2025年の7月7日に水耕栽培キットに種まきしたナスですが、半年間で10本~15本の収穫ができました。(ちゃんと数えていなかった笑)私自身初めての栽培だったこともあり、もっと収量を増やす栽培ができたらよかったな~とは思うのですが、楽しみながらできたことと、1人で消費するにはちょうどいいスピード感で収穫できたのでよかったです。
種まきから中盤までの栽培の様子はこちらの記事にて詳しく書いていますので、よかったらこちらもご覧ください。
種まきして発芽した2本の株を育てていましたが、向かって左側の株にアブラムシの姿が!!
1度発生してしまうと、なかなか駆除するのが難しいので、左側の株は実を収穫して花もついていなかったので、株元を切って葉っぱや枝は処分しました。

一方、右側の株には、花が散り、実が大きくなりそうなものもたくさんついていましたので、栽培としては順調かな?

左側の株を切り落として2週間が経った頃。
思っていもいませんでしたが、切ったところから新たな脇芽がでてきていました。植物の生命力は本当にすごいと毎回関心してしまいます。
右側の実もだいぶ大きくなっていますね。LEDライトは、植物育成ライトの「おやさいライト」を使っているのですが、実のなる野菜であることと、照射距離が離れていることから、左右からも照射しています。

それからさらに2週間後。左側の株が大きくなってきたことにお気づきでしょうか!?
葉っぱも生き生きとしていて、花も咲いてきていたので、ここから実がついたらすごいな~と思いつつ、脇芽がありすぎてもいけないので、新しく出てくる芽は全て摘み取っていました。


ちなみに、右側のナスの収穫後はこんな感じでした。傷がたくさんついているなと思ったのですが、ナスに傷がつくのは、物理的に風があたって傷つく場合と、ダニやアザミウマという害虫が原因のようです。今回は恐らく風かと推測しています。

右側の株は上記のナスを収穫してから栽培終了しました。
残るは復活?してきた左側のナスです。成長スピードはやはり落ちてきていましたが、ゆっくりと実を大きくしてくれていました。
長期間栽培すると、多くの実をつけたことで体力を消耗し、生育が衰えて収穫量が減る現象「なり疲れ(成り疲れ)」を起こします。加えて、2月の栽培だったこともあり、成長するのにかなり時間がかかったのだと思います。
色も最初の頃と比べて薄くなっていますね。


最後のナスは、自宅に持ち帰って食べてみましたが、ウリっぽい、熟していないような感じがしました。
味は普通に美味しかったです。水耕栽培のナスは表現が難しいですが、えぐみが少なく、さらっとしているような気がします。
おまけですが、最後に根っこを引き抜いてみると、立派な根っこが出てきました。野菜の片付けの時には、この根っこを見て、毎回生命力を感じるというか、栽培おつかれさまと言いたくなりますね。
ちなみに、今回栽培に使った「おうちのやさい菜園キット」は洗って繰り返し使えるので、連作障害の心配もいりません。また一から育てたいお野菜を育てる事ができますよ。

ミニトマトやナス、きゅうりなどの実になる野菜は、外の太陽光で、広いスペースがないと育てられないというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、ベランダのないオフィスでも育てることができます。
葉物野菜だけでなく、次のステップとして、実のなる野菜を楽しんでみるのはいかがでしょうか?
▼今回使用したアイテム



