家庭菜園はコスパが良い悪いではなく、安心感が一番。

家庭菜園の魅力はコスパの良い悪いではなく、無農薬で育てることができる安全性にこそあるというお話です。


目次

1.家庭菜園のコストパフォーマンスはそんなに良くない、むしろ悪い。

2.家庭菜園(水耕栽培)で大事にしたい観点

3.それなりに必要な野菜栽培の基礎知識


家庭菜園のコスパはあまりよろしくないという話。

最近は都市部にお住いの方も、郊外にレンタル農園をお借りして思い思いに好きなお野菜を育てるという習慣が趣味の一つとして広がりつつあるようです。ひと昔前の家計を節約するために家庭菜園に取り組むといった動機とは異なり、土いじりに癒しを感じるという感覚でしょうか。

他方で、家庭菜園で野菜を栽培するさいのコスパはどうなのかという疑問もいまだに一部残っていると思われます。何と比較するかにもよりますが、端的にコスパは悪いと思います。生産の過程で大量に栽培するのと少量を栽培するのでは大量生産の方がコスパは下がるでしょう。そして、それを販売しているスーパーで購入するお野菜の方が家庭菜園で栽培するお野菜よりもコスパ的には良いという話になるでしょう。

家庭菜園(水耕栽培)に取り組むときに大切にしたい観点。

家庭菜園でさまざまなお野菜を栽培するという目的には、単に植物を育てることで癒されるという効果を求めるかたもいらっしゃるでしょう。しかし、そのような目的とは別に近年の食育に対する意識の向上が大きく影響しているように感じます。

なによりも無農薬で安心安全なお野菜を家庭で栽培し、そのお野菜を食卓でいただくという、生産から消費までの一貫した習慣が自然なかたちで家庭で実現しているという驚きがあります。

人が日常生活の中で口にするすべてのお野菜を家庭菜園的な感覚で水耕栽培で育てるのは現状難しいかもしれません。また実際に口にする食材をすべて無農薬のものでそろえることも難しいと思います。しかし、できる範囲ですこしずつ無農薬のお野菜を増やしていくことで健康に資する生活に変えていけるのではないでしょうか!?

さらに先ほどスーパーに並ぶお野菜と比較してコスパ的には悪いといった表現をしました。ここでも少し視点を変えてみてスーパーに並ぶ無農薬の有機野菜と比較するとどうかというと水耕栽培の方がコスパ的にも優れている可能性もあります。

それなりに必要な野菜栽培の基礎的な知識について

今回は家庭菜園感覚で水耕栽培でお野菜を育てる際のコスパ的な感覚について紹介していますが、お野菜を育てる際にはコスパ以外にも実際に栽培をはじめるとお野菜に虫はつかないか!?お野菜が病気にかかることはないか!?などなどといろんな問題に遭遇することがあるでしょう。

その都度、発生した問題の解決に向けて無理せずに少しずつ学びつづけ知識を積み重ねていくことで気が付けば栽培できる品種もふえ、同じように水耕栽培に家庭菜園感覚で取り組んでいるお仲間もふえていたということにもつながるかもしれません。

家庭菜園感覚で水耕栽培に取りくむ際に必要な基礎知識を学ぶ時間がない、一から学ぶのは大変といった場合にぜひともご検討いただきたいのがおうちの野菜菜園キットです。これはわたしも実際に自宅で愛用しているのですが、何よりもお野菜の栽培が初めてという初心者でも知識ゼロで取り組むことができるという手軽さがウリです。さらにボラ土を使って栽培するのですが、栽培する野菜の品種が変わってもボラ土を洗うことで何度でも使いまわすことができ、長く使えば使うだけお得に感じます。

ほうれん草に小松菜、レタスなどは寒さや病気にも強く栽培も比較的簡単なのでどんどん栽培に取りくみお野菜つくりの自信も育てて参りましょう。