100均アイテムでレタスの水耕栽培!水耕栽培初心者向け(エコゲリラ店長の栽培日記)

水耕栽培は、土作りなどの知識不要、虫がつきにくい、省スペースで栽培できる…などメリットも多く、家庭菜園初心者の方でも、始めやすい栽培方法です。

最初はコストを抑えて栽培してみたいという方も多くいらっしゃると思いますので、今回は、100円ショップのダイソーアイテムを使って、レタスの水耕栽培にチャレンジしてみました。

水耕栽培に必須のアイテムは次の4つ。
・液体肥料
・スポンジ培地またはハイドロコーン
・種
・栽培容器

基本的に、このアイテムがあれば、すぐに水耕栽培を始めることができます。
今回は、マグカップを使って栽培してみます。陶器のマグカップであれば、光を通さないので、アオコも発生しにくくおすすめです。
マグカップを使うので、それに合うインナーポットとスポンジも購入しました。
インナーポットは鉢底ネット、スポンジはキッチンスポンジで、できるだけ網目の細かいものを選びました。網目が大きいと、種が乾燥しやすく、発芽率が落ちるためです。

肝心の液体肥料は、ダイソーにも販売されていましたが、水耕栽培用肥料と、土耕栽培用肥料は違うので、今回は「おうちのやさい」液肥の1液タイプを使います。
せっかく育てるなら、美味しい野菜を育てたいですよね。
見た目では、うまくできた!と思っても、食べてみたら、なんか微妙。。。ということにならないように、「おうちのやさい」で栽培します。
この肥料は、野菜が育つことはもちろん、「美味しい野菜を育てる」ことに重点を置いた肥料です。

https://eco-guerrilla.jp/?pid=92045876

まずは、種まき。このスポンジには、切込みがないので、カッターで切込みを作ってあげます。その切込みに挟むイメージで、種をまいていきます。
手順としては、スポンジに切込みを入れる→よく濡らす→種を蒔くです。
詳しい種まきの手順は、こちらで解説しています。

https://eco-guerrilla.jp/blog/how_to_seeding/?srsltid=AfmBOookVQPjwUAlPkrWQ3MYaWOMR_aDrAmnKZPCV_IIp9L_E_17_LGH

その後、発芽してくるのを待ちます。種から白い芽が少しでも出たら、すぐに光を当ててあげます。
発芽するまでは、だいたい2~5日ほどかかります。
発芽してきた様子がコチラ↓

ここから肥料で育てていきます。スポンジごと、インナーポットに入れて、養液(肥料+水)が根っこにつくくらいの量をマグカップに補充します。
定植してすぐは、写真を撮るのを忘れていました…
こちらは、定植して1週間後の様子です。葉も大きくなっていますね。
レタスは横に広がって成長するので、1つのマグカップに対して、1~2株程度育てることをおすすめします。あまり栽培数が多いと、密集してしまい、うまく育ちません。

それから、約10日後・・・

すくすく成長!マグカップを置く場所は、直射日光の当たる場所に置いてくださいね!直射日光の当たらない明るい窓際は、野菜栽培にするには光が足りません。直射日光がなかなか入らない場所であれば、植物育成ライトの活用がおすすめです。

もう収穫はできるころですが、収穫したのは、さらに5日後↓

ちょっと大きくさせすぎたかな?(笑)
そのままちぎって、サラダにしていただきました。

このような感じで、窓際栽培するのもいいですよね!
観葉植物を栽培されている方も多いと思いますが、それを観葉野菜に変えてみませんか?
グリーンに癒されるという意味では、野菜栽培も楽しめると思います(*^^*)
ぜひ、チャレンジしてみてください。

 

植物育成LEDライトで野菜の育ち方は変わるの?(水耕栽培専門店 店長の独り言)

植物育成LEDライトをネットで検索した時、たくさん種類があって「どれがいいのかわからない!!」となったことはありませんか?

植物育成LEDライト選びで室内栽培するお野菜の出来具合が大きく変わりますのでご注意ください!

最近、海外製の安いLEDライトなどたくさん出回っていますが、それらのライトと、当店おすすめの「おやさいライト」がどう違うのか??を実際に比較実験してみました!

今回、実験に使用するレタスは、LEDの効果をわかりやすくするために、サニーレタスの中でも赤く色づくタイプの品種をチョイスしました。

それと併せて結球しないタイプの白菜も同時に栽培!
種まきや、定植は同じ日に行い、使っている肥料も一緒です。
違うことは、LEDライトのみ!という条件のもと、生育を見守り…

結果からお伝えすると、色づきに大きな差が出ました!!
左がLED付栽培キットのライト、右がおやさいライトです。

LED付キットのほうは、うまく色づかず、葉っぱもなんだか弱々しい感じ。
一方、おやさいライトは、しっかり色づき、シャキッと育ってますね!

同時に育てていた白菜はというと…

キットのほうは、葉先が黄色くなり、葉もとても硬かったです。大きさもうまく大きくなれませんでした。

おやさいライトで育てた白菜は、葉っぱも大きく育ち、適度な柔らかさがありました♪

大きさを比較してみると、一目瞭然!!
本当に同じ野菜??と言いたくなりますよね!?(笑)

光が届きにくい室内栽培では、どれだけ育成ライトが重要なのかがわかりますね!
おやさいライトは、野菜を育てることに特化したライトではありますが、
「野菜が育つ=植物が育つ」ということですので、観葉植物や多肉植物などにも大変効果的です。

せっかく野菜を育てるなら美味しい野菜を育てませんか?(^^)
当店では水耕栽培のアイテムは一通り揃いますので、ぜひエコゲリラに遊びに来てみてくださいね(^^♪

▼今回使用した水耕栽培アイテム

GG新型おやさいライト 615mm

有機種子 リーフレタス ロロロッサ サニーレタス系 緑赤混色

液体肥料 おうちのやさい1液タイプC 500mL

水耕栽培キット ホームハイポニカ プラーボ

サニーレタスの水耕栽培する魅力と育てるコツ

水耕栽培は、土を使わずに植物を栽培する方法として、人気が高まっています。
その中でも、サニーレタスは比較的栽培の初心者でも育てやすく、家庭において色んなシーンで活用できることから、特に人気のある野菜です。
サニーレタスは、新鮮なサラダやサンドイッチの具材として利用できますし、栄養価も高く、自宅で簡単に栽培できる野菜です。

この記事では、サニーレタスの魅力と水耕栽培のコツについて詳しく説明していきます。


目次

1.サニーレタスの特徴

2.サニーレタスを水耕栽培するメリット

3.水耕栽培でサニーレタスを育てるためのコツ


サニーレタスの特徴

彩りが豊か

サニーレタスは美しい鮮やかな緑色をしており、サラダなどに入れることで食卓に彩りを加えてくれます。

甘みとシャキシャキ感

サニーレタスは甘みがあり、同時にシャキシャキとした食感があります。収穫したてのサニーレタスは特にみずみずしく食感を楽しむことができます。

栄養価が豊富

サニーレタスはビタミンA、ビタミンK、葉酸、鉄分などの栄養素が豊富に含まれており、健康的な食事に適しています。

生育が早い

サニーレタスは比較的早く成長するため、収穫までの時間が短くて済みます。水耕栽培では、約1か月程度で収穫できるので、市販品を買う必要もなくなります。

サニーレタスを水耕栽培するメリット

サニーレタスにも適した栽培方法です。水耕栽培でサニーレタスを栽培するメリットをお伝えします!

1.土づくりや管理する必要がない

水耕栽培は土を使用しないため、土づくりや管理をする必要がなく、初心者でもチャレンジしやすいです。

2.害虫や病気のリスクが低い

水耕栽培では土からの害虫や病気の感染リスクが低いため、農薬を使用する必要がありません。

3.室内栽培が可能

水耕栽培は屋内でも行えるため、季節や気象に左右されず、一年中サニーレタスを育てることができます。

室内で育てるときにおすすめの植物育成ライトはこちら

容器(キット)

サニーレタスを水耕栽培するためには、容器が必要です。容器は、園芸店で売っているような容器や、それらを工夫して自作キットも作ることができます。水耕栽培に適したキットは当店でも多数取り扱っていますので下記のリンクをご覧ください。

水耕栽培キット一覧はこちら

培地

種を植えて育てるところを培地といいます。
植物を支える土台となり水分の吸収を助ける役割があります。

水耕栽培の場合スポンジの培地やハイドロボールが一般的です

スポンジ培地は、家庭用のスポンジを切って作ることも可能ですが、
できれば、ある程度の厚みのあるものがおすすめです。
当店では最初から切れ目の入っている水耕栽培専用の培地も販売しています。

スポンジ培地はこちら

水と液体肥料

水と液体肥料を混ぜた養液を作り、植物が必要とする栄養分を適切に供給しましょう。
定期的な水交換を行い、水の循環が滞らないように配慮しましょう。
液体肥料にも色んな種類があり、花や植物に向いている肥料もあれば、野菜を育てるのに特化したものもあります。肥料によっても味や食感が変わってきますので、ぜひ色々と試してください。
初心者の方はお手軽に使える「1液式の液体肥料」がおススメです。

一液式の液体肥料はこちら

十分な光

サニーレタスは日光を好みますが、十分な日光を確保できない場合は、植物育成LEDライトなどの追加の照明を使用して植物に必要な光を提供しましょう。
お野菜が元気のない場合、光を当てると元気になるケースが良く見受けられます。

植物育成LEDはこちら

温度と湿度

サニーレタスは比較的涼しい環境で育つのが理想的です。
適切な温度と湿度を維持するために、適切な通風を行い、湿度を調整しましょう。

密植を避ける

植物が成長する際、十分なスペースを確保しましょう。密植は風通しが悪くなり、光が十分当たらないため、病気のリスクを高めます。

病害虫対策

水耕栽培ですので、比較的発生しにくいですが、害虫や病気の早期発見に注意を払いましょう。
必要に応じて適切な対策を講じてください。

水耕栽培Q&Aページはこちら

収穫のタイミング

サニーレタスの収穫は、葉がまだ若いうちに行うのが最良です。
葉が大きくなりすぎると、食感が硬くなることがあります。
目安としては、約3週間~1か月程度です。

サニーレタス水耕栽培のまとめ

新鮮なサニーレタスを水耕栽培で育ててみたくなったでしょうか?
自分で育てた野菜を自分で食べるとまた格別です!

この記事を読んで興味を持っていただいた方はぜひ挑戦してみてください。
水耕栽培店エコゲリラでは水耕栽培の栽培方法やおすすめグッズの紹介を行っていますので、ぜひ他の記事もご覧になってくださいね。