ラディッシュの育て方!水耕栽培なら冬でも栽培可能!(エコゲリラ店長の栽培日記)

ラディッシュは、和名で「二十日大根(はつかだいこん)」と呼ばれており、種を蒔いてから20日程度で収穫できるアブラナ科の根菜野菜です。見た目も赤色で可愛らしく、小さな球体のため、広い栽培スペースが必要なく、プランター栽培もできます。
根菜類と聞くと、水耕栽培で育てられるの?と思う方もいらっしゃると思いますが、ラディッシュであれば栽培可能です。家庭菜園や水耕栽培が初めての方にもおすすめのお野菜です。

今回育てる品種は、ラディッシュの中でも細長く育つタイプ。円筒型で、紅白の明るい色をもつ揃いの良い二十日大根です。»種はこちら

まずは、スポンジ培地に種まきします。十字の切込み入りのスポンジ培地でも大丈夫ですが、くぼみのあるスポンジ培地だと種まきもやりやすく、実が大きくなるラディッシュの栽培に向いているのでおすすめです。
»くぼみありのスポンジ培地はこちら

今回の写真は撮り忘れてしまいました(-_-;)
過去に種まきしたラディッシュですが、参考程度に載せておきます。ラディッシュに限らず、種まきした後に白いぴょこっとしたものが出てきたら発芽のサインです。この段階ですぐに光に当ててあげましょう。このタイミングを逃すと「徒長」といって、光を求めて上に上に伸びてしまうため、弱々しくなってしまいます。

その後、双葉がしっかりして、スポンジ培地の下から根っこが出てきたタイミングで水耕栽培キットに移し替えます。これを定植といいます。
ここから液体肥料を使って育てていきます。水耕栽培キットでなくても、100円ショップで売っているようなバケツやタッパーでも栽培できます。
ただし、光は必要です。日当たりと風通しのいい場所で育てましょう。直射日光が入らない室内であれば、植物育成ライトの活用がおすすめです。
»ダイソーアイテムでラディッシュ栽培の動画はこちら

11/27に種まきした苗たちですが、12/9まででここまで大きくなっています。栽培したのが冬ということもあり、成長はゆっくりですね。家庭菜園で楽しむことが目的なので、気長に成長を見守ります。

それから約1週間後。少しずつラディッシュらしい形になってきました。ラディッシュは伸びている赤い茎の部分がどんどん大きくなります。
露地栽培の場合、土の中で育つので、土の圧力がかかり実が大きくなるのですが、スポンジ培地で育てても大きくなるのが不思議です(笑)
どこに圧力がかかっているのか…

種まきから約1か月で収穫です。どこまで実なのか、スポンジ培地から抜いてみないとわからないという楽しみも味わえます(笑)
このスポッと抜くのが気持ちいい&楽しい瞬間です。わかる方いますかね?(笑)

圧力がかかっていないスポンジ培地での水耕栽培ですので、形がいびつではあるのですが、今回は割と綺麗に成長していそうです。
通常のラディッシュより細長く成長しており、紅白の色もしっかりと出ています。並べると可愛い!(*^^*)

育てる期間にやることは特になく(笑)
肥料が減ったら補充するくらいです。手軽にプランター栽培から始めてみたいけどどんな土がいいの?なにが必要?とお困りの方はぜひ、水耕栽培から始めてみませんか?
今回のように、スポンジ培地を使って育てたり、ボラ土という軽石のようなアイテムで育てるやり方もあります。どちらも水耕栽培で、土作りの知識が必要ないので、誰でも簡単に栽培がスタートできますよ(^^)/

▼今回使ったアイテム

有機種子 ラディッシュ 紅白セミロングタイプ

液体肥料 おうちのやさいC 1液タイプ

▼その他おすすめアイテム

おうちのやさい菜園キット

植物育成ライト おやさいライト

ラディッシュを家庭菜園で育てるなら水耕栽培が簡単でおすすめな理由

ラディッシュの育て方

家庭菜園を楽しんでいらっしゃる皆さんから人気を集めるかわいいお野菜ラディッシュ(はつか)大根。特にベランダでプランター栽培もできるのが人気の理由。ということで、初心者の方でも簡単手軽に育てることができるラディッシュの水耕栽培についてお届けします。


目次

1.ラディッシュ(はつか大根)の特徴について

2.ラディッシュ(はつか大根)の栽培環境で注意すべきポイント

3.ラディッシュ・はつか大根を家庭菜園で栽培するのに水耕栽培をおすすめする理由。


ラディッシュ(はつか大根)の特徴について

ベランダを活用した家庭菜園で人気の高いラディッシュ。人気のひみつは何と言っても栽培が手軽で簡単、収穫までの期間が短く、種を蒔いてから食卓へ上がるまで春先から夏場はだいたい1か月程度、秋口から冬にかけても2か月も経たないくらいで収穫ができるといったところではないでしょうか。

見た目は丸い球体もしくは少し細長い形状のものが育つケースがあります。どちらもかわいいですね。そして、ラディッシュは小型で球体という特徴からプランターに植えてもさほど深さを必要としないことからちょつとしたスペースがあれば栽培に取り掛かることができるというある意味エコなお野菜です。

見た感じはカブの小さいバージョンといった形状ですが、日本名がはつか大根と呼ばれるように大根の仲間です。

それでは早速、家庭菜園に取りくまれる皆さんから愛されているラディッシュ、はつか大根の栽培環境で特に注意したいポイントについて紹介して参りたいと思います。

ラディッシュ(はつか大根)の栽培環境で注意すべきポイント

ラディッシュ、はつか大根の栽培がほかのお野菜とくらべて比較的簡単ですという紹介を良く目にすることがあるのですが、そうは言いましても最低限の知識を注意は必要だと考えます。

そんなに多くはないのですがこの栽培における注意のポイントを知っているかどうかが収穫時の満足度に関わってまいりますのでぜひ参考にしていただけたらを思います。

ラディッシュ・はつか大根は陽性植物に属するお野菜です。

陽性植物についてのおさらいですが、陽性植物とは日光を好み、直射日光を1日6時間以上浴びる必要があるということです。ということで、日影では育たないというポイントを十分に把握しておく必要があります。

ラディッシュ・はつか大根の発芽温度と生育適温について

ラディッシュ・はつか大根の発芽温度は15℃から25℃程度で生育適温は15℃から20℃です。この情報から推測して頂けると思いますが、ラディッシュは比較的涼しい気候を好むということが分かると思います。

ということで昨今の連日30℃以上、時には40℃近くまで気温の上昇する傾向がみられる7月下旬から8月の間はちょっと栽培には適していないですね。それ以外の発芽適温と生育適温といった基礎的な条件がそろえば大体栽培ができます。

夏場に栽培を試みる場合には半日陰のような場所で暑さ対策を講じる必要があるでしょう。

風通しの良い環境で栽培しましょう。

風通しの良い場所という条件は特にラディッシュの栽培に限ったことではなく、他のお野菜を栽培する際にも大事にしていただきたい環境の条件です。

風通しを良くすることにより病害虫を防ぐ効果があるため、このような条件を提案しています。

ラディッシュ・はつか大根を家庭菜園で育てるのに水耕栽培をおススメする理由

すでに市民農園や畑を所有していらっしゃる方ではなく、ベランダを活用して家庭菜園に取りくもうとされていらつしゃる方、特に初心者の方へ向けたご提案です。ラディッシュ・はつか大根をベランダを活用した家庭菜園に取りくまれる方におすすめする理由はずばり、手軽で簡単!!という点です。

ただでさえ家庭菜園で栽培する品種の中で比較的容易に育てることができるということで人気のラディッシュが水耕栽培で育てるとさらに手軽で簡単になる根拠について紹介します。

ラディッシュをプランターで栽培するのに土が不要

エコゲリラで推奨するラディッシュの栽培方法は水耕栽培によるものですが、その際に使用するおうちのやさい菜園キットではボラ土を使います。

通常のプランター栽培の場合ですとプランターの他に培養土を購入して準備が必要になるなどけっこう手間がかかります。しかし、おうちのやさい菜園キット付属のボラ土はラディッシュの栽培はもちろん、収穫して栽培が終わった後でもそのボラ土を洗浄して何度も再利用できます。また全体的にコンパクトな設計ということもありちょっとしたスペースを有効活用できます。

水耕栽培ではラディッシュの成長が早く、収穫まで短期間というのが魅力

水耕栽培は一般的に生長速度が速いという特徴があります。つまり、栽培期間の短縮化を図ることができるということです。そして、この栽培期間が短いということは病害虫問題を比較的に低減させる効果が期待できるということに繋がります。

このように、水耕栽培で育てるベランダ菜園はとても手軽で簡単、新鮮なお野菜を必要な時に必要な分量だけ収穫して活用することを可能にします。

ラディッシュにかぎらず小松菜やほうれん草なども満足の収穫量を実現できる水耕栽培による家庭菜園にチャレンジしてみませんか!?