食糧難、コオロギ(昆虫食)と大豆だったらどちらを選ぶ!?

近い将来に訪れると言われている食糧難にコオロギなど昆虫食で対応するのか大豆など植物で対応するのかという選択のおはなしです。


目次

1.食糧難の解決策はコオロギなどの昆虫食がもっとも効果的!?

2.食糧難を待ち続けるだけではなく防ぐ取り組みが大事では……


食糧難の解決策はコオロギなどの昆虫食がもっとも効果的!?

最近になり急にコオロギを食す場面をテレビで目にするようになった。ふだんあまりテレビを見ない割に目にする頻度が高い。コオロギも含め昆虫食を紹介する場面もあればコオロギのみを特に提案するシーンなどさまざまですが明らかに回数が多く違和感を感じるのはわたしだけでしょうか……

どういう背景でコオロギを代表とする昆虫食の情報に接する機会が増えているのかとすこし調べてみると今後世界人口が90億人に達した場合の世界的な食糧難に対処するための手段として昆虫食が紹介されているということでした。

昆虫食の優位性が紹介される際の比較対象が家畜に限定されているのでは!?

番組名は控えますが、コオロギを代表とする昆虫食がいかに環境にやさしくおすすめかという場面で比較する対象が必要になりますが、その際に目立って比較対象とされていたのが牛や豚に鶏といった家畜動物でした。そのなかでも牛の飼育が地球の自然環境にいかに負荷をかけているのか、コオロギの飼育がいかに負荷がなく飼育することができるのかという場面が目立ったように記憶しています。

同時にコオロギがいかに高タンパクで栄養食材としても優秀かということも説明されていました。そこで、どうして昆虫と家畜で比較するのだろうという疑問が生まれました。高タンパク質であれば日本の伝統的な食材である大豆があるではないかと思ったのです。そこでタンパク質の成分が昆虫や家畜などの動物性であるか大豆のような植物性であるかにより何かしら違いがあるのではという次の疑問につながりました。

動物性と植物性でタンパク質の違いは!?

そこで【動物性タンパク質 植物性 違い】という文字を入力してさっそく調べたところ、プロテイン飲料などの紹介ページがいろいろとありました。どちらのサイトもひじょうにわかりやすくタンパク質が動物性と植物性でどのように違うのかについて説明してありました。

なるほどというそれぞれの相違点について体への吸収速度の違いが挙げられていました。動物性が植物性のタンパク質よりも吸収速度が速いというものでした。そうするとスポーツ選手や筋トレに励むアスリートのみなさんはたしかに吸収が速い動物性を選択するのが効果的かもしれないなと思った反面、特段急ぐ必要性がない人は別に栄養分を吸収するという目的さえ得られれば問題ないのであって植物性で十分ではないかという考えに至りました。

このように書いているのも、これまでコオロギだけでなく昆虫を食べるという文化が無かったところに短期間のうちにさまざまな昆虫食の情報が入ってきたからかもしれません。現状満たされている状態の下では食べないで済むのならというのが正直な感覚なのですがいざ食べ物が本当にない状況に置かれると絶対に食べないとも言いきれない歯切れの悪さは自分で感じています。

食糧難を待ち続けるだけでなく防ぐ取り組みも大事では……

ここまで将来的にもしも食糧難になったらという話をベースに昆虫食か大豆などの植物食かという話を展開して参りましたが、そもそもそれ以上に大事なテーマがあるのではないかという感覚も必要ではないでしょうかと自問します。将来的な食糧難を論じている人たちは現時点で日常の食糧不足を感じることのない飽食の地域で生活ができているからでしょう。

世界的に飢餓で苦しむ人たちの問題は現実問題として存在します。そしてこの飢餓の問題は昨日今日発生したものではなく過去数十年にわたりずーっと未解決の問題です。

まだ発生していない将来的な食糧難の心配よりも今の時代の飢餓問題の解決にむけて微力でも真剣に取り組みたいという意識が結果的に新たな食糧難を防ぐ契機になればと思います。

高タンパク質を摂取できる代表的なお野菜

ということで、高タンパク質を含む食材について調べてみました。大豆をはじめ豆類は総じて高タンパクですね。そのままでも豆腐や納豆やおからなど選択肢はたくさんありますね。

他にはトウモロコシやお蕎麦も高タンパク質を含むという発見がありました。お野菜では筋トレをする人に人気のブロッコリやアボガドに山芋などがあります。ここまで調べたからにはこれらの食材を水耕栽培で育てることができないかチャレンジしたいと思います。

水耕栽培は土で栽培するよりも生長速度が速く、栄養価が高くなるうという特徴がありずぼらなわたしでも取り組めるおすすめの家庭菜園の方法です。

本稿は食糧難になったらコオロギと大豆どちらを選択するかといった書き方をしていますが、そもそもそのような選択肢が発生しないように取り組みたいと思います。

水耕栽培でフードロスとSDGs飢餓をゼロにに挑戦!!

持続可能な未来の実現のためにシンプルな水耕栽培の技術でフードロスや飢餓の撲滅に挑戦する活動と取り組みについてお届けします。


目次

1.SDGsによる飢餓問題への世界的な取り組みについて

2.代表的な飢餓の発生原因について

3.フードロスと飢餓の関係について

4.飢餓をゼロに、持続可能な社会の実現に向けて個人でできること


SDGsによる飢餓問題への世界的な取り組みについて

持続可能な開発目標(SDGs)は2016年から2030年までの国際目標として持続可能な世界を実現するための17のゴールから構成されています。「飢餓をゼロに」という目標は17のゴールの中では、2番目に挙げられています。2030年までに飢餓に終止符を打ち、具体的には食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進するという内容です。飢餓をゼロにとする最終的な目標は子どもからお年寄りや社会的に弱い立場いにいらっしゃる方まですべての人が食料の量だけでなく栄養の面でも満たされる社会の実現です。
このような目標の達成のためには実際に飢餓に直面している途上国だけではなく、先進国も含めた全ての国が飢餓を無くすために意識し行動することが必要です。

代表的な飢餓の発生原因について

日常生活の中で飢餓を救済するためにテレビや街中で募金活動が行われています。そのような背景からぼんやりとではあるが飢餓の発生原因についてイメージできるのではないでしょうか。

特段、内紛内戦や他国からの侵攻などといった紛争が最初に思い浮かびます。そこで難民となった人たちが飢餓に苦しみ栄養失調に至るという負の連鎖の被害者救済が募金活動のコンセプトとして認識していたことでした。たしかに紛争が飢餓の発生原因としてひじょうに大きな影響をもたらしていることは事実だと思いますが、他にも調べて考えていくうちにさまざまな問題をはらんでいることに気付きました。

自然災害がもたらす飢餓の発生についてです。地震や地震を原因とする津波、異常気象による局地的な豪雨などがもたらす洪水に日照りによる干ばつなどの災害がそこに住む人たちの生活的な基盤を根こそぎ奪い去っていく経緯。自然災害であれば対応は難しいのではないかというご指摘もあるかもしれませんが、深堀して考えてみるとやはり無関係とはいえない問題が横たわっているように思います。

フードロスと飢餓の関係について

フードロスは食品ロスと同義で扱いますが、本来は食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。そして、飢餓については食べたくても食料がなく食べることができないことにより栄養失調に至り社会的な生活はおろか生存を脅かされる状況を指します。この満たされているために発生している社会的な問題と不足しているために発生している社会的な問題の関係について考えるときに日常の生活の中にある問題とこの問題解決のために私たちが取り組むことのできる行動が見えてくると思います。

前段で飢餓の発生の構造について考えてみましたがフードロスと飢餓の関係を考えるときにフードロスの結果としてどのような問題が生じるのかを考える必要があると思います。身近に想像できる問題として大量の食糧を廃棄する際に発生する大量の温室効果ガスの問題です。

すこし話が変わりますが、今の時代は自動車業界も大転換期を迎えているようです。世界的にガソリンの自動車から電気自動車へと大きく変わりつつあります。他にもグリーンエネルギーや脱炭素社会にカーボンニュートラルなどなど最近になり耳にする機会が増えた言葉があるのではないでしょうか。

これらの動きは二酸化炭素排出が実質ゼロになった脱炭素社会の実現に向けたものです。

  • 地球温暖化による気候変動対策のため
  • 化石燃料(枯渇燃料)が無くなつてしまうため

なぜ脱炭素社会の実現が必要なのかという理由が上記の二点です。そして、今回のテーマである飢餓の発生原因に大きく関与していると考えられるのが地球温暖化による気候変動問題です。地球温暖化による気候変動により地球の温暖化へとつながりその結果として海面上昇や海洋の酸性化、洪水や干ばつといった問題を引き起こす原因と考えられています。

ずいぶんと遠回りしてしまいましたが、このような気候変動問題の根底に温室効果ガスの発生という原因があり、その温室効果ガスが食品ロスにより廃棄された食料品の処分時にも大量に発生するという事実があるというということです。ということで食品ロスにより発生する温室効果ガスと温室効果ガスの発生が原因として起こる気候変動による自然災害が原因の飢餓との関係が繋がってきました。

また、捨てるということは余っているということで必要以上に供給されているということになります。供給元が外国でさらに輸出国が途上国である場合にはその国の資源枯渇につながる危険性もはらんでいると思います。

飢餓をゼロに、持続可能な社会の実現に向けて個人でできること

先ほどの途上国を相手とした食料の輸出入については個人の活動とは遠いのですが、食料ロスを無くすための取り組みであれば個人でも十分に可能です。今回は食料ロスと飢餓の発生原因の一つと考えられる自然災害の関係について厚く紹介していますが、個人単位で食品ロスを無くすためにできることといえば外食時には食べれる分だけ注文するということと、なによりも日常生活の中で計画的に消費できる食材を栽培するということをお勧めします。それも誰でも簡単に手軽に取り組むことのできる家庭菜園感覚の水耕栽培という方法がおすすめです。水耕栽培のお困りごとはぜひとも弊社のホームページを活用して頂けますと幸いです。弊社は水耕栽培のさらなる普及により飢餓のゼロや飢餓を原因とする貧困をなくすために取り組んでおります。

かんたんな水耕栽培による家庭菜園で家庭のフードロス問題を解決

家庭菜園感覚の水耕栽培がフードロス問題の解決に効果的というお話です。


目次

1.家庭におけるフードロス(食品ロス)の概要について

2.フードロス(食品ロス)がなぜ起きるのか

3.家庭菜園感覚の水耕栽培がなぜフードロス(食品ロス)対策に効果的なのか

4.自分で栽培することが困難な場合のおたすけサービスについて


家庭におけるフードロス(食品ロス)の概要について

フードロス(食品ロス)とは本来は食べることができる食品を廃棄、捨てることを指します。フードロスには事業を営むことに伴い発生する事業系のフードロスと日常生活の中で各家庭で発生する家庭系のフードロスというように大きく2種類に分けられます。これら全体のフードロスが日本で毎年約570万トンほど発生していると言われている。あまりにも多すぎてピンとこないと思いますが、人口で割ると人口一人当たり、毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てている量に相当します。毎日ご飯一杯食べられるものを捨てるという行為をイメージするとけっこう心が痛みますね。

フードロス(食品ロス)はなぜ起こるのか

フードロスといっても事業経営の過程で発生するものと家庭において日常生活を送る過程で発生するものがあると前述しています。ざっくりですが、事業用で発生するフードロスの原因については食品業者の売れ残りの廃棄やレストランなど外食産業における食べ残しや売れ残りの廃棄などがあります。そして、日常の家庭におけるフードロスの発生原因としては思わず食べきれない量の食事を作ってしまい食べきる前に廃棄したり、スーパーなどの食料品売り場でいつもより安かったなどの理由で買い過ぎて家庭で消費することができなかったりといった理由が一般的ではないでしょうか。この点はわたしも日常生活の中で子供たちへの食育の一環として無駄なフードロスを出さないように注意しています。とはいえ、どんなに計画的に無駄に廃棄などしなくて済むようにと考えてもすぐにゼロにするというのも現実的でないのかもしれません。できるところから実行することが大事だと思います。

そこで唐突ですが、家庭感覚で気軽に取り組める水耕栽培がこのフードロス対策としてうってつけではないかと最近ひそかに思いを強くしている次第です。

家庭菜園感覚の水耕栽培がなぜフードロス(食品ロス)対策に効果的なのか

ここからは家庭菜園感覚でだれでもかんたんに気軽に取り組むことができる水耕栽培がなぜフードロス防止に役立つのかということについて紹介します。

家庭菜園で栽培した野菜は新鮮な状態で計画的に収穫することが可能となります。

最近は朝採り野菜といって早朝収穫したお野菜を新鮮な状態で店頭に並べるというこだわりのお店もふえてきたように思いますが一般的にはスーパーなどに並ぶお野菜は収穫から店頭へ並ぶまでに一週間ほどの時間が経過していると言われています。しかも販売の時点で必要な分だけ量り売りというわけにもいかず必要以上に購入するケースが発生します。そうすると使い切ることができなかった残りのお野菜は冷蔵庫などで保管されることになりますが、収穫から時間が経過していることもあり長持ちさせることができずに結局は廃棄という道をたどることもあるでしょう。対して家庭菜園の場合は必要な分だけ収穫してすぐにお料理の材料として使うことができるためにフードロスが発生しにくいという利点があります。新鮮なお野菜を必要な分だけって計画的ですね。

 

土耕栽培よりも水耕栽培が家庭菜園ではおすすめなワケ

家庭菜園なら水耕栽培にこだわらずに土耕栽培でも良いのではないか!!というご意見もあるようですが、ここでも水耕栽培のメリットが発揮されることになります。

  • 土耕栽培よりも生長速度が速いためにより計画的に収穫と消費が可能になる。
  • 土耕栽培よりも栄養価も高い。
  • 水耕栽培による海底菜園は室内もしくはベランダで栽培するので収穫もラク。

以上が簡単ではありますが家庭菜園を土栽培ではなく水耕栽培で取り組む際にメリットを感じる点です。ダイコンなど土栽培に向くものもあるので一概に水耕栽培だけというわけと言いたいわけではないのですが手軽で便利なのでおすすめです。

自分で栽培することが困難な場合のおたすけサービスについて

弊社では新鮮で安全安心な食の幸せを実現して頂けるように水耕栽培の専門店として水耕栽培用のさまざまなグッズを取り揃えています。最初はわたしも愛用中なのですが家庭菜園感覚の水耕栽培入門キットもあります。

そして、最近オーガニック系のカフェやレストランからのお問い合わせが急増中の本格的な水耕栽培装置も……ゆくゆくはわたしもここへたどり着きたいと野心を秘めております。

このネオテラスなどの水耕栽培装置であれば同時に数種類のお野菜の栽培に同時に取り組むことができます。家族で栽培も楽しめるはずです。そして、このネオテラスという水耕栽培装置を活用して無農薬野菜の栽培から販売まで一貫して行う新しい都会の畑まで出現中です。

今後はどんどん同じようなお店が出てくることを思い浮かべるだけでも楽しい気分になります。とれたて野菜をすぐに買うことができて保存期間も1ヵ月ほどあるということでこちらも計画的に消費できるのでフードロス対策に貢献できますね。

新規就農の前に農業体験で適性をチェックする大切さについて

新規就農を検討する際に大事な農業体験での適正チェックの必要性についてお届けします。


目次

1.新規就農の大まかな種類について

2.新規就農を考えたら農業に向いているかどうか農業体験で適性をチェックしましょう

3.日常の中で家庭菜園を通じて就農の適性を磨くという方法

4.最初から新しい農業のビジネスモデルに挑戦するという選択肢について


新規就農の大まかな種類について

新規就農といえば農業以外の仕事で生計を立てていた方が新たに農業に従事し生計を立てるということですが、この新規就農にもご自身で自営農家として取り組む方法と農業法人などの組織に雇ってもらって従事する方法があります。

自営農業の場合はご自身で農業の経営に携わるわけですから経営の知識も必要となります。そして、就職と異なりご自身で始めるための初期費用を投じて経営計画をもとに先ほどの初期費用など投下資本を回収することが必要となります。従って途中で自分は農業には向いていないのかなと思ってもそうやすやすと仕事を変えることはできないと考えられます。責任がご自身の両肩にずっしりという感じですが、その反面、自由度はとても高いです。

対して農業法人で農業に従事する場合は社員として働くということになりますので個人で自営農家として取り組む場合と異なりご自身が初期費用を投じて取り組む自営農業と比べ、個人的に初期費用を投じることはなく、最初から経営をどうしようなどということは考えなくても良いでしょうし、その分身軽に感じる面はあると思いますが、あくまでも雇われているわけですから自由度は自営農家の方と比べれば低くなると思います。さらに雇われているということは転職の自由度はある程度は確保されていると考えて良いでしょう。

新規就農を考えたら農業に向いているかどうか農業体験で適性をチェックしましょう

新規で就農を考えたら自営農家であれば事業計画の作成や農業法人に勤務することを選択されている方であれば就農先をリサーチするなどの作業が必要となりますが、他にご自身の適性の判断という大事な過程があります。

中には今のネット社会で成功事例などの情報に触れ続けているうちに自分もできると思い込んで野菜はおろか植物を育てたこともないのに検討を開始する方もいらっしゃるかもしれません。趣味で家庭菜園を続けている場合と本業として農業に従事する場合では規模感も異なります。そこで、適正チェックの登場ですが、現代は農業体験ができる施設も全国にありますのでこのような施設でご自身の適性を判断する材料として取り組まれるのがおすすめだと思います。

普段の生活の中で家庭菜園を通じて就農の適性を磨くという方法

もしもあまり野菜の栽培含め植物の栽培経験が乏しいと感じられる場合はまずは家庭菜園感覚でお野菜を自宅で育て食することの幸せを感じていただくのがとても効果的だと思います。

栽培品種を決めたら種を播き、発芽してどんどん元気に大きく育っていく過程を観察しているだけで単純に楽しいです。そういった経験の積み重ねで趣味が仕事にということもあるかもしれません。

そんな方におすすめなのがわたしも自宅で愛用中の水耕栽培による家庭菜園キットです。実際に弊社のご提案する水耕栽培キットの中でもかなりの人気ですし、何よりも手軽でラクなのが人気の原因ではないかと実際に使用しながら感じます。ぜひご検討いただけますと幸いです。

少しはお野菜の栽培に心得があると自信をお持ちの方でしたら全国のオーガニックの食材をコンセプトとして営業されているレストランなど飲食店からもお問い合わせが急増中のネオテラスをどうぞ。

サイトをご覧になられてネオテラスという水耕栽培装置に強い関心を持っていただけたらぜひパンフレットをご請求ください。わたしもいつか自宅にネオテラスと密かな野望を持っています。

最初から新しい農業のビジネスモデルに挑戦するという選択肢について

ネオテラスという水耕栽培装置を活用することにより、都会の真ん中の畑で取れたての無農薬野菜を販売しているお店があります。

従来の畑の概念を変える新しい農業ビジネスが走り出していることにわくわくしています。

新規就農を検討されるのであれば、栽培から販売まで一貫して取り組む新しい農業のかたちが選択肢の一つになる未来がすぐ近くに迫っていると感じます。

【2023】新規就農の理想と現実について~成功事例をながめながら~

新規就農の理想と現実と成功するために必要なポイントをお届けします。


目次

1.新規就農して農業を続けていくために最もシンプルな条件について

2.新規就農を考えたら、自分の農業のビジネスモデルを計画しましょう

3.従来の農業に必要な工程について

4.新規就農計画の作成に役立つ人気の水耕栽培キットについて

5.都会のど真ん中に新鮮な野菜を栽培する畑の出現について


新規就農して農業を続けていくために最も大事でシンプルな条件に付いて

農業もビジネスとして捉え、儲け稼ぎを生み続けることができるかどうかが最も重要な条件だと思います。単純に本業で農業に取り組む場合は利益を出すことができないとランニングコストも底をつき、集中して農業に従事することができないからです。中には農業が好きでお野菜や果物を栽培するのが好きというのも必要ではというご意見もあるようですが、好きだけで仕事ができるかどうかというお話になります。現実的には利益を生むことができる環境の構築がより重要でしょう。

最初からビジネス的なお話をしましたが、最近、新規就農や農業で生計を立てることを目指し情報を集め始めている方がひじょうに多く、増えてこられたように感じる今日この頃です。慢性的に食料自給率の大変な状況が定期的にメディアから流れてくるのと同時に、IT技術の導入などにより新規の就農から数年という短期間で誰もがうらやましがるような売り上げを達成し、ヒーローのように取り上げられる成功者の存在が少なからず影響しているのではないでしょうか……

新規就農を考えたら自分の農業のビジネスモデルを計画しましょう

過去に新規就農して大きな成果をだしていらっしゃる方々の情報に触れるたびに毎回感じるのが【その手があったか!!】という感覚です。そしてひじょうに勉強熱心、研究熱心だなぁと感じるのです。熱量の違いなのかもしれません。村おこし、町おこしの一環として高地農業でレタスの栽培で大成功を収め羨望のまなざしを注がれる方、ミニトマトの栽培にAIを組み合わせた方、ブルーベリーの栽培で観光農園と組み合わせて農業の新しいモデルを提示されて注目を集める方々と、調べてみるといろんな成功事例があります。しかし、どれ一つとして全く同じ手法というのも見当たりません。

想像ですが、何かのきっかけで農業に関するアイデアが浮かび、そのアイデアをわが子のように大事に大事に育てつづける準備段階を経ていよいよというタイミングで新規の就農に足を踏み入れられたのではないでしょうか。農業に限らずいろんなビジネスモデルの成功事例の情報に触れる際に毎回感じるのが、その事業を行っていらっしゃる方がとても楽しそうということなんですね。冒頭の話と少し矛盾するようですが、楽しみは必要。ただし、この楽しみを持続可能な仕事に昇華するために計画と実行が必要なのだと思います。

新規就農について調べていくと結構な割合で補助金についての情報がも目にする機会が多くように感じます。おそらくそのような情報がたくさんあることが影響にしているのか弊社に対して新規就農を検討する際に適用できる補助金は何かというご質問をいただくことがあります。大変心苦しいのですが、補助金の採択が先にあってそこに何をあてはめることができるかというご質問にお答えすることが困難な状況にございます。この点、先ほどの事例で考えるとご自身の農業計画を大事に温めている過程の情報収集のさいにこれは使えるのではないかというきっかけにも遭遇して話が進んでいくのが自然ではないかなと思うのです。

従来の農業を営むうえで必要な工程について

これまでの伝統的な農業の形態として思い浮かぶのが作物の策定から研究と生産を経て販売という経過がありまして、それぞれの段階で誰がどのような役割を果たすのかというそれぞれのアクションの内容もほぼ決まっていたと思います。最近の農業もこの工程自体は変わらないのですが、それぞれの工程の内容がITの影響で変わりつつあるのも事実だと思います。

一例を挙げればAIによる生産管理のIT化やネットショップを含む販路の分化があると思います。工程自体は同じでも工程を実現するための内容やその役割を担う人の変化が収穫量や利益の増収を実現しているとこれまでの成功事例から見て取れます。

今後は農業の事業計画に従来の工程の実施方法とは異なる、最新の技術や発想を盛り込むことでさらなる差別化を実現できると期待しています。

新規就農計画の作成に役立つ特に人気の高い水耕栽培キットについて

これから新規就農して稼ぎまくってやるという方も、実際に本格的に就農するかどうか迷っている方もまずはご自身でお野菜を栽培するという体験が必要になってくると思います。そこで弊社へ頂くお問い合わせの中で特に人気の高い水耕栽培キットについて紹介します。詳細はリンク先でご確認ください。

まずは私も使わずにはいられない【おうちのやさい菜園キット】葉物野菜がぐんぐん育っていく過程を目の当たりにすると農業の可能性も大きくふくらむかもという人気の栽培キットです。

もう少し本格的にいろんな種類の野菜を同時に栽培実験したいという方やオーガニックをコンセプトとして飲食店を経営されていらっしゃる方からの問い合わせで一番人気はネオテラス。ぜひともパンフレットだけでも請求してみてください。多くのお客様に支持して頂いている理由をご理解いただけると思います。

都会のど真ん中で新鮮な野菜を栽培する畑の出現について

最後に、福岡市の中心部のど真ん中に存在する新鮮なお野菜を即収穫し即販売を実現している最新技術の詰まった畑について……

新鮮で安全な野菜の栽培から販売まで一貫実現のあたらしいご提案です。

水耕栽培でも役立つ相性の良いお野菜のコンパニオンプランツ(混植)について

水耕栽培で複数の品種を混植(コンパニオンプランツ)することにより病気や害虫から植物を守る効果があるというお話です。


目次

1.コンパニオンプランツという栽培方法について

2.コンパニオンプランツの効果について

3.コンパニオンプランツで効果的な野菜の組み合わせについて


コンパニオンプランツという栽培方法について

少し暖かくなってきたら自宅の水耕栽培キットでミニトマトを育てようといろいろ調べていると、ミニトマトが育ったプランターにバジルやマリーゴールドといった違う品種が一緒に育っている写真を多く目にするようになった。最初はさほど気にも留めていなかったのですが、だんだんと何かしらの意図があって一緒に栽培されているのではという想像に至りました。

単に知識不足でコンパニオンプランツという栽培方法を知らなかっただけなのですが、この方法を知ることで同時に複数のお野菜や花などの植物を育てることができるということを知り、何だかお得といいますか幸せな気分になりました。

トマト以外にもキュウリやオクラなどの実のなる野菜を栽培したいとひそかに思いを巡らしていたので、さまざまな組み合わせの存在を知ることができて楽しみも倍増中です。

コンパニオンプランツの効果について

コンパニオンプランツという栽培方法は水耕栽培に限った手法ではなく、土耕栽培でも取り入れられている手法ですので、土栽培を行っていらっしゃる方でもぜひ取り入れていただきたい手法ですね。

栽培植物を病気や害虫から守る効果に期待

収穫の時を楽しみに思い浮かべながら丹精込めて栽培しているお野菜を何とかして病気や害虫から守りたいが農薬は使いたくない。そんな望みを効果的に叶えてくれ手法のひとつがコンパニオンプランツです。

お野菜が生長の過程で病気にかかってしまう原因の上位に病原菌であるカビの繁殖があります。この病原菌の発生の温床となる微生物の発生を抑止する効果がある植物を、カビが発生しやすい植物と一緒に栽培することにより、抗生物質のような効果を発して病原菌の温床となる微生物の発生を抑制するという効果が期待できます。

また、害虫対策としては害虫の好みにより特定の種類の植物しか食べることができないという習性を活かして、逆に食べることのできない植物を近くで育てることにより害虫を守りたい野菜から遠ざけるという効果が期待できるというわけです。水耕栽培自体、一般には病害虫には強いのですが、コンパニオンプランツでより効果の高い病害虫対策を講じることができますね。

栽培植物の生育の促進に期待

同じ環境で複数の品種を栽培すると、それぞれの植物が栄養を取り合うのではないかとイメージしていた混植、コンパニオンプランツという栽培手法でしたが、調べてみると組み合わせにより全く逆の望ましい効果が確認されています。

つまり、異なる品種の植物を同じ環境で育てることにより、植物の背丈が大きく伸びたりトマトやナスなどの実のなる野菜の収穫量が増えるという現象が確認されているというのです。

ぜひ試してみたいと考えているのがマメ科の植物と野菜のコンパニオンプランツです。このマメ科の植物には菌根菌が共生しているというのです。正確な知識を持ち合わせていないと菌という文字を目にするだけで遠ざけてしまいそうになるのですが、この菌根菌は友好的な菌です。この場で菌根菌の詳細には深く立ち入ることを控えますが効果として空気中のチッソを固定して植物にそのチッソを供給する効果が認められています。チッソといえば野菜などの植物が元気に生長するためにリンやカリウム、マグネシウム等と並んで重要な物質です。そのような貴重な物質を特定の植物と共生する菌根菌がもたらしてくれるというありがたい効果はぜひとも活用したいという思いを強くしています。

限られたスペースの有効活用に期待

水耕栽培は土耕栽培にくらべて野菜の生長速度が速いためにレタスや小松菜にほうれん草といった葉野菜を栽培する際には単一品種で育てようと思っているのですが、ミニトマトやキュウリなどの実のなる野菜で丈が高い植物の場合には茎の下の方がちょうど空きスペースになるということもあり、このコンパイオンプランツに挑戦しようと考えています。空きスペースを雑草に占拠されるのも嫌ですし……

コンパニオンプランツで育てる野菜の相性の良い組み合わせについて

コンパニオンプランツで調べると専門の書籍も販売されていることが分かりました。水耕栽培に限らずいろいろと調べていくうちにどんどん興味を惹かれる事柄が増えすぎております。本稿ではコンパニオンプランツを家庭菜園感覚で水耕栽培でそだてるという前提のもと願望も含めて記載します。

ミニトマトとバジルのコンパニオンプランツ

トマトとバジルの組み合わせといえばあとはチーズを添えてオリーブオイルをかけるだけで一品出来上がってしまうという最もポピュラーな組み合わせの一つですね。これでしたら家庭用の水耕栽培でもチャレンジできそうということで候補としては1位に位置しています。

オクラとつるありインゲンのコンパニオンプランツ

わたしの中で夏の代表的な野菜のひとつにオクラがあります。昨年などは人生で一番オクラを頂いた年として記憶しています。YouTubeの料理配信動画で手軽にできてヤミツキになると好評のオクラレシピを学んだのがきっかけでした。今でもしっかりとレシピを覚えていますので、今夏はぜひとも家庭菜園感覚の水耕栽培で育てたオクラで楽しみたいと思います。同時にマメ科のインゲンと混植する効果にも楽しみは募ります。

コンパニオンプランツという栽培手法を知って2日ほどですが、水耕栽培のことを考えるときには寝ても覚めてもコンパニオンプランツな状態です。異なる品種がシナジー効果で元気に育つ。どんどんチャレンジしておすすめの組み合わせの情報を追記できるようにと考えています。

こちらはわたしの愛用の家庭用水耕栽培キットです。

水耕栽培で発生しがちな藻(アオコ)の対策について

この記事では水耕栽培でお野菜を育てる際に発生しがちな藻(アオコ)について発生の原因から対策方法に関して紹介します。


目次

1.水耕栽培における藻(アオコ)の発生原因について

2.水耕栽培で発生する藻の正体は!?

3.水耕栽培で発生する藻の実害について

4.水耕栽培の藻対策について


水耕栽培における藻(アオコ)の発生原因について

水耕栽培は土耕栽培のように土を使わない植物の栽培方法であるため、土づくりも土寄せも不要なので家庭菜園初心者の方も趣味として始めやすいのが特徴です。
しかし、水耕栽培を始めてみると緑色の藻が発生して「これってもしかしてうまく発育しないのでは!?」「野菜に悪影響があるんじゃない?」とかと思ったことはないですか?

早速、藻が発生する原因について簡単に説明していきたいと思います。

植物を元気に育てるためには栄養分と「光や温度の環境が整っている」ことが重要です。
そして藻の発生についても同条件が原因となります。

要するに藻が育つという事は植物育成において良い環境であるという事です!

「良い野菜作りの環境=藻が育ちやすい環境」

え!?じゃあ藻は防ぎようがないじゃない?と思った方も多いと思いますが、この後の文章でもの正体や対策について説明していきます。

水耕栽培で発生する藻の正体は!?

水耕栽培で容器などに発生する緑色の藻の正体は植物性プランクトンです。ちなみにわが家ではメダカを飼っているのですが、気温が高い夏場になるとすぐにメダカの水槽が藻で占拠されてしまいます。
頻繁に水槽を洗って藻を取り除くのが夏の風物詩の一つとして挙げられるほどです。
前置きが長くなりましたが、あの藻と同じものです。

水耕栽培で発生する藻(アオコ)の実害について

一般的に藻は見た目が影響しているのか、良くないものとしてとらえられています。
藻が何か悪さをするのか!?藻の実害についてご紹介します。

  1. 水耕栽培のキットが緑がかるために見た目が悪い。
  2. 生産植物の養分や酸素の吸収を妨げる

水耕栽培で植物を育てる際に発生する藻による害には主に上記2点です。
1の見た目に関しては想像ですが水耕栽培で育てる植物と容器をインテリアの一種としてお部屋をおしゃれに見せる効果を期待しているのではないでしょうか!?
もしそうであればスプラウトなど水だけで栽培が可能な植物であれば藻は発生しませんが、肥料が必要な葉物や実のなるお野菜は食を楽しむ家庭菜園と割り切ってわたしは育てています。
2の藻の発生が液体肥料の養分や酸素の吸収を妨げる点についてもこれまでの栽培の経験の中で実害と言えるほどの影響を感じたことがありません。
ですので、さほど気にしなくて良いかと思います。

他にも臭いが気になるなどという話もあるようですが、もしそうなったら早急に水耕栽培の器具を洗浄し、養液も新しく作り直せばすぐに解決します。

他にも植物の生長環境が望ましい弱酸性の状態から大量の藻の発生によりアルカリ性に変わっていき、植物の栽培に悪影響を及ぼすというお話もありました。

こちらも臭いの問題と同じで度を越えた藻の発生によりもたらされる問題だと思います。家庭菜園規模で水耕栽培を行っている場合、急激に大量に藻が発生するということはほどんどないでしょう。仮に同様の状況が発生した場合は異常事態として対処しましょう。

水耕栽培で育てるお野菜は土耕栽培にくらべ発育スピードがひじょうに速いという特徴があります。藻の発生が促進される気温30℃を超える夏場でなければ大量の藻の発生などは環境的にもないのではないかと思います。

水耕栽培で藻の発生を防ぐための対策について

次に藻の発生を防ぐための方法や対策についてお答えしていきます。

冒頭でも紹介しましたが、水耕栽培での藻の発生原因として水と栄養分と光が必要というお話をしました。
そこで、この必要な要素のうち一つでも欠けることにより藻の発生を防ぐことができるというお話です。
一般的な方法として植物の部分以外の培養液などが入っている部分をアルミホイルなどで遮光するという方法があります。

そんなアルミホイルで遮光するアイデアは既に知っている、他に見た目のおしゃれな効果も併せて実現できないかというお話でしたら、以下のリンクから家庭菜園感覚で水耕栽培に気軽に取り組むことができるアカリーナがおすすめです。

「おしゃれ」に「藻が発生しにくく」お野菜を育てられる商品です!

実はわたしも自宅でこのアカリーナによる水耕栽培に挑戦中です。
こちらのアカリーナシリーズは一見インテリア感覚で水耕栽培が自宅でできるというキットです。
見た目もお洒落なのですが、お野菜の栽培能力もしっかりしています。
また、本稿の藻対策についてもお野菜の株を育てない栽培パネルの穴をふさぐためのパネル専用のフタも付属品としてついてきます。これでおしゃれに遮光効果を実現できます!

他にもアオコネットも販売しています。こちらは家庭用ではほとんど使うことはないと思います。

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また別の機会にその栽培体験についてもお届けできるように水耕栽培に精進して参りたいと思います。

最後に、水耕栽培の過程で藻が発生するということは、藻に限らず植物が元気に育つことができる良質な環境であるという事です。

藻が発生するという事は決して悪いことではないですのでご安心して下さい。

当店では様々な水耕栽培専門店エコゲリラでは水耕栽培に関する、便利なグッズを多数取り揃えていますので、下記のリンクから是非ご覧になって下さい。

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家庭菜園でも水耕栽培なら土作りや処分も問題なし

家庭菜園を水耕栽培で取り組むのであれば土の処分や再利用といった諸問題も簡単に解決できますよ!!というお話です。


目次

1.土耕栽培における土に関係する諸問題について

2.ボラ土を使った手軽な水耕栽培について


土耕栽培における土に関係する諸問題について

一般的に家庭菜園でお野菜を育てるというと土で栽培する光景が目に浮かぶと思います。昔から慣れ親しんだお野菜など植物の栽培方法でありますし、土さえあれば気軽に取り掛かることができるといった意味でも親近感が高いのではないでしょうか……

ところが植物を土で栽培する場合には意外と土の準備などに時間と知識と経験などが必要になってきます。どこまでこだわるかという問題も関係してくると思いますが、本来はホームセンターなどで販売されている赤玉土や腐葉土といった基本用土といわれる土を複数種類混ぜ合わせることによる土づくりからスタートします。慣れないうちはたくさんの気本土を準備してご自身の育てたい植物に合うような割合で土を配合して作っていく作業は難易度が高いのではないでしょうか!?

そういった手間を省くためにはじめから一般的なお野菜や草花などの植物に使用できるように基本用土を混ぜ合わせた培養土をホームセンターや植物販売の園芸センターで入手することができると思います。

次いで土栽培で頭を悩ますのが除草や害虫の駆除です。特に水耕栽培にくらべて土栽培の場合は虫が発生しやすいという問題があるために、害虫駆除をどのような方法で行うかという問題があります。家庭菜園感覚でプランターなどでお野菜を栽培する場合には農薬による害虫駆除は避けたいと思うのはわたしだけでしょうか……

さいごに水やりなどの毎日の管理が必要になるという点です。先ほど最初から基本用土が配合された培養土がホームセンターなどで手に入ると紹介しました。培養土でお野菜などの植物を栽培する場合には水はけがよく水持ちがよい培養土を選ぶように意識しています。そのうえで、一定間隔での水やりが必要なのでとくかく手間をかけたくないという方には水耕栽培が向いているのかもしれません。

ボラ土を使った手軽な水耕栽培について

一般的に水耕栽培といってどのようなイメージをお持ちでしょうか!?わたしは初めて水耕栽培として紹介された情報にふれたのがカイワレ大根などのスプラウトと呼ばれる品種でした。スプラウトの栽培では土を使っていないので、当初は土を使用せずに栽培したお野菜にさほど興味は湧きませんでした。ところがゆっくりと時間はかかりましたが、いろんな機会に水耕栽培についての正しい知識が増えていくにつれてこれまでにわたしが水耕栽培に対して抱いていたイメージが単なる思い込みであったということに気付いたのです。

その中で最も衝撃的だったのは、水耕栽培で育ったお野菜は土栽培にくらべて不要なストレスがないために栄養価が高く、栽培にかかる時間も短く、収穫量が多いなどといった事実でした。

それでもわたしが自宅で家庭菜園感覚でお野菜を育てるためのシステムとしてチョイスしたのはボラ土を使った【おうちのやさい菜園キット】でした。そして、このおうちのやさい菜園キットはボラ土を使っているというのがポイントです。一見すると普通の土を使ったプランター栽培に見えると思いますが、このボラ土は一つの品種を育て終えた後は洗って何度でも繰り返し使用できるという点にあるんです。

おうちでやさい菜園キットは付属のボラ土を繰り返し使えるほかに、お野菜が育つために欠かせない養液(水と液体肥料を混ぜたもの)の補充も分量を示すウキで確認することができるので、毎日水やりをしなければいけないということもありません。

強いて問題点を挙げるとすると、いろんなお野菜を気軽に家庭菜園感覚で栽培することができるので、実際にいろんなお野菜の栽培にチャレンジしたくなるということです。

ここまで水耕栽培のメリットばかりを挙げてきたように感じられている方もいらっしゃると思います。しかし、水耕栽培も万能ではありません。ジャガイモやダイコンなどといった土の中での栽培が適している種類のお野菜もあります。将来的に現段階では土耕栽培ができしていると言われているお野菜も水耕栽培で遜色なく栽培できるようになったら理想的ではありますが、現状は向き不向きを踏まえて、まだ栽培したことのない品種を育てることに精を出したいと思います。

家庭菜園はコスパが良い悪いではなく、安心感が一番。

家庭菜園の魅力はコスパの良い悪いではなく、無農薬で育てることができる安全性にこそあるというお話です。


目次

1.家庭菜園のコストパフォーマンスはそんなに良くない、むしろ悪い。

2.家庭菜園(水耕栽培)で大事にしたい観点

3.それなりに必要な野菜栽培の基礎知識


家庭菜園のコスパはあまりよろしくないという話。

最近は都市部にお住いの方も、郊外にレンタル農園をお借りして思い思いに好きなお野菜を育てるという習慣が趣味の一つとして広がりつつあるようです。ひと昔前の家計を節約するために家庭菜園に取り組むといった動機とは異なり、土いじりに癒しを感じるという感覚でしょうか。

他方で、家庭菜園で野菜を栽培するさいのコスパはどうなのかという疑問もいまだに一部残っていると思われます。何と比較するかにもよりますが、端的にコスパは悪いと思います。生産の過程で大量に栽培するのと少量を栽培するのでは大量生産の方がコスパは下がるでしょう。そして、それを販売しているスーパーで購入するお野菜の方が家庭菜園で栽培するお野菜よりもコスパ的には良いという話になるでしょう。

家庭菜園(水耕栽培)に取り組むときに大切にしたい観点。

家庭菜園でさまざまなお野菜を栽培するという目的には、単に植物を育てることで癒されるという効果を求めるかたもいらっしゃるでしょう。しかし、そのような目的とは別に近年の食育に対する意識の向上が大きく影響しているように感じます。

なによりも無農薬で安心安全なお野菜を家庭で栽培し、そのお野菜を食卓でいただくという、生産から消費までの一貫した習慣が自然なかたちで家庭で実現しているという驚きがあります。

人が日常生活の中で口にするすべてのお野菜を家庭菜園的な感覚で水耕栽培で育てるのは現状難しいかもしれません。また実際に口にする食材をすべて無農薬のものでそろえることも難しいと思います。しかし、できる範囲ですこしずつ無農薬のお野菜を増やしていくことで健康に資する生活に変えていけるのではないでしょうか!?

さらに先ほどスーパーに並ぶお野菜と比較してコスパ的には悪いといった表現をしました。ここでも少し視点を変えてみてスーパーに並ぶ無農薬の有機野菜と比較するとどうかというと水耕栽培の方がコスパ的にも優れている可能性もあります。

それなりに必要な野菜栽培の基礎的な知識について

今回は家庭菜園感覚で水耕栽培でお野菜を育てる際のコスパ的な感覚について紹介していますが、お野菜を育てる際にはコスパ以外にも実際に栽培をはじめるとお野菜に虫はつかないか!?お野菜が病気にかかることはないか!?などなどといろんな問題に遭遇することがあるでしょう。

その都度、発生した問題の解決に向けて無理せずに少しずつ学びつづけ知識を積み重ねていくことで気が付けば栽培できる品種もふえ、同じように水耕栽培に家庭菜園感覚で取り組んでいるお仲間もふえていたということにもつながるかもしれません。

家庭菜園感覚で水耕栽培に取りくむ際に必要な基礎知識を学ぶ時間がない、一から学ぶのは大変といった場合にぜひともご検討いただきたいのがおうちの野菜菜園キットです。これはわたしも実際に自宅で愛用しているのですが、何よりもお野菜の栽培が初めてという初心者でも知識ゼロで取り組むことができるという手軽さがウリです。さらにボラ土を使って栽培するのですが、栽培する野菜の品種が変わってもボラ土を洗うことで何度でも使いまわすことができ、長く使えば使うだけお得に感じます。

ほうれん草に小松菜、レタスなどは寒さや病気にも強く栽培も比較的簡単なのでどんどん栽培に取りくみお野菜つくりの自信も育てて参りましょう。