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とってもお得な３０ｍロール！しかも、電源セット３個付き。
黄緑色光のLED防虫ライト

場所も長さも自由自在！ロープタイプの防虫用LED！

防虫用LEDロープライト[黄緑]（防滴）

※写真は、植物育成LEDロープライト[赤・青]です。

【商品詳細】
仕様LED／72球/m　(平均：575nm)
電源／AC100V　4W/0.833m
電源セット付き(電源コード・コネクタ・エンドキャップ　各３個)

【特徴】
・LEDなので、電球・防虫蛍光灯よりはるかに低コスト！電気代が安い！
・害虫の目に映りやすい黄緑色を発する防虫用LEDライト。

【３.植物害虫について】
昆虫には、人間の目とは異なった色(波長)の光が
映るようです。
・夜ガ類：570nmで、行動抑制効果
・コナジラミ類：520〜545nmで、誘引効果

【オプション】
・電源セットは、電源コード・コネクタ・エンドキャップの３点セット。»電源セットのみの購入はコチラ
・0.833ｍ単位での切売りタイプもあります。»0.833ｍ単位での切売りタイプはコチラ
・他、オーダー(お好みの長さ・電源コード)承っております。お気軽にお問合わせください。

【ご注意】
※本体は防滴ですが、電源コード接続部分・エンドキャップにシリコン充填(ジュウテン)が必要です。

植物育成LEDロープライト栽培例

植物育成LEDロープライトを設置した農家で、生産物に次々と変化があらわれています。

その他・・・メロン温室、バラ温室、種子発芽に。
※写真は、植物育成LEDロープライト[赤・青]です。

植物の生理から見たライトの意義

【１.光合成を行う色素について】
植物は光合成をして、自らの生きる栄養を作り出しています。
左図は、光合成を行うクロロフィルが吸収する光を示したものです。
赤と青の光を特異的に吸収しているのがわかります。
光合成の効率を考慮すると、赤色光の方がより効果が大きいとされています。また、弱光下では青色光によってクロロフィル合成が促進される傾向があります。

【２.光を吸収する組織（光受容体）について】
植物が光を感じて反応を起こすのに大きく寄与するのが、光の受容体です。この受容体に光の刺激が与えられると、スイッチが入ったように反応が進められます。

【３.植物害虫について】
昆虫には、人間の目とは異なった色(波長)の光が
映るようです。
・夜ガ類：570nmで、行動抑制効果
・コナジラミ類：520〜545nmで、誘引効果

どのくらい曲げることができますか？

直径が20cmくらいまで曲げる(U字をイメージ)ことが可能ですが、
曲げた部分の発光面は真下を向きません。

棚板の下などに吊り下げて使用することも可能でしょうか？

可能です。
LEDなので熱をあまりもたないので、モノに近づけて設置することができます。

自分でも切断できますか？

可能ですが、切断箇所が決まっているため
他の箇所で切断した場合は使用できなくなりますのでご注意ください。
なお、本数(ユニット)分の電源セット(コード、コネクタ・エンドキャップ)各1個が必要です。

どのくらい近づけたらいい？

育成灯は近づける程効果はありますが、近づける程に照射角度は狭まりますので
有効的照射角度が保てる距離が一番ベストとなります。
※LEDはあまり熱をもたないため、植物に近づけることができます。

紐を使って吊り下げても大丈夫でしょうか？

大丈夫です。
ロープライトは熱をほとんどもたないため、紐や結束バンドなどを使って利用されています。
安心してお使いいただけます。