手間をかける価値があります。成長過程では、適度な間引きと注意深いケアが必要です。パセリは発芽まで約10日かかり、根が張った後も約55日かかります。間引きを行い、丈夫な植物だけを育てることが成功の鍵です。パセリを育てる過程で、栽培の楽しさを体験しましょう。

 

2.パセリの水耕栽培に必要なモノ

容器

パセリの水耕栽培を始める際には、適切な容器を用意する必要があります。容器の種類は、栽培の規模に応じて選んでくださいね。大規模な栽培を行う場合は、バケツやガラス容器、大きめのタッパーなどが適しています。一方、小規模な栽培には、ペットボトルの上部を切り取ったものを再利用することもできます。ただし、切り口にビニールテープを貼り、安全に取り扱うようにしましょう。栽培の規模に合わせて適切な容器を選ぶことが成功の秘訣です。

適切な培地

培地は、種まきから発芽までの重要な要素です。水耕栽培に適した培地は、根がしっかりと発育するために必要です。市販のロックウールなどの培地が利用可能ですが、キッチン用のスポンジを代用することもできます。スポンジを使用する際には、切り込みを入れて空気穴を設けることが大切です。適切な培地を選ぶことで、パセリの健康な成長をサポートします。
切り込みを入れるのが面倒くさい!という方には、切り込み入りで、1つ1つを簡単に切り離せるスポンジ培地がおすすめです。

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LEDライト

パセリの水耕栽培は、室内で行うことができます。しかし、室内の日照条件が悪い場合、パセリの生育に支障をきたす可能性があります。この問題を解決するために、LEDライトを使用して光を供給しましょう。LEDライトの角度や野菜との距離を調整して、パセリ全体に均一に光を当てるようにし、健康な成長を促します。エコゲリラのおすすめライトは、「おやさいライト」!野菜を育てることに特化したLEDライトですので、効果を実感いただけると思います。

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液体肥料

水耕栽培では、液体肥料を水に混ぜ、植物が栄養を吸収する方式が一般的です。パセリ水耕栽培には、水耕栽培向けの液体肥料を利用することをおすすめします。また、養液の品質を定期的にチェックし、濁りや汚れがないことを確認しましょう。水質の管理は、成功のために非常に重要です。エコゲリラおすすめの肥料は、「おうちのやさい」液体肥料。1液タイプと2液タイプがありますが、葉物野菜は手間のかからない1液タイプで十分育ちます。

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3.パセリの水耕栽培の手順

種まき

パセリの栽培は、種まきから始まります。しかし、パセリの種の発芽率は50〜60%と低いため、多くの種をまくことが必要です。培地に種をまく際には、1つの培地に3〜4個程度の種をまくことがおすすめです。このように多くの種をまくことで、発芽率を高めることができます。その他の注意点としては、種を乾燥させないこと、発芽適温を保つことです。霧吹きを使ったり、フタがある場合は、フタをして乾燥を防ぎます。発芽適温は約15~25℃です。

発芽まで待つ

種まきを終えた後は、発芽まで約12〜15日ほど待つ必要があります。種には、発芽するのに光が必要な種類があります。(好光性種子)
パセリは好光性種子に分類されますので、光を当ててあげると、発芽しやすくなります。パセリの種から芽が出てきたら、必ず光を当ててくださいね。

3.定植後はLEDライトで育てる

発芽したパセリは、別の容器やプランターに植えて育てます。パセリの健康な成長を促すためには、LEDライトをしっかりと当てることが大切です。LEDライトの位置や角度、照射量に注意を払い、パセリに最適な光環境を提供しましょう。光の不足は、成長に悪影響を及ぼす可能性があるため、LEDライトは重要な要素です。

 

4.パセリの水耕栽培成功の秘訣

水質管理

水耕栽培は手軽に始められる方法ですが、水の管理に注意が必要です。放置すると、カビや濁りが生じ、これがパセリに悪影響を及ぼします。アオコは、光と肥料があれば、必ず発生します。基本的には、ご家庭であれば、気にされなくても大丈夫ですが、気になる方は、定期的に養液を入れ替えて清潔な環境を維持しましょう。養液不足にも気を付け、こまめに水を補給しましょう。パセリの成長にとって、水の品質と量は非常に重要です。

酸素供給機の使用

水耕栽培は、養液だけでも植物を育てることができる方法です。しかし、パセリは水はけの良い環境を好むため、必要に応じて酸素供給機を導入しましょう。酸素供給機を使うことで、水の中の酸素濃度を適切に保ち、パセリの生育を促進します。酸素供給機は水耕栽培の成功に寄与する重要な要素となります。

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適度な間引き

発芽したパセリを間引くことは、抵抗があるかもしれませんが、適度な間引きが必要です。間引きを行うことで、株間のスペースが確保され、株同士が競合しないようになります。これによって、パセリの成長が促進され、丈夫な植物が育つでしょう。茎や葉の色や太さを見極め、残したいもの以外を間引き風通しを良くすることで、健康的なパセリを育てることができます。

 

5.よくあるパセリの水耕栽培におけるご質問

Q1. パセリの成長を促すために何に注意すれば良いですか?
パセリの成長を促すためには、葉の色を注意深く観察しましょう。葉の色が薄くなる場合は、栄養不足が考えられます。この場合、液体肥料の追加など、栄養を補給する措置を取りましょう。液体肥料は少量から始め、様子を見て徐々に増やす方が効果的です。

Q2. 水耕栽培の道具を自作するのが不安です。市販のキットはありますか?
市販の水耕栽培キットも利用可能です。これらのキットには、水耕栽培に必要なすべての道具や資材が含まれており、個別に用意する手間を省くことができます。キットを使用することで、初めての栽培でも簡単に始めることができます。

Q3. パセリの収穫タイミング、時期はどのように分かりますか?
パセリの収穫タイミングは、葉の状態を観察して判断することができます。一般的に、葉が大きくなり、豊かな色合いを持つころが収穫の適切なタイミングです。ただし、葉が大きくなりすぎると、食感が硬くなり、風味が変わることがあります。最適な収穫タイミングは、葉が開きすぎないうちに収穫することです。

Q4. 培地としてウレタンを使っても良いですか?
ウレタンを培地として使用することは可能です。ただし、選ぶウレタンの種類に注意が必要です。ウレタンは通気性に乏しい場合がありますが、パセリは水はけの良い環境を好むため、通気性の良いウレタンを選びましょう。水はけが悪い場合、根に適切な酸素供給が行き届かず、パセリの成長に支障をきたす可能性があります。適切な培地を選んで、パセリの健康な成長をサポートしましょう。

Q5. 太陽光とLEDライトを併用しても良いですか?
太陽光とLEDライトを併用することは可能です。太陽光がある昼間には、パセリを外に出して太陽光を浴びさせることができます。夜間や日照不足の場合にはLEDライトを使用して補完しましょう。LEDライトを選ぶ際には、パセリ全体に光が行き渡るような照射範囲が広いものを選ぶことが大切です。光の供給をバランスよく行うことで、パセリの健康な成長をサポートします。

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まとめ

自宅でパセリを育てることは、食事のアクセントを加え、料理の楽しさを倍増させる素晴らしい方法です。その中でも、栄養価が高く、多くの料理に活用できるパセリを自宅で水耕栽培することは、手軽で楽しく、また非常に充実感のある趣味となります!家庭菜園を始める準備を整え、パセリの香りと味わいを自宅で楽しんでみてくださいね。

水耕栽培でハーブを育成!お家で育てるために必要なこと

水耕栽培は、室内で手軽に楽しむことができる家庭菜園の方法です。土を使用しないため、室内を汚すことなく、害虫の心配もありません。ハーブ(香草)の中でも水耕栽培に最適な植物があり、特に香りの良いハーブは女性たちに人気の商品です。この記事では、ハーブの基本知識から水耕栽培の方法、育てる際のポイント、必要な道具について詳しく説明していきます。

ハーブ・葉もの野菜有機種子一覧はこちら


目次

1.ハーブの基本知識

2.ハーブの水耕栽培

3.ハーブを水耕栽培で育てる方法

4.ハーブの水耕栽培を始める前の確認事項

5.ハーブの水耕栽培に関するよくある質問


ハーブの基本知識

水耕栽培ハーブ

1. ハーブとは?
ハーブは、薬や香料として使用される植物の総称です。これらは伝統的に薬草や料理の香り付けに用いられています。ハーブの特徴はその香りであり、種類によって異なります。

2.ハーブの利用法と効果
ハーブは料理に使われるほか、内服薬や外用薬、防腐剤や防臭剤としても利用されます。香りによってリラックス効果をもたらすハーブは、アロマオイルの材料としても人気があります。

3.ハーブの魅力
ハーブの最大の魅力は香りです。庭やベランダにハーブを植えるだけで、周囲に良い香りを広げることができます。また、害虫対策としても効果的です。料理のアクセントとしても利用できます。

4.ポピュラーな品種
ミント、バジル、セージ、ローズマリー、ラベンダー、パセリ、カモミール、ジャスミンなどが一般的なハーブの種類です。

ハーブの水耕栽培

水耕栽培ハーブ

1.メリット
ハーブの水耕栽培は、部屋の中で土を使わずに育てることができるため、観葉植物のようにリビングのインテリアとしても適しています。植物育成ライトなどを使用すると日当たりが悪いキッチンでも育成できるので、料理に気軽に利用できます。

2.水耕栽培に向きのハーブ
草本性のハーブが水耕栽培に適しています。これらのハーブは、室内で育てるのに適しています。

3.水耕栽培初心者におすすめのハーブ
バジル、ミント、レモンバーム、タイム、クレソン、イタリアンパセリ等は初心者におすすめのハーブです。料理に使える上、育てやすいのが特徴です。

4.水耕栽培上級者におすすめのハーブ
パクチーは上級者向けのハーブです。温度管理が難しく失敗しやすいハーブですが、水耕栽培なら季節の影響を受けにくいです。新しいレシピにもチャレンジできますよ!

5.日常での活用方法
ハーブは料理のスパイスとして使用したり、ハーブティーとして楽しんだりできます。季節に応じてアイスティーやホットティーとして楽しむこともできます。その香りもリラックス効果をもたらし、癒しのひとときを提供します。

ハーブを水耕栽培で育てる方法

次に、ハーブの水耕栽培方法について詳しく説明します。水耕栽培に適した時期や栽培のポイントについても触れていきます。

1.おすすめの栽培時期
水耕栽培は、種から育てる場合と苗から育てる栽培方法があります。育てるハーブの種類によって最適な時期が異なりますが、一般的には3~6月、9~10月が種まきに適しています。初心者にとっては3~6月の暖かくなってきた時期がおすすめです。

2.種まき・苗植え方法
種子から育てる場合
スポンジ培地にしっかりと水分を含ませ、種をまきます。1つのスポンジ培地に対して、2.3粒まいても大丈夫です。(ハイドロボール(ボラ土)に種まきしても大丈夫です。)この時、重ならないように注意しましょう。その後、2~5日で発芽します。 2~3枚の葉が成長したら苗用の容器に植え替えます。

苗から育てる場合
ホームセンターなどで苗を購入し、大まかに土を取り除きます。その後、根っこに絡まっている土をバケツなどを利用して、洗いながら落としていきます。
ある程度土が取り除けたら、切り込みを入れたスポンジ培地に根っこを挟み込み、栽培容器に移し替えて育てます。

水挿し栽培
繁殖力が強いハーブは、水挿し栽培で育てることができます。茎を切り取り、水につけて発芽させます。

3.ハーブ栽培のコツ
光合成には光が必要なため、十分な光を供給しましょう。日光が十分でない場合は植物育成ライトが効果的です。また、液体肥料を薄めて使用し、植物の状態を確認しましょう。害虫が現れたら迅速に取り除くことが重要です。

4.ハーブ栽培の注意点
根が水につかりすぎないように注意し、根腐れを防ぎましょう。水の交換は、頻繁にする必要はないですが、コケなどが気になる方は、こまめに水を取り替えましょう。

ハーブの水耕栽培を始める前の確認事項

ハーブの水耕栽培を始める前に、必要な道具や栽培キットについて知っておくことも重要です。

1.必要な道具について
水耕栽培に必要な道具には以下が含まれます。
・容器
・液体肥料
・培地(スポンジやロックウール)
・植物の苗や種
あれば便利
・酸素供給装置(ぶくぶくや、循環ポンプなど)
・植物育成ライト(日光不足の場合)

2.水耕栽培キットについて
初心者や手間をかけたくない方には、水耕栽培キットが便利です。栽培キットには必要なすべての道具が含まれており、 簡単に栽培を始めることができます。栽培キットは初心者向けに設計されており、手軽にハーブの水耕栽培を楽しむことができます。

水耕栽培キット一覧はこちら


3.どこで揃えられるか?

園芸店やオンラインショップで水耕栽培に必要な道具や栽培キットを購入することができます。ただし、品揃えや価格は店舗によって異なります。当店エコゲリラでは、栽培に必要なキットや、肥料、栽培グッズを多数取り揃えています。

水耕栽培専門店エコゲリラはこちら

ハーブの水耕栽培に関するよくある質問

最後に、ハーブの水耕栽培に関するよくある質問をいくつか紹介します。

1.繁殖力が強いハーブはありますか?
ミントは繁殖力が強く、特にアップルミントは他の植物を圧倒するほどに増えます。繁殖力の強いハーブはこまめに収穫して管理しましょう。

2.水挿しに適している時期は?
水挿し栽培に適した時期は、5月~6月と9月~10月です。湿度と温度が適度に高いこれらの時期に水挿しを行うと成功しやすくなります。

3.どのくらいで収穫できますか?
十分な光がある場所で育てると、1週間で収穫できることがあります。水耕栽培は天候に左右されないため、安定した供給と収穫が可能です。ただし、ハーブの種類によって異なります。

4.栽培キットの値段の相場は?
栽培キットの価格は種類やブランドによって異なりますが、一般的には2万円前後が一般的です。
当店で製造している室外用のおうちのやさい菜園キットは7800円で、たくさんのお野菜が育てられますので大変お得です。

おうちのやさい菜園キットはこちら

5.カビや藻の発生を防ぐポイントは?
カビや藻の発生を防ぐためには、シートなどで、栽培する株の周りを光が入らないように遮断するのが1番効果的です。光と栄養があれば、藻は必ず発生しますので、光を遮断すれば、発生しにくくなります。家庭で栽培する際は、そこまで気にしなくても大丈夫ですが、気になるようであれば、水をこまめに取り替えましょう。

ハーブの水耕栽培は、初心者から上級者まで楽しめる趣味で、自分の手で栽培したハーブを使った料理や香りを楽しむことができます。
水耕栽培は室内でも行えるので、季節や天候に左右されず、年間を通じて楽しめるのもいいですよね。 ハーブの水耕栽培に挑戦して、ご自身で作ったハーブで料理やリラックスタイムにハーブの香りを楽しんでみてくださいね!