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新規就農
水耕栽培事業への参入

✓空きスペースで植物工場の開設、水耕栽培の農業分野への新規参入、新規就農を検討中で、初期費用をなるべく抑えたいと考えている方。

✓運用パフォーマンスの高い水耕栽培システムを導入したい方。

✓水耕栽培事業立ち上げ、運用支援に関して経験豊富な会社を探している方。

水耕栽培専門店グリーン・グリーン(以下GG)がどなたでもはじめられる水耕栽培事業をご提案いたします。水耕栽培は自給自足、地産地消、土地の有効活用など、あらゆる社会問題解決に寄与しSDGsにつながる”次世代農業”です。

まず、お伝えしておくことがあります。
水耕栽培は儲からない
は間違っています!

「水耕栽培は儲からない」と言われることがありますが、その原因は「設備導入時の 初期費用・初期投資 が高くて回収できない」「前例が少なくやり方がわからない」と私たちGGは考えます。

であれば、設備導入時にかかる初期投資費用を抑え、運用がうまくいけば、天候や災害に左右されづらい水耕栽培事業は成功しやすいと思いませんか?

私たちGGは水耕栽培専門店としてのノウハウ、経験を活かし、初期費用削減から運用までをトータルでご提案します。

GG水耕栽培事業立ち上げサポートの特徴

初期費用・初期投資を軽減
設備導入時のコストを抑えることで、安定経営の実現への近道となり得ます。栽培株数に対して費用を極力抑え、1台からでも導入可能なシステムをご用意しました。
また、安定経営には栽培運用も大事なポイントです。弊社GGでは技術を確立〜安定運営まで時間短縮できるよう、半年間の栽培コンサル(安心サポート)もお受けしております。
»コンサルについてはコチラから

収量計算のリスク想定
事業計画を行う際に収量計算だけでなく、作物の病害発生のリスク想定を行うことも大事なポイントです。
私たちがご提案するシステム「アマテラス」「ネオテラス」は、収量リスク軽減を考慮し、運用しやすい設計ですので、少人数での運用が可能となり人件費削減にもつながります。 老若男女問わず使いやすいシステムとなっておりますので、障がい者就労支援施設や高齢者福祉施設等でもご利用いただいております。

補助金や助成金制度の対象
水耕栽培事業も国や地方自治体の支援策や補助金や助成金制度の対象となり得ます。申請の際は弊社からお見積り提出いたします。
また、弊社では、新規就農に特化した提携行政書士事務所をご案内も行っています。水耕栽培事業化を検討中の方は該当補助金などの直接相談〜申請のサポートも可能ですので、ご不明な点があればお問合せくださいませ。
»補助金や助成金についてはコチラから

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納入実績

新規就農 都市農業 などにも最適
水耕栽培管理システム
アマテラス ネオテラス

自社設計、開発、製造によりコストを削減

農業を始めることはこれまで初期投資の面で大きな壁がありました。 特に施設園芸に関しては、既存の方法では莫大な初期費用が重くのしかかってきます。
私たちは長年の経験と研究、コンサルティングを重ねた上に、自社設計、自社開発、自社製造、簡単な組立て作業で組みあがるDIYキット化にすることによって、極限までコストダウンを実現しました。

自分に合った規模とスペースで始めるのにおすすめ

水耕栽培は、自分に合った規模やスペースで無理なく始められます。そして、自分で生産した野菜の価格設定は自分で決めることが大切です。 アマテラス・ネオテラスは、既存の植物工場システム以上の運用パフォーマンスを発揮できるので、クオリティの高い野菜を育てることができます。 植物工場、野菜工場、企業だけでなく、個人でも経営ができますし、もちろん育てた野菜は自家消費用にも最適です。仲間や地域のコミュニティーで一緒に野菜を育て、共有することもできます!自分が喜ぶ、隣人が喜ぶ、みんなが喜ぶ、そんな「充実」と「楽しみ」を是非「アマテラス」「ネオテラス」でたっぷり実感してください。

屋外用(太陽光型)アマテラス

屋外用、太陽光型。屋外での使用をご検討されている方用。空きビニールハウスや土地の有効活用に。 この栽培株数でこの本体価格は、GGの企業努力で実現しました。是非、他社と比較検討してみてください。

アマテラス
アマテラス AMATERRACE

設置場所 : 屋外用
光源 : 太陽光
サイズ : 約 幅1.34×長さ14.18×高さ0.70(m)
全株穴数 : 1920株穴
収量目安 : リーフレタス例 500〜1000株/1ケ月
備考 : 約1/3長のアマテラスMINI(4.74m)、ビニールハウス一式セットの小農タイプもございます。

屋内用(LED一体型)ネオテラス

屋内用、LED一体型。屋内での使用をご検討されている方用。空き部屋や空き倉庫の有効活用に。 オペレーションの単純化(現場での作業を効率よくすること)に重点を置いたシステム設計になっています。

ネオテラス
ネオテラス NEOTERRACE

設置場所 : 屋内用
光源 : 人工光、LED
サイズ : 約 幅1.32×奥0.68×高さ1.99(m)
全株穴数 : 200株穴
収量目安 : リーフレタス例 100〜200株/1ケ月
備考 : 養液は1台完結型。タイマー(別売)でLED管理をすることで自動ONOFF制御可能。


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アマテラスとネオテラスは
中小規模事業者におすすめの 水耕栽培システム です

アマテラスとネオテラスはDIYキットで販売することで良品安価を実現しています!
初期費用を抑えたい中小規模事業者様におすすめのシステムです。
採寸・切断など、加工をされた部材を一式、現場にお送りし、あとは組み立てるだけ。 出来上がった装置は、プロが施工使用するものと同じ仕様になっており、汎用性の高い装置となります。
もちろん本格的な家庭菜園や趣味、自給自足用の水耕装置としても十分楽しんでいただけます。どなたでもはじめやすい水耕栽培装置です。

アマテラス

アマテラス

»アマテラスの詳細はコチラ(商品ページへ)

ネオテラス

ネオテラス

»ネオテラスの詳細はコチラ(商品ページへ)

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システム導入・成功事例

■ 屋外用 アマテラス

マキインターナショナル様(島根県)
システム : アマテラス14m × 4台

敷地内に収まるビニールハウスをご自身でご用意の上、1棟にアマテラス2台ずつ納入。同時に水耕栽培コンサル*を導入いただいたので、設置から訪問しコンサル指導を行いました。自社経営のレストランでのサラダやスーパーへの卸販売を行っていらっしゃいます。「野菜にあまみがあっておいしい」と好評をいただいているとのことです。

アマテラス 新規就農 成功例



■ 屋内用 ネオテラス

GG.SUPPLY様(福岡県)
システム : ネオテラス × 14台

全資材をお届けし組立てていただきました。うれしいことに栽培も順調で「無農薬でとれたてのおいしい野菜」として好評とのことでリピーター様も増えてきているようです。また、メディアでも多く取り上げていただいており、大型デパートでの催事出店などでも大活躍しています。

ネオテラス 新規就農 成功例
納入実績
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メリットとデメリットは?

▽従来の植物工場

メリット ・天候に左右されず安定した栽培ができる
・無農薬栽培が可能
・雇用・就労支援にも有効
・空き地や廃校、遊休施設や空き部屋の活用が可能
・土壌管理が不要で管理が楽
デメリット ・初期投資、設備導入に莫大な費用がかかる
・運用コストとして、電気代がかかる
・1台導入ができないので個人経営にはハードルが高い
・設備にかかる技術やノウハウが不足し、栽培運用が滞る
・システム導入後のアフターフォローがない場合がある
・DIYで組立て必要なものもある

▽アマテラス ネオテラス を利用した植物工場

メリット ・初期費用を抑える大幅に抑えることができる
・1台からの導入が可能なので、個人経営や趣味の延長でも始められる
・初心者でも半年で確立できる栽培コンサルティングもオプションでご用意
・リスク管理を想定した栽培計画が可能
・企業だけでなく、個人経営でも可能な運用オペレーション
・天候に左右されず安定した栽培ができる
・無農薬栽培が可能
・雇用・就労支援にも有効
・空き地や廃校、遊休施設や空き部屋の活用が可能
・土壌管理が不要で管理が楽
デメリットを改善 従来の植物工場のデメリットを改善・解決しました!
・最低限の栽培システム(マシーン)の導入費用は必要ですが⇒ 従来のシステム導入費に比べ、大幅なコストダウンが可能!
・運用コストとして、電気代がかかりますが⇒ 人工型LED栽培システム「ネオテラス」の場合、従来のシステム導入費に比べ消費電力を約20%以上削減!
・DIYで組立てが必要ですが⇒ 大人2人で女性でも組立てしやすい設計!

アマテラス ネオテラス
従来の植物工場の懸念点を解決いたしました!

すべての改善点を述べたいのですが長くなってしまいますので、詳細についてはアマテラス・ネオテラスの各商品ページにてじっくりと検討いただけましたら幸いです。
»屋外用「アマテラス」の詳細はコチラから
»屋内用「ネオテラス」の詳細はコチラから

ご注意
”出口”である”卸先”は、ご自身で探していただく必要があります。 お客様の中では、レストランなどの飲食店、スーパー、道の駅など、各自でアプローチして卸販売を行っております。自慢のお野菜。生で聞こえる消費者様の声は励みになりますし、「あ!」と気づかされることもあります。お客様の声がリアルに耳に入ってくることはとても重要ですので、日々、そのヒントをもとに、もっとおいしい野菜をお客様に食していただけるよう、アップデートしながら生産を楽しんでくださいね。

アマテラス ネオテラスが
目指す姿

農業用プラントキット アマテラス ネオテラス。野菜栽培をもっと身近にもっと気軽に、また、水耕栽培だから叶う無農薬栽培やそれぞれの育てた野菜に付加価値をつけることで、植物工場や野菜工場、屋内農業・室内農業、の将来性をより安定的なものでありかつ身近なものへなるよう目指しております。


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アマテラスへ ネオテラス


補助金や助成金制度の対象

農業に関心がある方、農業を始めたい(新規就農をしたい)方向けに、国や地方自治体の支援策や補助金や助成金制度があります。

水耕栽培システム「屋外用 アマテラス」や「屋内用 LED一体型 ネオテラス」など導入時も対象となり得ますので、申請の際はお見積り提出いたします。また、弊社では、補助金の相談ができる行政書士事務所をご案内できます。弊社GGと提携しておりますので、水耕栽培事業化を検討中の方で該当補助金などの直接相談〜申請のサポートも可能ですので、ご不明な点があればお問合せくださいませ。
»補助金申請の流れはコチラから

【募集中の案件例】
<2022年度改定されます>
»農林水産省 農業次世代人材投資資金 (旧青年就農給付金)

【その他、募集案件の参考に】
●農林水産省のホームページにて、活用したいシーンから逆引きで探せます。
参考サイト:農林水産省[逆引き事典]
●各地方自治体で個別に行っている支援策もありますので、各自治体に問合せてみてください。
参考サイト:農業をはじめる.JP (全国新規就農相談センター)[支援情報]
●企業向け、企業経営や創業に役立つ補助金や助成金などの情報が探せます。
参考サイト:中小企業ビジネス支援サイト (中小機構)[情報検索]







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▼「アマテラス」組立て動画はコチラ

▼「アマテラス」栽培動画はコチラ

▼「ネオテラス」取扱動画はコチラ

▼「ネオテラス」組立て動画はコチラ

▼「ネオテラス」栽培動画はコチラ


都市農業は、都市農業振興基本法第2条では「市街地及びその周辺の地域において行われる農業」と規定しており、消費地に近いという利点を生かした新鮮な農産物の供給といった生産面での重要な役割のみならず、身近な農業体験の場の提供や災害に備えたオープンスペースの確保、潤いや安らぎといった緑地空間の提供など、多面的な役割を果たしています。(農林水産省HPより引用)